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思わず、叫んじゃいました!
ル~ルルルル~。
僕たちは温暖化を憂いつつ、とりあえず春は待ち遠しいわけで
あ~あ~ あああああ~あ~~
積もることは、ありませんでした。
雪の写真も一枚も撮っていません。
金沢と言うと徳田順子さんと酒まんじゅう・・・
今後も宜しくです!
冬は4メートルの雪が積もったりもするんですね、そういえば屋根の角度が雪が落ちやすい感じで作られてたりするのでしょうね。
Fickerはずっと気になってるのですが、使いやすいですか?
空のいろがこんなにいろんな色に見えるんですねえ。
ゆきの写真もきっときれいなんでしょうねえ。
いらっしゃい。
徳田順子さんって、人間国宝徳田八十吉さんの娘さんの?
またピンポイントな深い情報ですねぇ。
陶芸に縁のある方なのかな?
今後ともよろしく。
記事前半で書いたような冬の光景は、子供の頃にありましたね。
本当に二階の窓から出て、学校に通っていました。
道路の両脇に除雪した雪が積み上がって尾根のようになって、
その尾根を歩いたものです。
電柱の天辺が結構近くにありましたね。
ここ数十年そういった風景は見ていません。
良いことなのか、悪いことなのか、今は判断がつきませんが。
Flickrは、以前から登録していますよ。
無料会員なのでまったくコストはかかりません。
「Cat」とか「Macro」とかをアップロードした作品にタグ付けして、
それぞれのグループに登録すれば、グループ内のプールサイトに
最新アップロードの登録案内が出せます。
アップすると、結構レスポンスよく見てくれたり(カウントが上がります)、
コメントをくれたりします。
また、こちらからもコメントしますよ。
フレデリカさんは多分必要ないでしょうが、
僕にとってFlickrを始めた最大のメリットは、「楽しく学ぶ英語」でした。
ほとんどが簡単なワンパターン英語ですが、時々長めの文章でコメントをもらったりすると
辞書とか翻訳ソフトで調べて返事したりして、面白いんです。
日本での「金の成る木」の名称が英語表記では「ダラープラント」で、
コメントをくれた「ある人」の国では、「その国の通貨単位プラント」だったことが分かって
とても面白かったですね。
Flickrの無料会員も、保存容量とグルーピングなどに制限がありますが、
始めてみて、必要だと思ったら有料登録すればいいと思いますよ。
ちなみに、Flickrのサーバでは定期的にフラグメンテーションをとっているのか、
ある程度保存容量を喰っていても、暫くすると使用済み容量が減ってきます。
こういうことがちょいちょあって、あまり保存容量を超えないので、
今のところ有料会員まで要らないかな、って思ってます。 ^ ^
この空の色は、結構リアルな「その時の色」でした。
なので、この作品は「脳内HDR処理された記憶」に結構近いものがあります。
またうって変った処理ですね♪
傾いた陽、独特の光がとっても良く再現できていると思います!
微妙な光の処理、、というか再現にもかなり向いていそうですね。
いやはや、雪のないおかしな冬でしたネ、、
四季はきっちりきて欲しいものです。
暖冬を憂いつつ、それでも春を待ち焦がれるところに
雪国生まれのDNAを感じます。 ^ ^
英語を楽しんだりもしてるのですね、私は恥ずかしいけど英語全然駄目なんですよ(笑)旦那はアメリカ人ですが、日本語で会話してるので子供達とも日本語で、旦那と子供は英語、子供同士も最近は英語で話しています。なので全然です、恥ずかしながら........家族に依存して生活させてもらってる感じ?
Frickrは知り合いのアメリカ人の方もしてて見たりした事はあって、面白そうだな~と思いつつも入れずに居ました。
金のなる木がダラープラントなんですね、植物の名前も国によって違うし面白いですよね。