Episode12/#01
お迎えに上がりました
国王からの使いは、立派な提灯を掲げて美しく整列した。
やっぱ国王ともなると、ちゃんとぼくたちのことを理解してくれている。
ぼくたちは借り物の正装に実を包み、ぎこちなくあとに続いた。
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がんばろう、日本
あたりまえの毎日に早く戻りますように
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お迎えに上がりました
国王からの使いは、立派な提灯を掲げて美しく整列した。
やっぱ国王ともなると、ちゃんとぼくたちのことを理解してくれている。
ぼくたちは借り物の正装に実を包み、ぎこちなくあとに続いた。
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がんばろう、日本
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しょくぎょうは 吟遊詩人より にんじゃ でお願いします。
あ、おどりこでも可です。 ^ ^
こんな感じで、マクロ作品並べてストーリー仕立てにしてます。
よろしかったら引き続きよろしく。 ^ ^
なるほど、その表現は面白くて、正しいですね。 ^ ^
さて、何に見えることやら…
今回出だしちょっと複雑です。
あとで一本の糸で… ^ ^
Uribouzさんは詩人になりたかったのでしょうか^^
ポチ~♪
緻密な手仕事により作り上げられた提灯ですねぇ。
文章もとっても素敵です。
Uribouzさんの写真&ストーリーは、お花や植物が お花や植物に見えなくなってくるのが面白いですね(^^
夜には素敵な灯りが灯るのでしょうか?
さて、どんな物語が始まるのでしょう!