昨日、フィギュアスケートのNHK杯のエキシビションを見ておりましたら、アイスダンス4位のアメリカペアの男子選手、Charlie White 君の金髪とタキシードに、思わず釘付けになってしまいました。;
そして、むくむくと、「 金髪を描きた~い!! 」 という欲求が。
その勢いで、またもお絵描きしてしまいました。
金髪といえば、オスカル・フランソワでございます。 . . . Read more
もう、タイトルを書いているだけで赤面してしまっております…
…こんな筆者を、生あたたか~く見守って下さいませ…
avoir が濃いめの愛の世界を形成するとしたら、もちろん、あの動詞だって黙ってはおりません。
そう、être の登場です。(すでに意味不明…)
再び1789年7月12日夜。
「 アンドレ・グランディエの妻 」 発言のあと、アンドレの . . . Read more
…恋愛体質でない筆者、「 恋するフランス語 」 の記事、一人で赤面しながら書いております…。…変な奴でございますね。
見慣れた動詞、donner が、代名動詞 se donner となった途端、艶っぽい世界が展開するのには驚かされました。
ところが、もっと慣れ親しんでいる動詞にも、濃い意味が隠されておりました。
それは、なんと、avoir でございます。
1 . . . Read more
うっそお~~~!! と、思わず叫んでしまいました~
何と、来年・2007年春季より、1級は春季、準1級は秋季の実施になるそうです!!
今までは、仏検1級は秋季、準1級は春季の実施でした。
(英検と違って、それぞれ、年1回しか試験がないのです。それは、変わらず。)
これから(出来る範囲で)頑張って、来年秋に1級の試験を受け、今回のメタメタ状態よりは少しでも向上させたいな~と思っていたのですが . . . Read more