おフランスどころか歯医者にさえ行けていない筆者。
忘れた頃にニュースレターが届くフランス観光開発機構のオフィシャルサイトに、こんなページがあったのを思い出しました。
La France so Sweet クリックしていただくと、該当ページに飛びます
おフランスのスイーツ特集なのですが、何故、タイトルが怪しいおフランス語&英語mix なのでしょうか。
サイトの内容はなかなか . . . Read more
今日は重陽の節句。「菊の節句」とも言うそうです。
この頃になると、思い出すのが上田秋成の『菊花の約』(「雨月物語」)でございます。
お話の概略は Wikipedia にてどうぞ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%A8%E6%9C%88%E7%89%A9%E8%AA%9E#.E8.8F.8A.E8.8A.B1.E3.81.AE.E7.B4 . . . Read more
残暑お見舞い申し上げます。(もう残暑とは言わないのかもしれませんが;;)
暑さに激弱い筆者・・・長らく自分を見失っておりました;;
この夏はまとまったお休みがとれず、酷暑に呆然としながら辛い労働に従事していた筆者・・・
極プチな休日を利用して、おフランス語のレッスンにいって参りましたよ。
それも、教科書でおべんきょするレッスンでございます。
おフランス . . . Read more
今日、実家に帰ると、ここのところ、ずっと寝たきりになっていたわんこのサークルがありませんでした
温かくなって来ているので、サンルームに移したのかと思い
母に
「フーちゃんはどこ?」
と尋ねると、母は
「フーちゃんはね、昨日、お星さまになっちゃったの」
と答えました。
今年で19歳になるわんこ。
3歳だったか4歳だったか、前のご家族が、横浜のマンションに引っ越すことに . . . Read more
お久しぶりでございます・・・
新年度を迎えました。
本格的なスタートは来週からで、今は嵐の前の静けさ・・・といったところでございます。
実は、ここ4年間は、筆者にとって「闘い」の日々でございました。
忙しい、大変だ、参った、もうダメ、ハレホレヒレハレ・・・(死語?)
などと言いながら、仕事大好き人間の筆者のモチベーションをそいでそいでそぎまくって粉砕するほどの悲惨な状況 . . . Read more
???
おや!!
・・・笑ってますわよね!
【猫科のクルマ】と言われる彼女ですが、
【猫顔】と言うより、モデルチェンジの度に、だんだんと
【猫バス顔】
↓
【トラ顔】
になってきているのではないかい!?
と思 . . . Read more
突然ですが、サントリーさん系の会社が、世界初の青いバラを発売なさるのだそうです。
http://www.suntory.co.jp/flower/
SUNTORY さんのHPのニュース http://www.suntory.co.jp/news/2009/10592.html
青いバラ、「SUNTORY blue rose APPLAUSE」のホームページhttp://www.suntory . . . Read more
間抜けな旅行記を書いているうちに、気がつけばもう10月も下旬。
あの8月の日々は夢だったのかしらん?と思うような日常の日々でございます。
仕事の山場~修羅場が刻一刻と近づいて参りました。
・・・そろそろ、筆者 「 かくも長き不在 」 の季節の訪れの予感がいたします。
この秋も、
「 実は○○を受験してますた 」
という後出しジャンケン的記事 . . . Read more
J・W・ウォーターハウスの展覧会は、ロンドンの別の美術館で開催されておりました。
場所は Royal Academy of Arts 。
特別展なので、有料でございます。料金は、£9 でございました。
・・・不思議なもので、ほとんどの美術館・博物館が入場無料のロンドンにおりますと、9ポンドという入場料が、とてつもなく高額に思えてくるのでござい . . . Read more
今回のロンドンでは、毎日授業がございましたので、美術館もほとんど行けませんでした。
しかし、ここだけは何としても行かねば!!!
と、強い決意でおりましたのが筆者が世界一好きな美術館、Tate Britain でございます。
真っ先に向かったのは、ジョン・エヴァレット・ミレイの 『 オフィーリア 』 !!
2004年に行った時には、ドイツのハノ . . . Read more