ワイルドハープタイルズ ~2nd stage~

いきものとカメラ。。。そしてなんでもアリ^^;

でもってアマゾン。

2009-07-08 | ツノガエル全般
アマゾンツノガエルですが。

どうやら立ち上げも良好で、日に日に大きくなっております。
2日に一回、レプトミンをぺちぺち(舌を出してアタックする音ね)食べてます。

基本的に丈夫なのでツノガエルの飼育に於いて死因は人為的な事故がほとんどだと思いますよ。
まだまだ安心サイズではないので「急にポックリ」にならないように祈るばかりです。
しかしカンですが、コイツはこのまま順調にいきそうです。





IMGP5799


ツノもね、育ってきてますよ。
これはもう、ドーベルマンの耳みたいなもんです。
このカエルのアイデンティティですから。

カメラ的には。。。
こういったハープタイルズの絵は、敢えてフラッシュ焚いて撮ったほうが良い場合が多いです。
エキゾチックアニマルとかって、発色やコントラストが際立ったほうがいいので。



PENTAX K20D
PENTAX DFA Macro 50mm 2.8

トライ。

2009-07-06 | ヒオウギインコ
あまりにビビリ・・・というか、飼い主離れしてないホピなので、
もっと積極的に庭に連れ出してみることにしました。


IMGP5783

例の如く無理矢理肩から剥がして。。。
ここはどこですか・・・といった感じ^^;

ヒオウギインコのずんぐりむっくりなフォルムが好きです。
ごく最近気付いたのですが、ホピの眼の周りの皮膚が黒ずんできましたねー。
海外の画像なんか見ると、ほぼ真っ黒になってる個体をよく見かけます。
そういった個体はどうもワイルドっぽい子が多いので、
成体になるとメラニンが溜まって黒くなるんでしょうかね。
白いままの子もいるので個体毎に違うのかな?
室内飼いでUVBが足りないのかな?
ウチは日中仕事で日光浴とか、かまってあげられないのでトゥルーライト5.0点けてます。これは熱帯雨林並みのUVBの強さを照射するライトなのでヒオウギインコの生息域に近いかなーと。
砂漠地帯に住むカメやトカゲ用のライトだと、10.0とかありますからね。近くに居たらこっちが日焼けしそうですよ。ホントに。


IMGP5786

結局その場から離れると固まったままで、近寄るとのこのことこちらに歩いてきます。

・・・無理なら庭で膝にでも乗せてカキカキでもしてリラックスしてもらう事から始めようかな。。。-_-;

しかしムチムチしとるなー。。。(笑)

PENTAX K20D 
PENTAX DFA Macro 50mm 2.8

ねむねむ。。。

2009-07-03 | ヒオウギインコ
冒険心が全く無いホピを放鳥すると、結局なんだかんだで僕の周りに居ることになるので放鳥タイム=ホピ様ご接待タイムになりがちですよ。。。(-_-#)

面倒なときはゴロンしてカキカキして眠くさせてしまうのが一番ラク。
しばらくウトウトして起きると、素直にケージに戻ってくれるのであります。



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ほーらホピちゃん、おっちゃんと寝ようか(笑)
ドキドキ。。。

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怖くないよー。。。
ほれほれ。

あーーーー。。。。


IMGP5728

あーーーーーーーーーーー。。。。。




インコ用にしてる擦り切れたグランパスのタオルが破廉恥さ倍増。。。




最近いろいろなお店でヒオウギインコが出てますねー。
多少お値段も抑えられ気味?な感じ。

本当に良いコンパニオンバードなのでやたら人間臭い付き合いがしたい方にはヒオウギはオススメですよ。




PENTAX K20D 
PENTAX DFA Macro 50mm 2.8