昨日は傾奇を消去する為に
荷物を移動していました(''
そろそろ終わりだなと言うところで
対話が入って浜名湖に誘われまして…w
(しかも裏でPCのメンテ中)
あれですか…何かしていると誘われるのは
仕様ですか(、、;
狩りの裏でPCのメンテしていましたが
会話が面白い徒党だったので、久々に楽しめました
鍛冶さんのMっぷりと
党員(私を除く)Sっぷりがね…w
んでこの狩りで美咲は40になりまし . . . 本文を読む
to リンチャ
まぁ師匠と仰ぐ人に話を聞いた時点で、
生命+腕力は避けられないかなぁとは思いますが…w
そこは私の運と光栄の度量の大きさ加減次第と言うことで?
後はお金か…w
おはようございます(''*
夜勤明けです、アロマって効くんですね
夜勤前の日は部屋でアロマを炊いてから寝たのですが
朝まで熟睡でした(''
その日は残業して疲れてもいたので
もしかしたらそっちかー?という気もしなくもな . . . 本文を読む
昨日は葉月巫女さんから神典アタッカーの心得を
伝授されました…片手間では正直中々厳しいと
思いましたが、いつかは追いつきたいですね…
今の巫女の状態では先立つ物からして
足りないので、まずはそこを補填するのに
時間がほしいですね…
葉月巫女さんとの対話で、アカウント間の職業バランスが
どうにも悪いようなので、傾奇を消して
侍に変えようかなとか思っています
それも遥か未来の計画ですが…(、、; . . . 本文を読む
昨日は予想通りパッチが当たりました(''
まぁ気持ちはそれぞれでしょうが('';
やっぱパッチが当たると色々賑わっていいですね(''*
そんでもってうちの千尋巫女は
狩人?な装備を見よう見真似で作成してみました
手本に聞こうとしてたら、こういう時に限って
inしない葉月巫女…('';
まぁ遊びなので、あそこまで強くはできないと思いますが(、、;
とりあえず適当に弓と頭と胴を購入して
腕力付与石 . . . 本文を読む
昨日は美咲陰陽で今までとった断片の整理を
していたら、楮5の枚数だけが不足していたので
寄り合い所で場所を調べて、東尋坊に行ってきました(''
最初は美咲のみで平気かなーと行ったら
入り口付近の1体のみのにも苦戦する始末…(、、;
仕方ないので、僧を投入したら楽々屠られました…
僧がw
どうするかなーと考えた末に苦肉の策で、千尋巫女を
投入したらこれが予想外の効果を齎してくれました('';
. . . 本文を読む
仕事柄ずーっとPCの画面を見ているので
どうしても、肩が重かったり目が疲れた感じが
したりするので、ちょっと目薬の木のお茶と
ブルーベリーの錠剤を買ってみました(''
目に見えて効果がわかる類のものではないと
思いますが、てかむしろ回復した側から
ダメージを与えていそうで怖いのですが…w
地道に続けてみたいと思います(''
他にもこんなのが目にいいよとか
これが疲れにいいよみたいなのがあれば
. . . 本文を読む
昨日は仕事帰りに先輩と食事に
行きまして…
その模様を秀鍛冶とモリリンパパに写メで
送ったら余りにも予想通りの反応を
返してくれたので、ちょっとニンマリして
しまいました(''*
そして、帰ってからも知行をsetするついでに
私設にinしてパパをからかってみたりw
パ「しゃぶしゃぶなんて嫌いだから、平気。」
とか言ってたので
葵「美味しかったよー」
と返しておきましたw
最近意気消沈気味だけど、 . . . 本文を読む
昨日は知行をsetした後はボーッと誘われ待ち
してました(''誘う気力がなかったもので…
そんな中一家では黒ノックとか行って徒党を
組んでいました('';
あれはノックするものじゃないよーとか言ってる
そばで、黒様にのされていましたが…w
その後は買っておいた聖剣4とWA5を軽く
やってみましたが…
なんだかどっちも外した予感バリバリでした…(、、;
買ったからにはやろうと思いますが(''; . . . 本文を読む
昨日は美咲でinして誘われるのを
待ちながら、ラスト直前で止まっていたオフゲーを
クリアーしました(''
レベル的には余裕だったので、ほぼ瞬殺でしたが…w
春日山で放置していたら、「めちいきませんかー」
と言う大声が聞こえて、「めち?」と思ったので
私設で「めちってなんだ?」と聞いたら
「目千のことでしたw」
誰が叫んでいるのかと思い、党首に近づいたら
誘われました*ノーノ)
断る理由もない . . . 本文を読む
to リンチャ
それはまずないから安心するがよい(''
昨日は夜勤でした(''
なんだか疲れが抜けなくて、夜勤の間中
眠気を抑えて生欠伸ばかりしていました(、、;
帰りも電車でウツラウツラして、乗り過ごしそうに
なってしまいそうになりました(、、;
今日は夜はinして狩りいこうかなーと思います('' . . . 本文を読む