仏罰を恐れぬ輩共(薬師編)

　新年早々、僧を倒しに星2へ行ってきました(''*
黒の準備をしてたのだけれど急用が入って行けなくなって
解散してしまいました(、、;申し訳ない
　知人からあずさ鉄砲さんが盾として
私設からはゴンジャ軍学さんが参加してくれました、感謝(''*
　慣れてしまうとどってこと無いので
2時間位で僧5人を撃破(''これといって危ない所も無かったかな(''
　そんでボスには惨敗(、、;優しい方だったんだけど
初めての人もいて1回目はお試しで倒せればラッキーな感じかな
2回目は開幕に1の術が来て僧さん大慌て('';
しかも私が呪霧すると敵が韻して上書きするし…誘発してるっぽぃね(、、;
韻ついての殴りに連続で耐えれるはずもなく
次々に倒れて時間切れでした(''
　終わる頃に僧さんが滅却か孔雀無いと無理だよぉ>_<行ってたけど
その場にいた勝利済み組が全員仏門術軽減技能なしで勝ってるので
そんなことないかなぁと(''
　後は装備の生気くらいは200/200↑にしておいて欲しいなぁ
とちょっと思ったかな(''付与石が高いのは分かるけど
難しい事じゃないはずだし…どうなんだろ(''?
うちの周りじゃ普通だけどそうじゃないのかな?

　中間子を論文に初めてかいた朝永振一郎さんが
生前科学を薬草に例えてこう述べている
『薬草というのは大体、毒草。人間は毒のある科学を
薬にして生き続けなければならない』
ダイナマイトに原子力等この手の事例に収まる物は
探せばいくらでもあるが、言葉も然りではないだろうか
誰かの言葉で救われる人間がいれば、別の場所では
心ない一言で絶望に陥る人もいる。言葉と言うのは実に
使うのが難しいと思うのがこう言った場面に直面した時だなぁ
と感じている(''
　今朝の朝刊に熟年再婚の話が載っていた
ちょっと感動したので引用(''
『オーストラリアの首都キャンベラの湖畔で
クリスティン・ブライデン(56)とポール・ブライデン(59)
はテーブルを挟み向かい合って座っていた。
クリスティンは…慎重に口を開いた
「大事な話があるの。実は私、アルツハイマー病の診断を
受けているのよ。後数年の命なの」
わずかな間を置いて、ポールが静かに言った
「僕の父もアルツハイマー病で4年前に死んだ。」
結婚相談所を通して知り合った二人の初めての
デートでの告白…
「病気の話をしたら、その場でデートは終わると思った」
とクリスティンは言う。
しかしポールは
「聞いても落ち着いていたよ。どんな病気か分かっているから
『大丈夫』と心の中で声がしたんだ」と話す。
数週間後ポールは「結婚して君の世話をしたい」と彼女に伝えた。
結婚の障害はむしろ周囲の理解を得る事にあった。
クリスティンの家族や友人は当初懐疑的だった。親友は
「あなたの目的は何？」と詰め寄った。
「君のお金目当てだと思われたく無い」と、ポールは
自分の家を売り、そのお金をクリスティンの家のローン返済にあて、
共同名義にした。二人は結婚してアルツハイマー病の患者を支援するために
世界中を旅行。精力的な活動はクリスティンが国際アルツハイマー病協会の理事を
引退するまで続いた。
病気は確実に少しずつ進行し、衝動や感情を抑えられない琴もしばしばだ。
夜遅くに突如掃除を始めた妻を夜半過ぎまで手伝った事もある。
妻が記憶の手がかりにするメモがなくなってパニックになったときは
ゴミ置き場をさらってメモを見つけだした。
そんな生活の中で
「日々後退していく自分をあなたに理解してもらうのは
闘いなの」と言う妻。だがポールは
「昔の君を知らないから『こんな姿になって』
と嘆く事もないよ」と笑った。』
今年初め合計特殊出生率が1.26になりこれから人口減社会そして
高齢化社会に突入する中でこう言った素晴らしいパートナーと人生を送れて最期
を迎えられたら良いなと思います。それではノシ