「私」に話しかける習慣を持つようになってから、
毎日が楽しい。
「ねぇ私、これ、いいよね」
「ねぇ私、この仕事、来たら嬉しいよね」
「ねぇ私、これって、どうしたらいいかな。」
問いかけに対し、次に応答するのも自分であるにもかかわらず、
その瞬間には、本気で次の私が心から賛同している。
「うん、その仕事来たら、本当にいいよねー!」
「別にいいでしょー、別にー!」
まず、思考がネガティブに堂々巡りをして無意識にさまよわなくなった。
今まで聞いた様々なことも納得できるようになった。
「宇宙にとってあなたはかけがえのない者」
=私は私がいることが本当に嬉しい。かけがえのない友達だ。
もしかすると、「私」への応答は、二人の私ではなく、前の応答に対して、
第三の私が応答している感覚かもしれない。
そして、次には第四の私。
幾重にも重なっている。
応答がずっと積み重なって行ったときに、どうなるのか。
ひとつの独自の世界、空間ができるのか。
チューブができるのか。
将来は、呼びかけに対してポジティブに答えてくれるSiriができるかもしれない。
毎日が楽しい。
「ねぇ私、これ、いいよね」
「ねぇ私、この仕事、来たら嬉しいよね」
「ねぇ私、これって、どうしたらいいかな。」
問いかけに対し、次に応答するのも自分であるにもかかわらず、
その瞬間には、本気で次の私が心から賛同している。
「うん、その仕事来たら、本当にいいよねー!」
「別にいいでしょー、別にー!」
まず、思考がネガティブに堂々巡りをして無意識にさまよわなくなった。
今まで聞いた様々なことも納得できるようになった。
「宇宙にとってあなたはかけがえのない者」
=私は私がいることが本当に嬉しい。かけがえのない友達だ。
もしかすると、「私」への応答は、二人の私ではなく、前の応答に対して、
第三の私が応答している感覚かもしれない。
そして、次には第四の私。
幾重にも重なっている。
応答がずっと積み重なって行ったときに、どうなるのか。
ひとつの独自の世界、空間ができるのか。
チューブができるのか。
将来は、呼びかけに対してポジティブに答えてくれるSiriができるかもしれない。