goo blog サービス終了のお知らせ 

運気アップ日記

毎日運気アップを楽しんでいます♪
運気アップの本を読んだり、ためしてみたりするのがだい好きです☆

自分に応答し続けることで出来る世界

2019-08-16 17:08:16 | 
「私」に話しかける習慣を持つようになってから、

毎日が楽しい。

「ねぇ私、これ、いいよね」

「ねぇ私、この仕事、来たら嬉しいよね」

「ねぇ私、これって、どうしたらいいかな。」

問いかけに対し、次に応答するのも自分であるにもかかわらず、

その瞬間には、本気で次の私が心から賛同している。

「うん、その仕事来たら、本当にいいよねー!」

「別にいいでしょー、別にー!」


まず、思考がネガティブに堂々巡りをして無意識にさまよわなくなった。


今まで聞いた様々なことも納得できるようになった。


「宇宙にとってあなたはかけがえのない者」


=私は私がいることが本当に嬉しい。かけがえのない友達だ。

もしかすると、「私」への応答は、二人の私ではなく、前の応答に対して、

第三の私が応答している感覚かもしれない。


そして、次には第四の私。

幾重にも重なっている。


応答がずっと積み重なって行ったときに、どうなるのか。

ひとつの独自の世界、空間ができるのか。


チューブができるのか。

将来は、呼びかけに対してポジティブに答えてくれるSiriができるかもしれない。

自分に話しかける

2019-08-16 00:21:20 | 
今日の気付き。

自分が一番信用できる、分からない神よりも…

神様お願い、と言うより、


自分に話しかける。


強い口調で言うと自分が悲しいことに気づいた。



ねえ私、あれが来たらいいよねー、本当にいいよねー。


と話しかける。


かなり楽しくてハマった。


あの嫌いな人たち、自分に劣等感持ってるよね、


と私に話しかける。


そうだよねー、そうだよねー。


と返ってくる。


やはり私の一番の味方は私だ。





敵意や嫉妬をむき出しにしてもいい

2019-08-12 01:01:25 | 
「敵意や競争心をむき出しにするんじゃなくて」

という言葉を読んだ。


逆に、


『そんなこと、自分がするのはよくない。いい波導を保たなきゃ』


と自分が思い過ぎていることに気がつきました。


ライバルのことを嫌いではないけど、(好きじゃないけど。できれば消してほしいけど)


決して負けたくはない。


別にそれって、嫌っているとか言うわけではなく、別の話。

だいたい、私が一番であれば別にその人のことを嫌いでもなんでもないわけで。


だが、そもそも嫌って何が悪いんだ。


だから、ライバルが思い浮かんだら、


『敵意も嫉妬もむき出しにして当たる』


と思って、認めたほうが、私には精神衛生上スッキリすることが分かった。


変に、

『みんな違って、みんな良い』

とか

『素晴らしい方ですねぇ』

などと、自分を押さえるんじゃなく、


(だからと言って、わざわざ人に言わなくてもいいことで)


自分で

『敵意も嫉妬もむき出しにしている自分』


を認めて、心の中で


『私は敵意も嫉妬もむき出しにしてかかってるから』

と言って、


しれっとした顔で黙っとけばいいんだ。



誰かに嫌われても。

2019-07-08 16:24:45 | 
災難は、誰かから、とか 思わぬところから来るのではなく、

自分が思ったことが実現している。


誰かに嫌われていても、自分が想像・創造しただけ。

自分の中だけでの事件。物語。完結している。


ほんとうは他人なんて関係ない。

その苦しみはあなたのものではない、まとめ

2019-02-14 17:11:16 | 
苦しい時、不安な時は自分がなんとかしなければと言う万能感で発作が起きている状態だから、心に聞くとその発作から簡単に解放されてあ、不安も苦しみも私のものじゃなかったん、と感じられると紹介した。

そして人と話をしている時や人の中にいるときに心に聞くのは難しいと言う方のために、見て聞いてそして感じて、でも無意識さんの状態になる。無意識さんの状態になると、不思議な知恵が湧いてきて、これまでの自分とは違った生き方ができるようになる。
さらに見て、聴いて、そして感じてもめんどくさいと言う人のためにもう無意識さんと呼びかけるためだけでも大丈夫だと紹介した。
無意識さんの状態はどんな仕組みかを紹介するために、体の感覚を使って全ての人と繋がったときに前も悪も甘いも水もみんなつながって飲み込んで言ったら、全ての人はそれでもになって安心となる状態を説明した。
そして体の感覚を使って人とつながるなんて、そんな難しいことはできないと言う人のために無と言う言葉だけでもオッケーと説いた。
無はすべてを捨てて孤立するものだと思っていたがそうではなかった。無とは言葉を必要とせず、すべてのものとつながっている状態だった。すべてとつながっているから「これが私に必要」とかあれも欲しいなんて執着する必要がない。すべてつながっているから、全て捨てられる。すべてつながっているから失うことがない。だからもっと唱えてみると不思議な感覚になれるのだ。

普通の状態が、催眠にかかっている状態

2019-02-14 16:12:16 | 
普段の状態が、催眠にかかっている状態。
「自分は考えている」
という状態。こっちが夢。


人からの感電で、自分の思考じゃないものが入れられ、身体も動かなくなる。


これを、


無意識さん
心よ、
催眠

などの言葉で解く。


心にきいちゃったら、あの人は私から離れて行っちゃうかもしれない!と心配している人があなたを拘束している。

だから、心よ、その人とのネットワークを切って下さい、とお願いするのだ。

解放されると、なんであの人、あの事なんかに依存してるいたんだろう?となる。




すると、自由になる。

嫉妬は、天が巧妙に作り出した人類コントロール法

2019-02-14 15:50:01 | 
嫉妬をすると人は頑張って働く。

人に例えるとどうしてもその人が必要、と勘違いする。離れられなくなる。相手を縛るのに嫉妬は利用できる。

嫉妬は、簡単に幻覚を見せることができる。


仕事に例えると、自分がそのポジションが欲しくなる。

本人にとっては苦しいし、エネルギー効率はよくないが。

しかし、宇宙は人間の作り出す感情エネルギーと行動による熱量が欲しい。それが宇宙の糧、燃料になるからだ。

嫉妬が起きたとき、「これは宇宙の巧妙な罠」と気がつくだけでも良い。

宇宙という言葉を、人類、世の中、経済を含む天体と置き換えてもいい。


無意識さん

2019-02-14 14:43:13 | 
心配なことが思い浮かぶときは、


発作による催眠状態にある。


そして、それは自分の本当の考えではなく、


人に入れられている。


人からの考えを排除するには、


「無意識さーん」

と唱える。