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民衆が語る中国・激動の時代~文化大革命を乗り越えて 改革開放への胎動」

2007-08-24 | 文化
心から感動する番組でした。
中国で放映されることを心から望みます。
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BS特集「民衆が語る中国・激動の時代~文化大革命を乗り越えて4改革開放への胎動」

チャンネル :総合/デジタル総合
放送日 :2007年 8月23日(木)
放送時間 :翌日午前1:05~翌日午前1:56(51分)
ジャンル :ドキュメンタリー/教養>ドキュメンタリー全般

▽民衆が語る中国・激動の時代のシリーズ、最終回の第4章は、1966年から始まった文化大革命の幕引きの流れを作った民衆の怒りの噴出と力です。
めざましい成長を続ける中国には、かつて、文化大革命という激動の時代があった。人々は、その時代をどのように過ごし、どう乗り越えてきたのか。40人以上の証言でつづるBS特集「民衆が語る中国・激動の時代」。最終回は「改革開放への胎動」をおくる。

梅香苑

2007-08-13 | 文化
昨日、国立国際医療センターに入院している、
我が朋友のお見舞いの帰りに、
偶然、伺いました。
とても美味しい四川料理です。
是非!

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ばいかえん / Baikaen
梅香苑
電話:03-3203-8435
料理:中華料理一般
最寄: 若松河田
電話: 03-3203-8435
住所: 東京都新宿区若松町11-3

南国料理 島の人

2007-08-13 | 文化
愉しい、美味しいお店です。
是非!
5月15日は、なんの日か、
理解してお伺いして頂ければと
思います。

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なんごくりょうりしまのひと
南国料理 島の人
電話:03-3350-5098
料理:沖縄料理

最寄: 新宿三丁目 / 新宿御苑前
電話: 03-3350-5098
住所: 東京都新宿区新宿2-13-7 新宿ハイツ1F
定休: 年中無休
平日: 18:00 - 27:00
土曜: 18:00 - 27:00
日祝: 18:00 - 27:00

NEW SAZAE(ニュー サザエ)

2007-08-13 | 文化
久しぶりに行きたいなと思っております。
先週は、NEW SAZAE(ニュー サザエ)の近くの沖縄料理の店「島の人」で、
マスターと一緒に、「19の春」、、、等を、
愉しく歌っておりました。

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NEW SAZAE(ニュー サザエ)
気軽な気持ちで御来店下さいませ!
ゲイバー
住所 〒160-0022
東京都新宿区新宿2-18-5 石川ビル2F
電話 03-3354-1745
営業時間 21:00~6:00(注)平日は4:00閉店。日曜日は22:00オープン。
定休日 年中無休
マスター シオン
客層 ジャニーズ系/学生 兄貴系 中年/年配 マッチョ/体育会系 短髪 髭 太め系 サラリーマン/普通 SM 褌/サポーターOK
年齢 10代から60代以上
外国人 可
女性 可
カラオケ あり

日本が、また負けた!

2007-07-28 | 文化
さらなる無念!
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サッカー=アジア杯、日本が韓国にPKで敗れる
 [パレンバン(インドネシア) 28日 ロイター] サッカーのアジア・カップは28日、3位決定戦の日本対韓国戦を行い、日本はPK戦の末に敗れた。
 日本は、後半12分に韓国のDFカン・ミンスが2枚目のイエローカードで退場したため、数的有利に立ったが、チャンスを生かせず。結局、試合は、0?0のままPK戦に突入し、日本がPK戦5?6で惜敗した。

中国ビジネス談話室 小説家・浅田次郎氏

2007-07-23 | 文化
是非、ご一読を、愉しいです!
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中国ビジネス談話室  小説家・浅田次郎氏

小説家・浅田次郎氏は中国の清代を文献で研究して「蒼穹の昴」を書き上げた後、初めて北京の地を踏んだ。そうしたら、変わりつつある今の姿を通して、昔の北京がしっかり甦ってきた。中国の歴史や文化をよく勉強し、中国人の考え方や行動の背後にあるものを理解する手がかりをなるべくたくさん持っていることは、ビジネスマンが中国で業務を遂行する上でも、この上なく強力な基盤になる。中国でのマーケティングを専門とする(株)中国市場戦略研究所代表徐向東氏との対談で、浅田氏は言葉の端々にそのことを感じさせた。

中国ビジネス談話室 

日下公人:知、情、意がそろってインテリジェンスになる

2007-07-13 | 文化
是非、ご一読して頂きたい文章です。
「知行合一」 ですよ、
いま、中国武術の稽古しておりますが、
実感として、深く解ります。
中国でのビジネスの経験からも、
深く理解できます。

中国の温家宝首相の演説は、本当に立派でした。

本当に、こどもにとって、
智慧を創造できる教育が大切です。

下記、抜粋です。
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知、情、意がそろっていれば、人は「行い」をするようになる。行えばまた賢くなり、また情がわいてくる。それらは交互に出てくる。だから、中国でも「知行合一」と言う。知ることと行うこととを一緒になってやれということである。

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日下公人:知、情、意がそろってインテリジェンスになる

わたしは人と違うことを思いつくらしい。その結論だけを短く雑誌などに書いているが、なぜこうなるのか分からないという読者がいる。読者は「話は分かった。でも本当にこんなことを考えてもいいんですか」と言う。
例えば先日、中国の温家宝首相が来日した。それについて、新聞などの解説は底が浅い。そのうえ、日本次第で中国が変わる時代がきているのを見落としている。そこでわたしは普通のことは書かずに、「中国に対して日本はこうせよ」と書く。
すると読者は「中国のことをそんなに悪く考えていいんですか」と言う。わたしは「悪いと思うのは日本人の考えで、中国人はむしろ褒められたと思っていますよ」と答える。中国と日本はそのくらい考え方が違う。
日本人の考え方では悪口になるが、中国人にとってはそれが当たり前の場合がある。彼らは「やっと日本人は気付いたか」と言う。わたしはそれを指摘しているのだが、なかなか賛成してくれる人はいない。


日本人は子どものころから知識を教えられることに慣れている。教えられ、覚えて、それを7割程度吐き出せば、賢い、賢いと褒めてもらえる。

日下公人:知、情、意がそろってインテリジェンスになる

ブルーノ ムナーリの言葉

2007-07-04 | 文化
ブルーノ ムナーリの本を読んでおります。
とても愉しい時間です。

その中で、

子供の精神を、一生ずっと
自分の中に持ち続ける。
それは知りたいという好奇心を
理解する喜びを
コミュニケーションしたいという思いを
持ち続けるということ。

このブルーノ ムナーリの言葉は、
こころに沁みます。