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クールジャパンクリエイト・ブログ
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クールジャパンクリエイト株式会社

足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展

2007-07-31 | クール・ジャパン
是非、拝見したいなと思っております。

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足利義満六百年御忌記念「京都五山 禅の文化」展
東京国立博物館 平成館(台東区上野公園13-9)

2007年7月31日(火)~9月9日(日)
9:30~17:00
ただし、会期中毎週金曜日は20:00まで、土・日曜日は18:00まで
(入館は閉館時間の30分前まで)
月曜日<ただし、8月13日(月)は開館>
東京国立博物館、日本経済新聞社

京都五山とゆかりの寺院から中世の禅文化の名品約230件を迎えてご覧いただきます。
■寺外初公開となる相国寺の本尊像ほか、本展覧会を機に新たに行なわれた調査による貴重な成果を紹介します。
■鎌倉時代の肖像彫刻の代表的作品である、無関普門坐像と癡兀大慧坐像が揃って東京で初公開される、またとない機会。ほかにも禅宗寺院の彫刻が多数(約20件余)出品されます。
■禅僧が末期(まつご)におよんで筆をとった遺偈(ゆいげ)は圧巻。会期を通して5点が展示される、初の機会となります。

作品を通してうかがわれる禅僧の生に対する厳しい姿勢は、遠い昔のものでありながら、現代の我々の心にじかに訴えかけてきます。

「京都五山 禅の文化」展

[Bee]

2007-07-30 | ダーツ
[Bee]

店内にはダーツを中心にフリッパー、ペニーアーケード、カードゲーム、ボードゲーム等、誰もが楽しめる様々な“遊び”を網羅。
お客様は食事をとりながら、お酒を楽しみながら、そして遊びながら、自由な時間を過ごしていただけます。

お客様同士が、或いはお客様とスタッフが“遊び”を介してコミュニケーションを生み、そこからまた新しい“遊び”が生まれていく・・。

“遊び”を求める全ての人々が集ってくれる場所、そんな場になることを目指して「Bee」は誕生いたしました。
[Bee]

BON PROJECT CONCEPT

2007-07-30 | クール・ジャパン
是非、オリジナルの名刺を作成してください!

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BON PROJECT CONCEPT

常識や道徳を守ることが美徳とされる社会は、
真実の所在が煙にまかれ多くの矛盾を腹んだまま恐る恐る時が流れています。
そして大切なのは個々人としてのリアルを、
それぞれのシーンにおいて主張するアート(自己表現)だと考えます。
僕たちはそんないけてるライフスタイルを表現していきます。

BON PROJECT CONCEPT

麿 赤兒

2007-07-28 | クール・ジャパン
9月の公演を愉しみにしております!
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麿 赤兒(まろ・あかじ)プロフィール
1943年奈良県出身。「ぶどうの会」を経て、舞踏家土方巽に師事、唐十郎との出会いにより状況劇場設立に参加。
72年に舞踏集団「大駱駝艦(だいらくだかん)」を旗揚げ。“天賦天式”(てんぷてんしき)と名付けたスペクタクル性の強い様式は日本はもちろん、1982年のフランス・アメリカ公演で大きな話題となり「Butoh」の名が世界を席巻する。
「山海塾」の天児牛大、「白虎社」の大須賀勇などの舞踏集団・舞踏手を多数輩出。
舞踏家としてのみならず、振付・演出家、役者としての活動も著しい。

日本が、また負けた!

2007-07-28 | 文化
さらなる無念!
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サッカー=アジア杯、日本が韓国にPKで敗れる
 [パレンバン(インドネシア) 28日 ロイター] サッカーのアジア・カップは28日、3位決定戦の日本対韓国戦を行い、日本はPK戦の末に敗れた。
 日本は、後半12分に韓国のDFカン・ミンスが2枚目のイエローカードで退場したため、数的有利に立ったが、チャンスを生かせず。結局、試合は、0?0のままPK戦に突入し、日本がPK戦5?6で惜敗した。

日本が負けた!

2007-07-26 | ニュース
無念!
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守備崩壊オシム日本初の3失点/アジア杯

 日本代表はサウジアラビア戦で、オシム監督就任以来初の1試合3失点を喫して敗れた。DF中沢佑ニ(29)と阿部勇樹(25)のセンターバックコンビが、相手攻撃陣の勢いを食い止められず。ともにセットプレーから1得点ずつを挙げ、失地回復を図ったが、さらに失点を重ねてしまった。強力2トップに対して2人で守るというかけに出た指揮官の信頼に応え切れなかった。

 蒸すようなピッチに、2人はぼうぜんと立ち尽くした。2?2の後半12分。中沢と阿部は、左サイドからエリア内に侵入するFWムアトを、2人がかりで必死に防ごうとした。すがるようなマークが、もう1歩届かない。トップスピードを緩められないまま突破を許し、角度の無いところから、ゴールネットに被弾した。

 「今のうちに、攻撃をはね返す力がなかったということ」。試合後中沢は、広い肩を落として振り返った。「波状攻撃ではなかったが、単発の攻撃を止められなかった」と唇をかむ。前半からボールは圧倒的に支配したが、ミスから失点を重ねた。特に1?1の後半2分には、右クロスの際ゴール前で構える2人の間に、ムアトの侵入を許した。「ニアを抑えながら、クロスに対処したかったけど」と阿部。目の前で悔しいヘディング弾を許した。

 それでもセンターバックコンビは気持ちを切らさず、2度にわたって自分たちの得点で試合を振り出しに戻した。1点を先制された約1分後の前半37分には、中沢がMF遠藤のCKに合わせて同点弾を決めた。1?2の後半8分には、セットプレーから阿部が豪快な右足ジャンピングボレーを決めた。着地の際に左手首付近を痛める、捨て身の一撃だった。

 だが、守りを固めて、試合の流れを引き寄せることはできなかった。中沢は「ペースをつかみかけたのに、自分たちで相手にリズムを与えてしまった。今日はそこに尽きる」と、中田英寿に並ぶ代表通算11ゴールにも笑顔はない。

 指揮官からは2人だけで2トップを抑える期待をかけられた。だが90分にわずか数回だけながら、1対1に敗れて失点してしまった。だが裏を返せば、4バック敢行は指揮官の信頼の厚さの表れでもある。世界と互角に戦えるサッカーを確立するために、2人はとにかくオシム監督の思い入れに応えるしかない。
【塩畑大輔】より

オシム 語録

2007-07-25 | クール・ジャパン
「今の日本人が勤勉であるかどうかは疑問だ。それは勤勉だった先代が作ってきた生活水準を今の人々が享受しているだけではないか」
オシムの近著「日本人よ!」より
同感です!
今の日本の贅沢な生活は、
先代の遺産であり、
その血と涙の苦労のお陰だと思います。
敗戦直後には、餓死者いた日本。
馬鹿な「大食い」番組を毎日のように、
TVで流す荒んだ現状。
原点に戻るべき時期であると思います。

日本人よ!

増穂湯

2007-07-25 | クール・ジャパン
新宿ゴールデン街の「しの」常連の亀先輩は、
年間、400回ほど銭湯を巡る哲人です。
その「亀先輩」に先週の土曜も、
「しの」でお会いいたしまして、
またまた、銭湯をお話を拝聴いたしました。
それで、今日、帰宅途中に、
京王線の沿線の銭湯にお伺いした次第です。
本当に愉しい時間ですね、
こんな途中下車は、初めてなので、
ちょっと感動モノでした。
わざわざ、温泉に行かなくても味わえる
手近にある銭湯の愉しさは、
格別の味ですね、

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増穂湯
東京都世田谷区南烏山5-21-15
03-3300-2664
15:30~23:00
定休日 金曜

最寄駅 京王線 千歳烏山 徒歩2分
つるつるお肌、水の宝石軟水風呂、帰りにはボトル一本の軟水を

森永卓郎:村上被告の背後にいる巨悪

2007-07-24 | ニュース
是非、ご一読を!
森永さん、巨悪を知っているのなら、
書いたらいいのではと思うのですが、
如何でしょうか、

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森永卓郎:村上被告の背後にいる巨悪

 7月19日、ニッポン放送株の取引を巡り、証券取引法違反の罪に問われていた村上
ファンドの前代表、村上世彰被告に対して、東京地方裁判所の判決が言い渡された。
判決は懲役2年、罰金300万円の実刑。追徴金は約11億4900万円。検察側の求刑に対
して、懲役の期間こそ3年から2年に減ったものの、それ以外は求刑通りという結果
になった。
森永卓郎:村上被告の背後にいる巨悪

【Black Hat とは】

2007-07-24 | IT
【Black Hat とは】
Black Hat(ブラックハット、現CMP社デジタルセキュリティ部門)は、世界規模
の企業や政府関連機関のセキュリティ専門家に高度な教育を提供しつづけている
セキュリティシンクタンクである。
Black Hatの使命の核はコンピュータアンダーグラウンドの優秀な頭脳とセキュ
リティ専門家をミックスさせることであった。それは世界トップレベルのセキュ
リティ技術者による最新のセキュリティ情報を提供し続けることで有名なカン
ファレンス『Black Hat Briefings』にいたる。特定企業に依存しないベンダー
中立の立場から常に最新の脅威と対応策が議論される場所として機能している。
1997年より米国にて毎夏開催される『Black Hat USA』では、2006年の参加者数
は4000人を超えた。毎春の『Black Hat Europe』、毎秋の『Black Hat Asia』と
して定着し、全世界でのセキュリティ情報の発信源でもある。
Black Hat はカスタマイズトレーニングも提供している。Amazon.com社、マイク
ロソフト社、NSA(米国国家安全保障局)他と仕事経験を有す。

blackhat.com

中国ビジネス談話室 小説家・浅田次郎氏

2007-07-23 | 文化
是非、ご一読を、愉しいです!
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中国ビジネス談話室  小説家・浅田次郎氏

小説家・浅田次郎氏は中国の清代を文献で研究して「蒼穹の昴」を書き上げた後、初めて北京の地を踏んだ。そうしたら、変わりつつある今の姿を通して、昔の北京がしっかり甦ってきた。中国の歴史や文化をよく勉強し、中国人の考え方や行動の背後にあるものを理解する手がかりをなるべくたくさん持っていることは、ビジネスマンが中国で業務を遂行する上でも、この上なく強力な基盤になる。中国でのマーケティングを専門とする(株)中国市場戦略研究所代表徐向東氏との対談で、浅田氏は言葉の端々にそのことを感じさせた。

中国ビジネス談話室 

ペンローズ教授

2007-07-18 | クール・ジャパン
オックスフォード大学のペンローズ教授が、
提唱している仮説、
「創造することは思い出すことに似ている」

「皇帝の新しい心」などの著書があります。

「新しいことを生み出すことは、何かを思い出そうとすることに似ている」

重要なキーワード!