マラリヤメモ

QMA時々クイズ

11月4日に行われたヤクルト対東京六大学戦は

2006年11月11日 | QMA
3対2でヤクルトの辛勝という結果になりました。
7回までは2-2の同点で、この回に1点勝ち越して勝利を収めました。古田監督も9回に代打で出場して会場を沸かせたそうです。
プロ相手にここまで善戦できたことは、六大学にとっては励みになることでしょう。
ヤクルト陣営及び、六大学陣営双方がこの一戦に非常に好感触だったようで、このまま終わらせるのはもったいないので定期的にプロ対アマの神宮対決を行っていくとの「構想」も出てきたみたいです。
あくまで構想なので実現するかどうかはわかりませんが、ラグビーの大学対社会人戦や、サッカーの天皇杯みたいに、野球でもプロとアマチュアが戦える機会を作ってくれたらいいなと思っています。

<<11月10日の結果>>
4-2-1-0--1-0-0

8クレ。
ベネでやっていたのですが、この日はクーラーが効いていて適温でした。
しかし順当てが多くて予選が厳しかったです。8クレ中7回順当てが来ましたからね。つらいつらい。なんとか食らいついて順での予選落ちは免れました。
予選落ちは雑ラン1で4ミスして8位のグダグダ回。
交通標識と茶道関係のエフェクトと変な○×とマージャン問題の4つを外して爆死。情けない・・・特にマージャン問題は単独不正解のオマケつき。アカギは好きだけどマージャンのルールは分かりません。「鷲巣麻雀」とかルール知らなくても面白いですしね!
鷲巣巌萌え萌え。

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