忘れないようにメモ代わりにコイルメモします。
コイル3回目の最終回視聴で新たに気づいた点が2つあります。
軽いネタバレになるので、コメント欄に書きます。
その他の伏線で今ようやく気づいた点が2点。
これもコメ欄にて。
ネタバレされてもいいという方は、当記事下のコメ欄見てください。
中二病ブログ全開でサーセン。
当分こんな感じなんで。
コイル3回目の最終回視聴で新たに気づいた点が2つあります。
軽いネタバレになるので、コメント欄に書きます。
その他の伏線で今ようやく気づいた点が2点。
これもコメ欄にて。
ネタバレされてもいいという方は、当記事下のコメ欄見てください。
中二病ブログ全開でサーセン。
当分こんな感じなんで。
1話~26話のラスト直前までの暗い色調は意図的だったということだろう。
ヤサコとイサコの心のモヤモヤと葛藤が解消され晴天になり、さらに、電脳メガねを通さない明るい世界を表現したものと推測。
2点目:ラストシーンの京子が、桜の花びらを指差して「ウンチ」と言いかけて自制した事。
京子が「ウンチ」と言わなくなった、成長した証。
最後のうなずくシーンも成長の証。
<その他>
・16話タイトル「イサコの病室」が壮大なネタバレだった事。
4423=信彦ではなく、4423=イサコだったという25話で明かされた重大ミスリードは16話のタイトルで既に暗示されていた。
・OP自体が最後の結末を大いに予言したものである事。
鳥居、影、イサコのモジョの数が1匹だけ、最後には光が差す、これら全てが壮大なネタバレだった。
「見失っても、必ずどこかに道はある」という、本作のテーマをOPラストの光で表現していると思われる。
こんな所です。