マラリヤメモ

QMA時々クイズ

勘違いなのじゃ

2007年09月30日 | QMA
先週のQMAプレイで黄金賢者4段になったと思っていて、公式で確認したらまだ3段だった件について。
あれ~おかしいな…確かに4段に昇段した気がするんだけど何度見ても3段のまんま。

100%俺が寝ぼけていたんだよね。
あれからノープレイなんで確認していないからなんとも言えんけど、4段になったってのは俺の願望だったのかもしれんね。

精霊の守り人が

2007年09月30日 | その他
終わってしまった。オレチョーカナシイヨ。
オレコノアニメダイスキダッタノニオワッチャッタカラカナシイ。

最終回はバルサとチャグムの切ないお別れ。せつねーー
いや、こうなることは分かっていたんだけどね、分かっていたんだけども、やっぱり中盤10話あたりからのチャグムが庶民の生活に馴染んでいく所を見たり、終盤のバルサ、タンダ、チャグムの親子顔負けの絆っぷりを見せ付けられたりしたもんだから、てっきりこのまま3人で暮らすのもいいんじゃないかな~なんて思ってしまったわけで。
でもチャグムは皇子様であるわけで……
ここまで良質なアニメをここで終わらせるのはもったいない。

ということで第2期激しく希望!

<結論>
食べ物を美味そうに表現しているアニメに駄作無し。

スクイズ12話

2007年09月30日 | その他
<これまでのあらすじ>
正義超人として活躍していたマコトマンが、悪魔将軍・セカイマンの洗脳により残虐超人にまで堕落してしまった。
この洗脳を解きマコトマンを正義超人に戻すべく、正義超人最強のエース・コトノハマスクが立ち上がった!
孤軍奮闘するコトノハマスクの前に次々と立ち塞がる難敵。
悪魔将軍の手先に成り下がったマコトマンまでもがコトノハマスクに襲い掛かる!!
正義の力むなしく、学園は悪魔の巣窟と化し、次第にコトノハマスク自身の精神をも蝕んでいく。
果たして、コトノハマスクは無事にセカイマンを倒しマコトマンを救い出すことができるのだろうか……

<最終回内容>
セカイマンの洗脳により残虐超人に身も心も染められきっていたマコトマンだったが、コトノハマスクの「アルティメット正義ボイス」により見事正義の心を取り戻した。
悪の洗脳から解放され、マコトマンが再び正義超人に改心したことを知った悪魔将軍のセカイマンは激怒し「裏切り者には死あるのみ」のスローガンの下、マコトマンを最終奥義「地獄のデス・ナイフ」で虐殺してしまう。
マコトマンの死亡により、日本で生き残った正義超人はコトノハマスク唯一人となってしまった。
コトノハマスクは満身創痍の中、ラスボスのセカイマンと対峙することに。
遂にはじまった最終決戦!!
だが、勝負は一瞬だった。
コトノハマスクの最終秘奥義「究極心剣」の前になすすべもなく崩れ落ちる悪魔将軍・セカイマン。
正義超人のスローガン「正義はカツ丼」が見事に証明された瞬間なのである。
ラストは正義の心を取り戻したマコトマンのやすらかな寝顔を見守りながら、コトノハマスクは新たな旅路に出るのであった。
この世の全ての「悪」を取り除く為にコトノハマスクは今日も明日も戦い続ける……
めでたしめでたし。


結局、正義超人による「正義力(せいぎちから)」が炸裂して大団円で幕を閉じました。

セカイマン=彼女も実は元正義超人である。しかし、最強のマコトマンを手にいれる為に「悪魔のマスク」に魂を売り渡してしまい悪魔化してしまう。
オトメマンやナナミマン、ヒカリマン達に次々と悪魔力(あくまちから)を分け与えることによって悪魔超人に変身させ、学園を支配下に置くことに成功するも、自らの悪魔力が分散され弱体化していく。
ラストでコトノハマスクと戦っていた時のセカイマンの超人強度は全盛期の3~4分の1程度だったと推測される。

コトノハマスク=最初から最後まで誰にも頼ることなくただひたすらに「正義」の名の下に力を蓄え悪魔将軍との決戦に臨んだ。手下達に守られながら生きてきたセカイマンなどはもとより相手にならない。











いつも適当ばっかこいてすんません。