とうとうコロナワクチン の毒性がメジャーネットメディヤが報じるようになりました。京都大学福島名誉教授がコロナワクチン による健康被害が度を越している事に気がつき、声を大きくしているうちに文春が取り上げたものです。
このワクチンの当初の説明では、注射を打った近辺組織に留まり抗体が出来、そこから血管に入って行く。しかし実際に蓋を開けてみたら全身の臓器に入り込みあらゆる臓器から炎症反応や癌化を発症していることが判明した。
あらゆる臓器にスパイクタンパクが入り込んでいることが研究計画書を読めばわかります。
スパイクタンパクがどれほど有害なのかを研究したソーク研究所。
ミトコンドリアが切断される。
そして、福島名誉教授はmRNAを壊れにくくしたのは生命原理に反すると言っていますが、「我々が思いもつかない邪悪な事を面白がってやる」のがルシファー達の子孫であるネピリムなのです。
なので壊れやすいmRNAのナノ脂質を酸化グラフェンで強化し壊れにくくしているのです。この酸化グラフェンは赤血球を壊し、血管内で血栓を作り酸欠にさせたりと、あらゆる病態を発症させるとの事です。
そもそも酸化グラフェンはカーボンの1層で出来ているナノサイズで、支那がロケットエンジンの補助として使っていたり、グラフェンの状態ならリチウム電池に使用されるものです。このグラフェンにより電子機器の性能が一昔前では考えられない進歩を遂げているのです。
しかし今回の報道では毒性のほんの一部にしか過ぎない・・・
今後はmRNAの脂質を強固にしているのが酸化グラフェンで、人間の身体にどれほど毒性があるのかが詳らかにメジャーメディアに出てくるでしょう。それをやるのは「女の罪に加担いていた者達」でしょう。