こんにちは、さっちです
嬉しいことにこのCSパソコンブログの閲覧数が増えております
皆さんブログを見てくださって本当にありがとうございます
ブログを書いている側にはやっぱり多くの方に見て頂ける事が
一番の喜びです
これからも頑張ってブログ更新してまいりますので
どうぞよろしくお願いします
ぜひコメントにも参加してみてくださいね
さて本題に戻しますが、私ことさっちはビートルズファンなのです
i Tunesでビートルズの曲が11月16日から配信されてから
約1週間でアルバム45万枚、シングル200万曲がダウンロードされたそうです
CNNニュース
そして、アルバム発売記念でのシングルランキングをインターネット上で開催!!
The Beatlesランキング
1位に輝いたのは・・・・・
もちろん「Let it be」
2位は「イン・マイ・ライフ」
3位は「Hey Jude」
私が思うのにビートルズの一番の魅力は歌詞にあります。
その時代、時代の彼らの心情や家庭、人生に至るまで彼らのすべてが歌詞に詰まっています。
それぞれの曲に必ずと言っていいほど彼らの人生のバックグラウンド、
人生のストーリーがあるのです
ですから歌詞を理解して曲を聞くと涙が止まらない作品も多数です
人の心情に語りかける曲だからこそ現代に至っても多くの人に支持されるのかもしれません
1位に輝いたLet it beの歌詞を再度ぜひ確認してみてください。
もし聞くことがあればこんな内容だったなんて思い出してもらえると嬉しいです。
ちなみに
let it beとは
ビートルズが1970年にリリースした22枚目のシングル。
最後のアルバム「レット・イット・ビー」のカバー曲にもなりました。
作者はポール・マッカートニー
Let it be の意味は「なるがままに」という意味です
この歌は、ポールが当時ビートルズの解散危機に頭を悩ませていた時に
ポールのお母さんが夢の中にあらわれて
「Let it be(なるがままに・・・/自然にまかせなさい)」
と彼に言ったと言われています。
歌詞内でMother Mary(聖母マリア)と実の母親をポールは掛け合わせて表現したのですね。
(英語名でMaryという名前には2種類表現があります。
メアリーという女の子の名前を表すのと、聖母マリアを表現します。
ポールのお母さんの名前はメアリーでした。すごい偶然ですね!!)
言葉の使い方、表現に本当に感動します
Let it be : The Beatles
When I find myself in times of trouble, mother Mary comes to me,
speaking words of wisdom, let it be.
And in my hour of darkness she is standing right in front of me,
speaking words of wisdom, let it be.
Let it be, let it be, let it be, let it be.
Whisper words of wisdom, let it be.
And when the broken hearted people living in the world agree,
there will be an answer, let it be.
For though they may be parted there is still a chance that they will see,
there will be an answer. let it be.
Let it be, let it be, .....
And when the night is cloudy, there is still a light, that shines on me,
shine until tomorrow, let it be.
I wake up to the sound of music, mother Mary comes to me,
speaking words of wisdom, let it be.
Let it be, let it be, .....
レットイットビー
悩み苦しんでいるとき、マリア様が僕を訪れ
智恵ある言葉をかれてくれる、なすがままに
闇に包まれているときも彼女は僕の前に立ち
智恵ある言葉をかれてくれる、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
打ちひしがれる人々がこの世界で心を一つにしたときに
きっと答えは見つかるはず、なすがままに
例え今は別れ別れでも、いつか会えるときが来るかもしれない
きっと答えは見つかるはず、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
きっと答えは見つかるさ、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
雲が夜空をおおっていても、まだ僕を照らしてくれる光がある
明日まで輝きつづけておくれ、なすがままに
たえなる調べに目を覚ますと、マリア様が僕を訪れ
智恵ある言葉をかけてくれる、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
嬉しいことにこのCSパソコンブログの閲覧数が増えております
皆さんブログを見てくださって本当にありがとうございます
ブログを書いている側にはやっぱり多くの方に見て頂ける事が
一番の喜びです
これからも頑張ってブログ更新してまいりますので
どうぞよろしくお願いします
ぜひコメントにも参加してみてくださいね
さて本題に戻しますが、私ことさっちはビートルズファンなのです
i Tunesでビートルズの曲が11月16日から配信されてから
約1週間でアルバム45万枚、シングル200万曲がダウンロードされたそうです
CNNニュース
そして、アルバム発売記念でのシングルランキングをインターネット上で開催!!
The Beatlesランキング
1位に輝いたのは・・・・・
もちろん「Let it be」
2位は「イン・マイ・ライフ」
3位は「Hey Jude」
私が思うのにビートルズの一番の魅力は歌詞にあります。
その時代、時代の彼らの心情や家庭、人生に至るまで彼らのすべてが歌詞に詰まっています。
それぞれの曲に必ずと言っていいほど彼らの人生のバックグラウンド、
人生のストーリーがあるのです
ですから歌詞を理解して曲を聞くと涙が止まらない作品も多数です
人の心情に語りかける曲だからこそ現代に至っても多くの人に支持されるのかもしれません
1位に輝いたLet it beの歌詞を再度ぜひ確認してみてください。
もし聞くことがあればこんな内容だったなんて思い出してもらえると嬉しいです。
ちなみに
let it beとは
ビートルズが1970年にリリースした22枚目のシングル。
最後のアルバム「レット・イット・ビー」のカバー曲にもなりました。
作者はポール・マッカートニー
Let it be の意味は「なるがままに」という意味です
この歌は、ポールが当時ビートルズの解散危機に頭を悩ませていた時に
ポールのお母さんが夢の中にあらわれて
「Let it be(なるがままに・・・/自然にまかせなさい)」
と彼に言ったと言われています。
歌詞内でMother Mary(聖母マリア)と実の母親をポールは掛け合わせて表現したのですね。
(英語名でMaryという名前には2種類表現があります。
メアリーという女の子の名前を表すのと、聖母マリアを表現します。
ポールのお母さんの名前はメアリーでした。すごい偶然ですね!!)
言葉の使い方、表現に本当に感動します
Let it be : The Beatles
When I find myself in times of trouble, mother Mary comes to me,
speaking words of wisdom, let it be.
And in my hour of darkness she is standing right in front of me,
speaking words of wisdom, let it be.
Let it be, let it be, let it be, let it be.
Whisper words of wisdom, let it be.
And when the broken hearted people living in the world agree,
there will be an answer, let it be.
For though they may be parted there is still a chance that they will see,
there will be an answer. let it be.
Let it be, let it be, .....
And when the night is cloudy, there is still a light, that shines on me,
shine until tomorrow, let it be.
I wake up to the sound of music, mother Mary comes to me,
speaking words of wisdom, let it be.
Let it be, let it be, .....
レットイットビー
悩み苦しんでいるとき、マリア様が僕を訪れ
智恵ある言葉をかれてくれる、なすがままに
闇に包まれているときも彼女は僕の前に立ち
智恵ある言葉をかれてくれる、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
打ちひしがれる人々がこの世界で心を一つにしたときに
きっと答えは見つかるはず、なすがままに
例え今は別れ別れでも、いつか会えるときが来るかもしれない
きっと答えは見つかるはず、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
きっと答えは見つかるさ、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに
雲が夜空をおおっていても、まだ僕を照らしてくれる光がある
明日まで輝きつづけておくれ、なすがままに
たえなる調べに目を覚ますと、マリア様が僕を訪れ
智恵ある言葉をかけてくれる、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
なすがまま、なすがままに、なすがまま、なすがままに
智恵ある言葉をささやいておくれ、なすがままに