次に逮捕される元アイドルは誰だ…ビジュアル崩壊のA、薬物ダメージ!?
元KAT-TUN・田中聖が逮捕され、次は誰が薬物で逮捕されるのか戦々恐々としている芸能人が複数いるという。田中容疑者のように大手事務所を辞めた複数の元アイドルがマークされているようで、中でもアメリカでの活動を目標としてきたAがヤバいのではないかと指摘されている。Aは二枚目なルックスが完全崩壊。
元KAT-TUNメンバー、田中聖の逮捕により、芸能界が揺れている。
売人ルートが割り出され、クラブでの遊び仲間などが捜査の対象になっているらしい。
次は誰が薬物で逮捕されるのか戦々恐々としている芸能人が複数いるのだが、次の逮捕者一覧が業界で出回っている
その一覧表の中でも、田中聖容疑者のように大手事務所を辞めた複数の元アイドルがマークされているようだ。
まず、中でもアメリカでの活動を目標としてきたAがヤバいのではないかと指摘されている。
まずはAのビジュアルである。
あの二枚目なルックスは完全崩壊しているらしい。顔面にはその年齢に見合わないいくつものシワが目立ち、眼球は白濁しているというのだ。
また、昼間からボサボサの髪型で徘徊し、独り言を呟きながら歩く様子も近所の人から目撃されており、薬物の副作用ではないかと指摘されている。
本人や家族も既に取り締まりの監視下に置かれていることは理解しており、必死に薬物摂取を我慢していると思われる。しかしながら、売人に接触した時点で逮捕されるのは間違いないようだ。
海底に刺さる巨大潜水艦 下田の調査会社など発見 五島列島沖
下田市の海洋調査会社「ウィンディーネットワーク」が参加している「ラ・プロンジェ深海工学会」(浦環代表理事)は25日、都内で記者会見し、長崎・五島列島沖の深海で、終戦後にGHQが処分した旧日本海軍の巨大潜水艦が海底に突き刺さるように沈んでいるのを発見した、と発表した。船体の大きさなどから人間魚雷「回天」の搭載にも使われた「伊58」(全長110メートル)の可能性があり、有線水中ロボットカメラ(ROV)による調査も行う。
発見したのは五島列島の南東数十キロの海底(水深約200メートル)。旧海軍の巨大潜水艦とみられる船体の一部(約60メートル)が船首を上にしてほぼ直角に海底に起立している様子を、今月19~21日に行った調査で、同社の超音波ソナーが捉えた。
元東大教授で水中ロボット工学が専門の浦代表理事は会見で「70年以上も海底に起立して沈んでいたとは驚きだ。まるで潜水艦の『墓標』のようだ」と興奮気味に話した。船首部分に空気が残っているため浮力が発生し、海底に突き刺さっているように見える可能性が高いという。
一方で船尾が海底の砂の下に潜っている可能性は低いという。浦代表理事は「GHQが海没処分する際に船体を中央付近で爆破した。船尾は恐らくバラバラになったのだろう」と推測している。
発見地点周辺では、計二十数隻の旧日本海軍の潜水艦が沈められていることが近年の調査で分かっている。今回の調査では、やや小さめの別の潜水艦もう1隻が、海底に斜めに刺さるように沈んでいる姿も超音波探査の結果、明らかになった。
伊58は太平洋戦争末期、米海軍重巡洋艦「インディアナポリス」を撃沈したことで知られる。当時、インディアナポリスは広島・長崎に投下予定の原爆の部品をテニアン島の基地に運ぶ任務を果たした直後だった。
ただ、二十数隻のうち、伊58と同程度の大きさの潜水艦がほかにも複数あり、今後ROVによる調査も慎重に行う計画だ。
そのまま残っているとは・・・・・
大ブレイクのハンドスピナー 遊びに夢中で飲みこんだ少女 米テキサス州
いま、欧米で大人気のハンドスピナーをご存知だろうか?日本にも紹介され、大ブレイクの兆し高まるこのおもちゃは、内部に組み込まれたベアリングによって高速で回転するハイテク・コマといったもの。
この説明だけでは「ただ回すだけで何が面白いの?」と疑問しか浮かばないのだが、そもそもは1990年代に筋無力症や自閉症の子供のために開発されたオモチャとあって、ストレスの解消や集中力が高まるなどの効果が期待されるとして、幅広い年齢層に受け入れられている。
一足先に大流行中の米国では「Fidget Spinners」と呼ばれて、多くのメーカーから2枚羽や3枚羽、円盤型などさまざまな形や素材のスピナーが発売されているのだが、最近、恐れていたことがついに起こった。10歳の女の子が、誤って部品の一部を飲み込んでしまったのだ。
テキサス州のケリー・ローズ・ジョニイクさんは5月13日、水泳教室から娘を連れて帰る車内で、彼女が窒息状態に陥っていることに気づいた。そのまま急いで救急病院へと飛ばしたが、手の施しようがなく、救急車でヒューストンの小児専門病院に搬送。
レントゲン撮影の結果、食道に車のタイヤのような形の金属がはまっていることがわかった。内視鏡を使った緊急手術の結果、取り出された部品がハンドスピナーの金属ディスクだと判明した。娘に問いただしたところ、汚れを落とすために近づいてよく見ていたところ、部品の一部が勢いよくはずれて、口の中に飛び込み、そのはずみで飲み込んでしまったという。
これだけ流行すると、安価な粗悪品も多数出回っていることからその危険性はかねてより懸念されていたが、改造したスピナーで授業中や公共の場所で遊ぶ子供も少なくないとか…。障害のある子供が楽しめるよう開発されたオモチャだからこそ、規制の対象になるような使い方は慎みたいものだ。