今回Road to 5th Aniversery Cup 全国大会に出場者、3位という結果に終わりました。
今回は地区大会から全国大会までを振り返っていこうと思います。
◾︎東京地区
本当は仙台地区を初陣にしたかったけどDREAM ORDERの地区大会が被ってしまい、長野県内の店舗代表の権利を3つも潰してしまった責任もあってそちらを優先したため、東京地区が初陣に。この日は特に深い考えがある訳ではなく、その時の時点でハマった時の出力がでかいという理由だけで算数を握りました。結果は0-2ドロップ。
初戦に完全なブンをされたのと、2戦目は対策委員会ホシノがエントリーに居座ってしまった事でもうどうしようも無いと割り切り、そこまで悔しくもなかったというのが正直な感想でした。どちらかと言えばこの日1番悔しかったのは、アイドルマスターシャイニーカラーズのタイカプを決勝で落としたこと。これによってずっと続けて誇ってきた「東京地区に行った日は、タイカプは1回優勝できる」が消えてしまい、幸先の悪い出だしとなってしまいました。
ただ、翌日のnatanaCSではリストを1枚も変えずに出て優勝。方向性は間違っていないことを認識したのと、それを前日やれの気持ちでしかなくなってしまいました。
▼リスト
▼natanaCS 大会の模様
◾︎名古屋地区
この時期は仕事が忙しすぎて、前日仕事、当日CSに出て、翌日休日出勤。月200時間以上働いていたこともあり、あまり満足できる調整が出来ていませんでした。
この日は多少なりとも回してたし最大値はデカイという理由で、消去法でこのすばを選択。結果は0-2。しかもテキストの読み込みが甘く、後々考えたらルールミスまでしでかしてました。カズマでゆんゆん出ないやん。
この日は本戦、ぽんタイカプ、シャニタイカプで全敗とボロボロだったけど、蓮ノ空タイカプで優勝。スリーズブーケの牙城を崩すだけのことを考えたDOLLCHESTRAで優勝出来たのは、メタ読みが正しく行えていたという点では自信になりました。また、なんだかんだこのゲームも長いことやっていますが、名古屋地区と書いた賞状を初めて手に入れられたのもあって嬉しかったです。
▼蓮タイカプリスト
▼蓮タイカプで考えていたこと
◾︎大阪地区
この地区からロシデレが参戦しました。メタゲームに大きく影響を与えることは想像に難くなく、算数も使いにくいなぁとか考えていました。相変わらず仕事が佳境を迎えており、デッキの候補は幾つか用意していたけど、地区で握るデッキが決まったのは前日の深夜でした。
それで選択したのはラビットハウス。この選択に至ったのは、いくつか勝算が見込める理由の数が多かったことか挙げられます。
・必須枠以外のカード枚数は散らすことが出来、使用者の母数が圧倒的に少ないと予想できるため、1敗ラインに入れば高確率で予選通過できること
・Tier上位に挙がる(と僕が勝手に予想した)
デッキがロシデレ、影実など、準備が必要なデッキタイプが多く、素でATK常時7が多く取れるこのデッキタイプなら早期決着を狙いにいける可能性があること
・上記でダメレを無理やり押し付ける戦い方ができることで、Reバースカードに依存しない戦い方もできること
・Reコンボが決まった時の最大値が大きく、ブン回りした時の決定力があること
等が挙げられます。
コンボに関係ないけどスタッツだけで取ったみんなで浴衣 チノか本当に強かった。
結果は3-2。3戦目を終えた時点で3-0と良い立ち上がりをしましたが、最後2戦は陰のブン回りと⁂のブン回りを食らってしまい、抗いはしたがゲームは捲れず…
この日は勝てませんでしたが、翌日のクリエイティ部CSでは同じくラビットハウスを持ち込んで準優勝。後の松山地区の朝にブルーガンさんに言われた「大型大会の翌日に強い筑前煮」はちょっとグサッと来てしまいました。
※発言が芯食ってて勝手に刺さってるだけなので、ブルーガンさんは1ナノも悪くないです。
▼リスト
◾︎松山地区
この地区は大分早い段階で算数を握ることを決めていました。確か名古屋地区の前にはもう決めていた気がする。
ラウンド数が少ないと予想できる中でポイントが低く、自信があるデッキを握れる唯一のチャンス。予選2-1で上がれるならもう算数しかないだろうと。
仕事が落ち着いてきていたこともあり、前日は高速道路上でしっかり観光。東日本のサービスエリアにはないモテナスのチキンやカレーパン、淡路島のつぶ貝、香川のうどん、道後温泉。
時間と名産品を食い潰した観光はめちゃくちゃ楽しかったです。愛媛で雪に降られたのはビックリしましたが、観光できる余裕があったのは勝因の1つなのかなとも振り返りながら思うところです。
そして、予選3-0、本戦2-1で準優勝。
特に準々決勝の対除去ライブ戦では、ずっと調整していた「後手1ターン目はATKが届いていてもアタックせずターン終了」の策が綺麗にハマったのが嬉しかったです。
また、蓮ノ空タイカプ2枚目の盾を獲得。DOLLCHESTRAで勝った時のナレッジを基に、「スリーズブーケに勝つ為のスリーズブーケ」を生み出せた事が大きかったです。
▼リスト
▼蓮タイカプリスト
▼ #Shina教
◾︎金沢地区
全国が決まっていたため、タイカプの調整と観光に力を入れることをまず考え、最後に地区大会で握るデッキを考える逆転現象が起こっていました。
上位に上がる必要がないことで、実験としてヒールを多用するデッキがどれだけやれるか、後述のブルーアーカイブを握る選択肢も考えたりしていましたが、結局握ることにしたデッキは「アンチテーゼ影実」。ここでは全国大会で影実が増えることを危惧し、自分が影実を使う事で、地区大会で勝ち抜ける影実を減らそうの気持ちでのデッキ選択でした。リストは後述しますが、とにかくピン投を増やして、ワンチャン抽選ラインに影実が入ることがあっても、自分が底に入ろうの顔。
ポイント制、全国大会の出場権利を得た人間が大会に出ることができるという2つのルールに対して、公式に挑戦を叩きつける、とういう意味でのデッキ選択でした。そしてなんで影実はこんなにピン投増やしても回るんだ。
結果は3-1予選落ち。会場内の影実がめちゃんこ多く、自分が影実を持ち込まなくても、影実を使っている人には修羅の環境だったということ、そして予選で自分が影実に1本負けてその人が予選を抜けていることから、作戦としてはちょっと失敗でした。まあええけど。一方で、長野で一緒に調整していためたいりさんが全国大会の権利を獲得。嬉しい反面、全国大会まで秘匿リスト作れねえじゃんの気持ちにもなっていました。
タイカプでは久しぶりにブルーアーカイブで優勝。柴関ラーメンを捲りながら「 #Shina教 」と叫ぶのは楽しかったです。
この日の夜はタカハシ主催の金沢での宿合宿で酒を飲みながら麻雀したりReバースしたり。マジで楽しかった。
そして翌日は富山に移動しチャレサバで優勝。ここでもブルーガンさんのあの一言に苦しめられることとなりました。
▼リスト
▼タイカプ優勝 ブルーアーカイブ リスト
▼当日の大雪の影響で転び、穴の空いたズボン
◾︎全国までの調整
めたいりさんが全国行きを決めた事、村でも何人か予選抜けしていることで、秘匿デッキは予選に上がっていない人をフリーに誘うなどでしか対面出来ず、基本的には自分の頭の中でデッキを戦わせて決めることに。
第1候補は算数であるものの、他のデッキを使う択も多く、また、算数を使うにしてもどの型にするか、という所で悩むこととなりました。イルミネーションスターズやロシデレ、ブルアカ等の選択肢も仕上がってはおり、とりあえず算数にするか、算数以外にするかは全国大会の前の週くらいまで本気で悩みながら毎日を送っていました。
ただ、デッキの扱いは自分以上が居ないという自負、ポイント制というルール、周囲のデッキタイプ予想とそれに対してのデッキ相性、あとこのデッキを使いたいという気持ちから、最終的には算数を選択しました。
次はどの算数を使うか…
この頃算数の中で4つ候補リストが生まれていて、最終的に「コラボイベント」採用型を持ち込むことに決めました。構築意図や各カード解説等は後述します。
結局3月末もそこそこに忙しかったのですが、空いている時間で対面と1人回しで調整を繰り返し、デッキリストの最後の1枚まで決まったのは大会前日の深夜でした。
全国大会の朝。
▼おはよーカンカンカン
Reバースの大一番の時は闘志を奮い立たせる曲を聴くことをルーティーンにしています。
今回車の中で聞いていったのはこの3曲。
車移動中ずっと聞いていました。マジでええ曲。
▼lose yourself/エミネム(和訳)
▼流星/BARA SBKN
▼Champion Road/BAD HOP
全国大会が始まり、初戦。統計的に有利だったSTARDOMに対して、ゲーム中見えた横向きが後手2で見えたみんなで水着(Reコンボは何も発動できず)という展開で負け、いきなり後がない状態に。しかし、2戦目の対イルミネーションスターズ戦はカードパワーを押し付けて勝ち。3戦目の対影実は、対面がアルファを控えに落とせない中で早期に「テトリスつよつよ すいせい」をぶつけてリソースを断ち切った事でペースを得ることが出来、ブロッカーの数で押して勝ち。4戦目のかぎなどはとにかくブン回って勝ち(これとしか言いようがない)。そして5戦目のアルストロメリア戦(頭巾さん)は、お互いにスタッツの低いカードで殴り合う渋い展開でしたが、ここでも早期に「テトリスつよつよ すいせい」を絡めたことで、アルストロメリアのリソース源を奪ったことが勝因となりました。この対面は頭巾さんが遊々亭ブログの方でも書いているようです。
結果、予選4-1抜け。サブマリン大成功でした。
そして本戦1戦目。対面のプレイマットはよく見慣れたみるみるミルキィ。対面はGo Go しちゅー'sを使う0206でした。なんでだよ(なんでだよ)。
ゲーム展開はもつれ、こちらはリタイア4、対面はリタイア3でこちらのターン。ここで僕でいいじゃん おかゆ、#るしあらいぶ るしあ、みんなで水着、つよつよゲーマー駄メイドが揃い、控えにはReバースが2枚と#みこなま さくらみこ、#湊あくあ生放送 あくあ。ハンドにはブロッカーが1枚。
みこで水着を戻し、次のターンに走る安定行動を取る択も頭によぎりましが、ここで、自分はあくあで走る択を選びました。これが、この日唯一の大きな裏目となりました。
1回目のアタックで見えたのは多面ファイト 千春。駄メイドがあるのでピン除去は1回ケアできるという判断と、ファイアがあるなら早期に踏んでおきたい、ファイアならエントリーも控えに行くため、次のターン水着さえ引ければもう1回走れる。そういった想定を全て上回られる形となりました。
3決の重桜戦は、こちらは早期に水着を引き、対面が終始空席を作れなかったため、こちらのワンサイドゲームになり結果は全国3位。
Allenさん戦のあのターンは、ゲーム展開的にあくあで走る選択自体は一切後悔はしていないですし、少なくともひとつの正解ではありました。ただ、この一手に慢心があったことには変わりないですし、ここが頂点を掴む上ではまだ頑張らなきゃいけない部分なんだろうなと考えています。
▼全国大会で使用したリスト 「数ⅡB コラボイベント型」
▼候補リスト 「すいせいシュート」

▼候補リスト 「引き算」

▼今期獲得した盾、トロフィー

▼当日着て行った上着(友人から去年誕プレでもらった)


▼その上着を着て行けと命令した本人(=誕プレを送ってきた本人)
◾︎構築意匠
詳細の動きは説明を省きます。上記の算数のリストの中から一つを選ぶ上でずっと悩んでいたわけですが、最終的には後述する2項目の指標から決定しました。
・「みんなで水着」にアクセスするためにどれだけデッキの回転率を上げられるか
結局、算数というデッキはみんなで水着というカードが引けないと勝てませんし、仮に水着を引いたとしても、それをうまく使えるカードがないと機能しません。解決法としては、デッキの回転率を上げて自分がゲーム速度を上げるか、もしくはブロッカーやファイアなどでゲーム自体の進行を遅くするか、というアプローチになるわけですが、多いと予想していた陰実のブロ不可2面+PAや⁂の3PAなどでリタイア4から突っ走られる可能性があること、ロシデレがデッキボトム送還のカードを多く抱えていることから、僕でいいじゃん おかゆの2枚目なども早期にアクセスする必要がある点などから、ゲーム速度を遅らせるカードを引けなかった時にどうしようもないゲーム展開になることが予想されました。
一方で、算数もですがこれらのデッキはカードの組み合わせで効果を発揮する、コンボの為に準備が必要となるデッキです。
であれば、早期にデッキを回転させてパーツを揃えに行く方が勝率が高くなるのではと考え、構築は回転率により重きを置いて構築することにしました。
・「新世代のアイドル るしあ」が見えない時に、他の手段で戦う択はあるか
算数と言うデッキタイプが存在する理由の一つに挙げられるほど、新時代のアイドル るしあの存在は大きいです。ですが、結局4枚のカードのため、引けないでゲームが終わることもあり得ます。
最終的に選択したコラボイベントはるしあも早期に集めるリストになっていましたが、デッキ選択をする上で、「るしあがなくても4割勝とう」を目標に、るしあが引けなくてもゲームを作れることは1つの指標になっていました。
厳密には上記リスト以外にも、回収Reバース8投など新たなリストを考えていましたが、満足のいくリストが出来なかった為選択肢からは1週以上前に除外され、上記の3つから選択になりました。
まず、すいせいシュートは選択肢から除外。これは、今回のルールはお馴染みのポイント制で、参加者30人の確定5回戦。順当に行くと全勝者1人、1敗ライン5人が出る形式で、1敗ラインで上がるにはポイントが上位3人になる必要があります。この点ですいせい型はポイントが高く、カード名称を使用するカードの存在から4投していたカードの枚数を散らすことも難しかった為、予選を上がるためにはどうしても全勝要求になることが予想されたからです。
そして「引き算」ことそら型とコラボイベント型が残ったわけですが、前日の夜にコンボパーツが揃っていなくても、見切り発車で無理やり水着を使って走り出す展開を想像して、新時代のアイドル そらを採用したくなってしまいました。
この上でそら型は#ときのそら生放送 そらが枠を圧迫する関係上どうしても自由枠が作れず、コラボイベント型ならなぞなぞ仮面 フブキは2枠と3枠で大きな差は出ないだろうと言う判断、《ジャック店長》マリンは強いけど絡まなくてもいい→取らなくてもいいという判断から2枠が錬成出来たため、その部分の差でコラボイベント型を選択しました。
◾︎各カード解説
・フレアストリーム フレア

《ジャック店長》マリンを使用する場合は、ブロ不可を採用する中で最も噛み合いが良い札となります。
元のスタッツも悪くなく、名称のおかげでノエルを控え室から出す元となり、また3期生を持っているため、マリンが居ればエネに置いておいてもゲームに絡めることができます。
全国大会ではマリンが抜けた事、そらを使用したかったことから不採用になりましたが、松山大会では活躍しましたし、エネに置いておくのがOKな都合上、そもそもの枚数が少なくてもゲームに絡めやすい利点もあるため、個人的にはかなり採用したい寄りのカードでした。
・#はあちゃまなう はあと

永続ブロック不可は強いのですが、るしあから出したとしても常時6までしか数値が上がりません。
永続のパンプ効果を持つドルオタ天使 かなたやファイアReバースなどが必須となるため、今回は不採用にしました。
Reバースとは全然関係ないんですが、調整中横で流していたyoutubeショートからはあちゃまの卒業ソング歌枠が流れてきて、思わず聴き入ってしまいました。歌声良かったしエモかったのでまた聴き入ります。
・#とまらないホロライブ そら

思い切って今回3投した枠です。先のるしあがいない時の勝ち筋の話になるのですが、このカードがまさにその一つです。
今回の全国では、陰実やロシデレなど、ヒールが入りづらく、自分の動きを優先するデッキが環境を席巻すると予想していて、その上でとにかく1点でも先にダメージレースを進めるのが大事な環境であると予想していました。また、その上でるしあがいなくても、偶然役でそらがエントリーに残ってさえいれば、水着だけで無理やりブロック不可でダメージレースを進めに行けると考えました。
そのほかにも、#湊あくあ生放送 あくあがなくても2枚絡めてリタイアを3-5-7進行できる事や、元のスタッツが悪くないこともあって今回の全国では採用することにしました。
複数枚絡めたいことがあること、偶然役でも狙いたい盤面があることなど、ゲームに絡めたいタイミングがなんだかんだ多く、以上から「○○が見えていない」の事故回避札みたいな立ち回りができることもあり、今回は多めの3枚採用しています。
一方で、この札のおかげでテトリスつよつよ すいせいなどの後にメンバー展開を行う必要が薄れた為、入れ替わりで《ジャック店長》マリンが不採用となりました。
・《ジャック店長》 マリン

全国大会では不採用にしましたが、1枚見えた時に器用な立ち回りをしてくれるカードになるため、松山大会までは採用していました。
メンバーの再展開やハンドで5枚目のるしあになってくれたり、テトリスつよつよ すいせい使用後の再展開など使いたい盤面は多々あります。
個人的には逆境を打開するカードというより、五分以上の盤面の勝率を7割以上に上げてくれる札という印象です。
・water splash ノエル

エントリーのパンプ枠、蘇生、控え肥やしなど、1枚でエンジンのような役割を果たしてくれるカードです。ノエルの控え室効果はコスト→効果解決のため、エントリーがフレアでなくとも、メンバーが埋まっていても解決可能なため、るしあ、おかゆ、水着が揃っている時に控えにこのカードしかない、という盤面でも、手札のカードを切ってそのままるしあの効果で出す、というような芸当も可能です。
また、みんなで水着と僕でいいじゃん おかゆのテキストはReバース名称だけでなくネーム参照も変えてくれるため、勝手にエントリーのおかゆがフレア扱いとなる事でリアニ効果が容易に発動可能な点は見た目以上に強かったです。
素のスタッツが低いため当初は1枚でしたが、一枚見えた時にできることの幅が大きい為、2枚に増やしてからは1枚に戻せなくなりました。
・このデッキを使うために
算数というデッキはコンボに必要なパーツが多く、ただ使うだけなら現代環境では色々なデッキの劣化となり得ます。ただし、豊富なカードプールとそれをゲームに絡める性能は唯一無二であり、強みとなります。
何が大事かというと、算数を使うならとにかく他のデッキを使ったり、大会に出てみるなどして、環境を見極めて構築することが特に重要になると考えています。
◾︎終わりに
サービス開始から続けてきたこのゲームで全国3位となり、まずはゲームアプローチなど、このゲームに懸けて形成してきたものが間違いのない方向に向かっていたことに安心感を覚えています。
ただ同時に悔しいという感情も強く、このゲームやめられない止まらないだなと改めて感じました。
サービスを続けてくれているブシロードの皆さんを始め、調整に付き合ってくれたりばあす村の皆さん、長野勢、そして全てのプレイヤーの皆様に感謝を伝えながら、この記事を閉じようと思います。
めっちゃ長いのに最後まで見てくれてありがとうございました。
P.S.来期WGPも走るよ〜ん。
▼りばあす村
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