チェルノブイリ救援・中部 インターン生とゆかいな仲間たち

チェルノブイリ救援・中部の事務局の近況や日々のいとなみを、支援者の皆様にお伝えします。

発送しました!

2014年02月28日 16時42分16秒 | Weblog
こんにちは、スワです!!

今日は暖かいですね!
公園の梅の花もだいぶ開いてきましたよ。
通り過ぎる女子高生(中学生だったかな?)からも
新学期が始まる前の、あのわくわくした感じが伝わってきて
懐かしく感じましたよ。
戻りたい・・・笑


それはさておき、
本日お礼状を発送致しました!
みちえさん、手伝ってくださってありがとうございました☆

お礼状1枚だけでなく、ブログには載せていない写真など、
いろいろ盛り込みました。
(チェル救のリーフレットなどもしれっと入れました。)

楽しみにしていてください^^



ということで、
これでカードキャンペーンに関するわたしの仕事は終了です。
無事に終えることができて本当によかったです。
チェル救発足当初から始まったキャンペーンは、
これからもずっと続きます。
長い目で見ると、わたしが関わったのはほんの一部の一部の一部でしかないですが、
2013年度のカードキャンペーンを最初から最後まで担当し、
今年のキャンペーンにつなげることが出来たのではないかな、と思っています。

わたしだけの力ではなく、
たくさんのご協力があったからだというのはもちろんのことです。
この場をお借りしてお礼を言いたいと思います。
本当にありがとうございました!





しかし、Nたま卒業までこのブログにはまだまだ登場するつもりです。
次回は何を更新しようか・・・
チェル救とは関係ないけど、
うちのうさぎでも紹介しようかな・・・笑

文太に負けじとおもしろいんです。



嫌な音を聞いているときの顔。
名前は「ねむすけ」。
こうご期待!


^0^

2014年02月26日 13時50分15秒 | Weblog
こんにちは、スワです!

先日Nたまの振り返り会がありました。
来月でNたまも終了です。

ということは、
チェル救でのインターンも来月までとなってしまいました。
(;_;)


それまでブログも頑張ります!
このブログ、見てくれている人いるのかな?
と不安に思っていたのですが、
振り返り会のときに何人か見てくれている人がいて
とっても嬉しかったので頑張ります!






写真は、本日ドンチェヴァさんから送られてきた
ナロジチ町「お陽さま」幼稚園の子どもたちの写真です。
左の女の子たち!あしt


本日、カードキャンペーンのお礼状の印刷が終了いたしました!
キャンペーン中、大量に送られてくるカードに必死で
お礼状のことをあまり考えていなかったので
こんなに時間がかかってしまいました。。。

そして、カウンターパートであるホステージ基金のドンチェヴァさんにも
ウクライナが緊迫した状況の中でいろいろな依頼をしてしまって
(しかも、わたしのつたない英語で…)
ご迷惑をかけてしまいました。
それでもすぐにお返事をくれるドンチェヴァさんに感謝です!!!


たった2,3行の英文に小一時間かけるという荒業を
何日も繰りかえしてしまったのも、
こんなに時間がかかってしまった理由ですね。
今になって、大学生のうちに留学しておけばよかったと思います。
(その前に英語をちゃんと勉強しろ、ですね。)





金曜日、いよいよ発送します。
お楽しみに^0^


お久しぶりです

2014年02月21日 15時50分11秒 | Weblog
こんにちは、スワです。

前回の更新からだいぶ時間が経ってしまいました。
約1ヶ月・・・!!!
本当に時間が過ぎるのが早いです(;;)




大雪も降りましたね~
山梨の大雪には衝撃を受けました。


1回目の大雪の日、ちょうどチェル救の運営委員会があったのですが、
車を動かそうとしても思わぬ方向に向いてしまい、
私は家から出られませんでした。

家の周りは坂だらけでバスも怖かったので
断念・・・。次こそは!





ということで、暇になったので作りました。
今更ながらお披露目します。








久しぶりにはしゃぎました(運営委員会を差し置いて・・・)









水曜日も雪という予報でしたが、
よかった、晴れましたね!
事務所に向かうために鶴舞公園を通るのですが、





めずらしくハトも寒そうにしてました。


こんな格好をしたハトが何十匹もいて
わたしが横を通っても微動だにしなかったのです。
公園でハトの写真を撮るなんて恥ずかしいなぁと思いながら、
知らない人ばっかりだからいいか~と、構わず写真を撮ってしてしまいました。
(写真を撮ったときはわたしの視線を感じだのか、動いてしまいました。)








撮った写真を見てニヤニヤしているわたしを
チェル救のボランティアさんに目撃されていたんですけどね。