ぶんた

こんにちは。スワです。

水曜日は、ポレーシェの発送作業でした。
なんと、作業の総監督も来てくれたのです。



ぶんたです。
兼松さんちのパグちゃん。
彼はとっっっっっても癒し系。
発送作業に追われている私たちを和ませてくれました。

見てるだけで笑っちゃうぶんたくんを、みなさんにも紹介します！





兼松さんのひざの上で、私たちの作業を見張っている総監督。
と思いきや、安心したのか、温かかったのか、
目がしょぼしょぼしょぼしょぼしてました。
残念ながら、証拠写真は撮れませんでした。。。






作業も終わり、私たちはおやつタイム。
ぶんたくんも、ガム（おやつ）を与えられてしばらく大人しくしていました。
が、勢いよく噛んでいたからか、あごが疲れたのか、まだ大きいガムを飲み込んでしまいました。
証拠ムービーが見たい方は私まで。
（ガムを飲み込んでしまったあとの、
「もうないんですけど？」とでも言っているような顔が何とも言えないくらい笑えます。）






そして再び兼松さんのひざの上へ。
絶対その体勢きついでしょ。





やっぱり。
もうちょっと座り心地のよい体勢になろうと、立ち上がるぶんた。






そしてこの体勢のまま動かなくなるぶんた。
え・・・？
まさか・・・






頭を兼松さんの右腕に乗せ、お尻を兼松さんの左腕に乗せている！！！
どうやらこれが一番しっくりくるらしい。
ぶんた、最初から最後までおもしろすぎる。






完

（＾０＾）

こんにちは、すわです。


今日も寒いですね。。。
これからますます寒くなると思うと、
それだけでガタガタ震えます（言いすぎかな？）。


しかし、そんな思いとは裏腹に、
先週の金曜日、わたしはとても熱い思いをしました。



端的に言うと、「やけど」です。



お茶を入れるために
ストーブの上で温めているやかんを運ぶ途中、
「お湯はあとどれくらい残っているのかな？」
と思ってしまったのです。。。

フタを空けた途端、
熱ーい水蒸気が取っ手を持つ私の左手の薬指をめがけて
モクモクと上がってきました。


その瞬間「熱っ！！！」と、
本当は大声を出したかったけれど、
自分のドジ加減に恥じらいがあったので
小声で「熱っ」と、誰にも気付かれず密かに苦しんでいました。。。


やかんに水を足すついでに少し指を冷やしたのですが、
体が温まるとズキンズキンと言うか、
今まで体験したことのない痛みが・・・（そこまで強い痛みではないけれど）

頑張って治そうとしている痛みか・・・と少しの間我慢したのですが、
痛くて集中出来ないし、
痛む度にトイレに行くフリをして指を冷やしに行くのもどうかと思い、
ついにわたしは、
実はさっきやかんの水蒸気でやけどしたんです
と事務所のみなさまに伝えました。
（やけどしたときに言っておけばよかった！）



10分ほど指がキンキンになるくらい水で冷やし、
河田さん作のナタネ油の軟膏を塗り、
なんとかなりました。よかった。



完全に直るまで、まだまだ時間がかかりそうです。
新幹線の事件といい　やけどといい
わたしのドジさがちょいちょい出てきています（*_*）

以後、気をつけます！！！！笑

（＾０＾）

こんにちは、スワです！

さて、何を書こうか。。。
カードを送り終えて一段落しているため、ネタが・・・！


この時期、チェル救インターンの先輩たちは何を書いているのだろうか・・・
と疑問に思ったので、ブログを遡ってみました（仕事をしなさい）。
しかし、私と同様キャンペーンの作業が一段落したのか、
あまり書かれていない！！！！笑
うんうん、そうですよね、わかります。

しっかりと書いている先輩もいました（＾０＾）
とてもおもしろいです！


読めば、このブログを開設した目的は、
チェル救を身近に感じてもらうためだそうで。

さて、私のブログ更新によって効果はあるのだろうか、
と少々心配しております。
題名の「（＾０＾）」の多さから適当加減が滲みでてないかな、
と少々心配しております。

だって題名が思い浮かばないから・・・



という、
こんなにくだらない話しでも、更新していくことに意味があるんだ！
と解釈をしています。
どうぞ、お付き合い下さい。


（あぁ、本当に薄っぺらい内容になってしまった。。。恥）

（＾０＾）

明けましておめでとうございます。
諏訪です。


1月5日は毎年恒例「秋田のきりたんぽ会」が
河田さん宅でひらかれました！
私は行けませんでした。泣
なのでどんなだったのかわかりません。
きっとおいしかったんだろうなー（；；）
お昼からお酒を呑んで楽しかっただろうなー（；；）

またひらかれることを期待しています。
次こそは参加する！
そして河田さんが作った日本酒を造る装置（？）を見せてもらう！


話しは変わりますが、年末にウクライナから送られてきた写真を
アップしていなかったので載せようと思います！


小児まひの患児のための59番幼稚園にて



ぬいぐるみも持ってかわいいですね。


『友情のクリスマス』という
ウクライナから福島で被災した日本の子どもたちへカードを送るキャンペーンを
チェル救のカウンターパートであるホステージ基金が始めてくださいました。
下の写真は、そのキャンペーンの参加者が日本から届いたカードを受け取っている様子と
日本の子どもたちにカードを書いている様子です。




お互いに励ましあう姿を見ることができてとても嬉しく思います。




そして、インターンも残すところあと3ヶ月となりました。
あと少し、宜しくお願いします！