こんにちは!
最近は豪雨に当たる確率が高いので、傘が手離せません…梅雨ですね!
最近の練習では、原田敬子さん作曲「STRUCTURED IMPROVEISATIONS ⅩⅤ a~cヴォーカル・アンサンブルと指揮者のための一部管理された即興ⅩⅤ」をやっています。
こちらの曲はヴォクスマーナで初演されまして、その時の演奏会を聴きに行きました。
演奏者が客席に入り、楽器が独特の音色を放ち、文化会館小ホールが原田さんワールドに包まれていたことを記憶しています。
原田さんの曲を演奏する機会は私は2度目なのですが、その楽曲にとてもエネルギーが詰まっている作品だなと思ってます。
本当に音響的に1つ1つとしても存在感がありますし、それが重なりあった時の効果が何倍にも増幅されます。
それにこうして演奏しなければならない、という固い決まりはないので、演奏者に委ねられてる部分もとてもあります。
ヴォクスマーナとはまた違う、混声合唱団空版の演奏がどのような形になっていくのか、これから楽しみです。
ゆりか
最近は豪雨に当たる確率が高いので、傘が手離せません…梅雨ですね!
最近の練習では、原田敬子さん作曲「STRUCTURED IMPROVEISATIONS ⅩⅤ a~cヴォーカル・アンサンブルと指揮者のための一部管理された即興ⅩⅤ」をやっています。
こちらの曲はヴォクスマーナで初演されまして、その時の演奏会を聴きに行きました。
演奏者が客席に入り、楽器が独特の音色を放ち、文化会館小ホールが原田さんワールドに包まれていたことを記憶しています。
原田さんの曲を演奏する機会は私は2度目なのですが、その楽曲にとてもエネルギーが詰まっている作品だなと思ってます。
本当に音響的に1つ1つとしても存在感がありますし、それが重なりあった時の効果が何倍にも増幅されます。
それにこうして演奏しなければならない、という固い決まりはないので、演奏者に委ねられてる部分もとてもあります。
ヴォクスマーナとはまた違う、混声合唱団空版の演奏がどのような形になっていくのか、これから楽しみです。
ゆりか