久々に合唱団の「風の練習日記」を書いた。来年のコンサートは私の誕生日6月7日に決定した。5月最後の練習日には新しいプログラム曲を練習しだした。
今年の5月11日のコンサートで歌った「空 鳥 そして途」(詩集「他人の空」飯島耕一作から5篇)のこと。
プログラムには指揮者から、<詩人 宗 左近さんの読み方>(宗 左近さんがこのように書いている)として
『他人の空』この詩はたぶん多くのかたには難解です。読んでも上の空(うわのそら)です。
だが、作者は、じつにそれを書いているのです。『他人の空』と名付けて。と
今年の5月11日のコンサートで歌った「空 鳥 そして途」(詩集「他人の空」飯島耕一作から5篇)のこと。
プログラムには指揮者から、<詩人 宗 左近さんの読み方>(宗 左近さんがこのように書いている)として
『他人の空』この詩はたぶん多くのかたには難解です。読んでも上の空(うわのそら)です。
だが、作者は、じつにそれを書いているのです。『他人の空』と名付けて。と
この時期アガパンサスが咲きだそうとしている。
固い蕾の塊がはじけ出して、中から花びらの形も想像できないようなものが顔を出している。
固い蕾の塊がはじけ出して、中から花びらの形も想像できないようなものが顔を出している。
アガパンサスは開くとこんな感じだ。