ニートと呼ばれたくない高齢者ゲンさん

口腔ケアのParalymcup(パラリンコップ)片手で楽々歯磨き。

朝・昼・晩　おはようございます。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。

Paralymcup(パラリンコップ)　

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士（ＰＴ・ＯＴ）さんケアマネジャーさんも支持。

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、

産・公・学連携開発試作中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。


[ニートと呼ばれたくない]http://dblog.dreamgate.gr.jp/user/e089/e089/

ニートは若者ばかりではないと思います。

日本の高度経済成長を必死に支えてきた戦中戦後生まれの世代の人たちは

外圧に悪乗りでもあるまいがリストラリストラの嵐が吹いた。

そして今、景気は上昇志向とか騒ぎ始めた。

マスコミはもっと底辺をしっかり見て報道して欲しいものです。

ニーとニートといって若者が悪いといいますが、若者はリストラされる親のすがたや大人たちの背中を見てあんなふうになりたくないと思ってるだけなんです。

社会のせきにんにするつもりはありません。

人に使われていると心無い経営者の都合によって、物のごとく扱われる世の中なんです。

ですから、起職しかないんです。

全部自分の責任で出来るからです。

ゲンさんは高齢者のエリアに入ったけど、「高齢者のニート」と呼ばれたくないのです。

ゼッタイ嫌です。

なにかしていなければ生きてる事にならないからです。

お読みくださり有難う御座いました。
又明日お目目にかかります。

【ブログ執筆のポリシー】

・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの
元気が出る情報の執筆を心がけます。

・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

・自立の第一歩で自分が最も欲しかった片手で歯磨きのできる

Paralymcup(パラリンコップ)の開発の

志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出出来る気がしてきた

　→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。

・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
　必要に応じた措置をとります。

福祉用具機器研究開発の会
代表　　原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ２１正会員
NPO（申請中）カモミール厚木正会員（脳卒中障害の会）