フレッシュ元気清々しい看護専門学校
おはようございます。
日替わりの天候ですが外の気温は20℃室内は18℃ぐらいの神奈川県愛川町です。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため歯磨きを片手で簡単らくらく出来る自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
脳卒中歴7年片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に前立腺ガン全摘出した原田太郎です。
最近では超音波で胆嚢にポリープが見つかりました。今は小さいとのことですがこれが急激
に10ミリを越えるようなら、あくせいかもしれませんので様子見といったところです。
☆実技演習室の障害者に優しい最新設備の浴室で私いたもありますが車いすから移乗の時に浴槽に座れるように広いスペースの浴槽のふちも特徴です。
☆最近の手すりは持ちやすくカーブになってたり「L字」になってるんですね。
【フレッシュ元気清々しい看護専門学校】
たまご祭でお世話になった社会福祉法人 神奈川総合リハビリテーション事業団 厚木看護
専門学校を見学する機会を得ました。
4階建と規模も大きくなり新校舎で教室や実技演習室なども見学ができました。
ここの学校の一番の印象は先生方はもちろんですがすべての学生さんの元気な挨拶にびっく
りします。
心をこめたおもてなしの気持ちのこもった挨拶なんですよ。
看護という仕事を目指す心意気のような希望に満ちた若さの元気な声「こんにちは~」「い
らっしゃいませ」の声がシャワーのごとく行きかう人すべてからかけてもらい、高齢片麻痺
でも「よっしゃ^おいらも」とこちらがしゃきっとして学習意欲元気をもらうことができま
す。
若くして専門職を目指す学生さんを見ていて自分の時代は、のほほんと漫然とバイトの学生
時代を送っていたことに恥ずかしささえ思い出しました。
わかいひとは~なんてよく言う人がいますがこの学校では何のなんのそのような気配すらあ
りませんよ。
目標を持ってしっかりしてることがよくわかります。
将来が楽しみですね。
看護現場を知り尽くした優秀な先生方に教えてもらい二年後三年後に看護という仕事を目指
す学生さんに栄えあれ!と念じ学校を後にしました。元気をもらって感謝!でした。
実は現在のわたくしがいるのも七沢リハビリテーション病院脳血管センター入院中生きる喜
びと再起のきっかけをくれたのもできたのも看護師さんの一言でしたから。
看護の仕事って崇高なしごとなんですよね。
今後も介護予防をモットーにNPO法人たくみ21の理事長として副祉モノづくりに一層精
進したいと思います。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽し無気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだま
だたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
【編集後記】
看護という崇高な仕事に若い人が目標に向かって学ぶ姿勢意欲に接するって大変清々しく元
気づけられますね~。\(^o^)/
【少しだけ商品と展示会の発信】
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップ特許商品です。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
【お知らせ】
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
いたような
日替わりの天候ですが外の気温は20℃室内は18℃ぐらいの神奈川県愛川町です。
パラリンコップは脳卒中片麻痺自立のため歯磨きを片手で簡単らくらく出来る自助具として
手が不自由な人にお役に立っています。
脳卒中歴7年片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホーム
ページも学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、
日々の暮らしを中心に毎日更新しています。
脳卒中(脳内出血)で1種1級片麻痺後に前立腺ガン全摘出した原田太郎です。
最近では超音波で胆嚢にポリープが見つかりました。今は小さいとのことですがこれが急激
に10ミリを越えるようなら、あくせいかもしれませんので様子見といったところです。
☆実技演習室の障害者に優しい最新設備の浴室で私いたもありますが車いすから移乗の時に浴槽に座れるように広いスペースの浴槽のふちも特徴です。
☆最近の手すりは持ちやすくカーブになってたり「L字」になってるんですね。
【フレッシュ元気清々しい看護専門学校】
たまご祭でお世話になった社会福祉法人 神奈川総合リハビリテーション事業団 厚木看護
専門学校を見学する機会を得ました。
4階建と規模も大きくなり新校舎で教室や実技演習室なども見学ができました。
ここの学校の一番の印象は先生方はもちろんですがすべての学生さんの元気な挨拶にびっく
りします。
心をこめたおもてなしの気持ちのこもった挨拶なんですよ。
看護という仕事を目指す心意気のような希望に満ちた若さの元気な声「こんにちは~」「い
らっしゃいませ」の声がシャワーのごとく行きかう人すべてからかけてもらい、高齢片麻痺
でも「よっしゃ^おいらも」とこちらがしゃきっとして学習意欲元気をもらうことができま
す。
若くして専門職を目指す学生さんを見ていて自分の時代は、のほほんと漫然とバイトの学生
時代を送っていたことに恥ずかしささえ思い出しました。
わかいひとは~なんてよく言う人がいますがこの学校では何のなんのそのような気配すらあ
りませんよ。
目標を持ってしっかりしてることがよくわかります。
将来が楽しみですね。
看護現場を知り尽くした優秀な先生方に教えてもらい二年後三年後に看護という仕事を目指
す学生さんに栄えあれ!と念じ学校を後にしました。元気をもらって感謝!でした。
実は現在のわたくしがいるのも七沢リハビリテーション病院脳血管センター入院中生きる喜
びと再起のきっかけをくれたのもできたのも看護師さんの一言でしたから。
看護の仕事って崇高なしごとなんですよね。
今後も介護予防をモットーにNPO法人たくみ21の理事長として副祉モノづくりに一層精
進したいと思います。
リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると
在宅での改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はするものです。
生活を楽し無気持を満タンに毎回の食事を美味しく食べることが生きることにつながりま
す。(食べすぎ飲みすぎはいけませんがね(^-^)
また麻痺側口内には食べかすが残りやすい片麻痺にとっては口腔清潔が特に大切ですよね。
歯磨きはこまめに続けましょう。\(^o^)/
脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!
決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/
さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~
高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだま
だたくさんあります。あるはずですよね。
障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていけ
る素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!
そして応援しましょう!
其の為にもきちんと国民生活重視の意思や情報を発信したいものです。
あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。
【編集後記】
看護という崇高な仕事に若い人が目標に向かって学ぶ姿勢意欲に接するって大変清々しく元
気づけられますね~。\(^o^)/
【少しだけ商品と展示会の発信】
パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップ特許商品です。
片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
片麻痺に関して「これがあったら便利だねという商品」はこちらをご参考にどうぞ。
ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ
福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。
【お知らせ】
『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』
日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
15日(土)9:00~18:00
場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)
テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型
催 物:「介護する側もされる側も楽に」
詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。
福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)
原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。
【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆
特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」 理事長
いたような
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