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突然!経験者だからなおさら身につまされる

おはようございます。血圧122/78です。

脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホームページ

も学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、

日々の暮らしを中心に毎日更新しています。

やはりあれ6日のつぶやきが載ってないのは不具合があったんでしょうね。質問メールを送っています。

今日も元気出しましょう。

起き掛けはヒンヤリ寒かった室内もこの時間太陽も出てまずまずの神奈川県愛川町です。

【残念!プロ野球木村コーチのくも膜下出血!】

脳卒中経験者だからなおさらのこと他人事ではありませんよね。

健康のかがみお手本見たいなプロ野球選手の突然のくも膜下出血発症。

動脈が破れるというのは怖いです。

予測が付かないこればっかりはというのがわかってるだけに余計に身につまされますよね。

残念ながら生還率が低いのも事実ですよね。

脳内出血も脳梗塞も心筋梗塞もどれが助かるってものでもないと思うのですが

発症した部位によって違ってきますし生還できたとしても後遺症である障害の程度もまるきり違うのです。

再発の不安なしやといえばそれはウソになります。怖いです。

さりとて、怖がったり不安がったり心配ばかりしてもしかたがありませんから、

朝起きたら、今日も一日明るく元気に楽しく有意義に生きがいを大切にすごしたいものですよね。

原田太郎の生きがいはパソコンのスキルアップすることで目指す福祉に貢献することです。

高血圧にならないために最低限の予防は何といっても肥満にならないことだとおもっています。

身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは

生きることにつながります。(食べすぎはいけません)

そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。

脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!

決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップ特許商品です。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

ブログ:原田太郎G3元気だ!起業だ!人生だ!。

※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。

<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
         15日(土)9:00~18:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。


福祉ものづくり集団NPO法人たくみ21のホームページも新規にオープンしました。(更新中)

原田太郎が理事長をつとめる
福祉ものづくり集団【NPO法人たくみ21の店】<もよろしくです。

【ブログポリシー】
■前立腺ガン全摘出の経過発信と片麻痺に関する元気情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。

☆☆☆原田太郎とパラリンコップの「資格」☆☆☆

特許取得・意匠登録・商標登録
福祉用具「川崎基準認証製品」(通称KISマーク)認証
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員


福祉用具機器研究開発の会&脳卒中片マヒ良好生活倶楽部    

代表   原田太郎



福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長

















コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )

介護予防おいしく食べながらダイエット

おはようございます。

脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎はホームページ

も学習しながら自前制作,ブログは脳卒中片麻痺・ガンなど自立を応援する内容、

日々の暮らしを中心に毎日更新しています。


あれ6日のつぶやきが載ってませんね。サーバー?
こちらでごらんいただけます

今日も元気出しましょう。

ラジオ深夜便ユーミンの曲で3:40目覚め,二度寝するのもと一気に起きました。

幸い朝一番に七沢リハビリテーション病院脳血管センターの内科と歯科の月一回の介護予防定期受診でもありますので。

室内温度も18℃と暖かい一日になりそうな神奈川県愛川町です。

【介護予防かかりつけ受診のすすめ】

発症後七年がすぎました。

リハビリ入院中に血圧安定したので主治医の勧めで血圧安定剤の服用をやめてみたら、そのまま服用せず

とも今日に至っております。

時折頭が痛かったり重かったりすることはありませんが出来るだけ気にしないようにしております。

体調が良いときは110/70~120/80ぐらいで、風邪など引くと少し上がる程度です。

風邪を引いてもカッコン湯ですまして抗生物質の服用は避けています。

【介護予防おいしく食べながらダイエット】

脳卒中の再発を予防するためにも体重の管理に気を使いますし、1キロも太ったらすぐにダイエットをします。

1キロぐらいですとほんの気持ち食物の摂取量を控えめにすると戻ります。

おいしく食べながら決して無理をしません。

高血圧にならないために最低限の予防は何といっても肥満にならないことだとおもっています。

身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは

生きることにつながります。(食べすぎはいけません)

そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。

脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!

決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で歯磨きを自立するために機能満載の自助具を片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。

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※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

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『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
         15日(土)9:00~18:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

テーマ:触れて触って温もりを感じる体験型

催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。


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代表   原田太郎

福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長






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骨シンチ・PSA数値

おはようございます。エープリフール。

今日も元気出しましょう。今朝の血圧は118/78です。

今朝は室内でも15℃暖かい気配のする神奈川県愛川町の朝です。嬉しい~\(^o^)/

脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎です。

4月ですね~なんとなくワクワク感じます\(^o^)/

来年の展示会場の予約日でした。朝5時からNPOたくみ21の仲間が手分けしてやってく

れましたがシステム手順が変わったとか.............ウ~ム!うまく確保できてれば良い

のですが。


春だからこそ健康チェックをしましょうね。

今日はこれから前立腺がん全摘出後の経過観察(2年)のための年/1骨シンチ検査で

す。

骨シンチ検査は朝注射して4時間後の午後にRIを撮ります。
PSAも検査もします。

朝一番からですから朝の渋滞(20府が40分かかります)はあるしで出かける準備します。


身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは

生きることにつながります。

そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。

脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!

決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです
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※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

福祉用具機器研究開発の会は5月には横浜での「NPOたくみ21の福祉用具第3回展示発表即売会」も参加します。

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日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
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場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

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催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。


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健康チェックと介護予防

おはようございます。今日も元気出しましょう。

今朝は暖かい気配のする神奈川県愛川町の朝です。良かった~\(^o^)/

脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎です。

3月ラストデ~明日から4月ですね~\(^o^)/

変化の春~!

お付き合いのある何かと支援してくださる皆様にも職場での移動のお知らせやご挨拶がちら

ほら舞い込んできます。

新しい職場でのご活躍を祈っています。


最近の検索語の多いのは手の不自由な人の道具,片麻痺亜脱臼,PSA数値,などが多く検索

されているようです。


脳卒中片麻痺では片手が不自由なために朝昼版の歯磨きが苦痛なのですよね。

マヒでも手指が少しでも動く人は良いですが私のように全く言うことが聞かないと単なるア

クセサリーになってます。\(^o^)/パラリンコップは歯ブラシを簡単に固定できますし、

ムセコミや水こぼしに苦労してる人にも向いていると思います。

開発の動機は自分が片麻痺で苦労したからでした。


片麻痺で亜脱臼があると寝返りを打つのが痛みを伴い大変ですので柔らかいクッションやバ

スタオルを折りたたむなどの工夫をしましょう。また車椅子に載ってる間は腕枕をすると負

担が軽くなります。


片麻痺とは違って男性では前立腺がんの発症も多いようですね。泌尿器科はいつも混雑しています。

前立腺がんは骨に転移することで知られていますから早目のPSA数値はこまめにチェック

しましょう。

健康チェックと介護予防は表裏一体ですよね。


やっと風邪も去りつつあり、ほっとしています。お使いで市内へ買い物でます。\(^o^)/

身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは

生きることにつながります。

そのためには明るく元気に口内の清潔が特に大切ですよね。

脳卒中片麻痺に負けないで気長に生活リハビリをしましょう!

決してあきらめることなく。が大事です。\(^o^)/


さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
はば~ないすで~ヽ(^。^)ノし~ゆ~


高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
発明し開発した生活リハビリ自立を応援するコップです。


片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
不自由の体験から生まれた使い勝手の良い機能性安全性の高い片手で歯磨きの自立自助具がParalymcupです。
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※G3とは世界のG20に負けずにガンバルG3=爺さんと読みますヽ(^。^)ノ

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<お知らせ>

『第三回NPO法人たくみ21展示発表即売会』

日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
         15日(土)9:00~18:00

場 所:かながわ県民センター1階展示場(横浜駅西口)

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催 物:「介護する側もされる側も楽に」

詳細は、こちらのチラシを(pdf)ご覧下さい。


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代表   原田太郎


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介護を受けない再発しないための努力

おはようございます。

脳卒中片麻痺1級で「片手で簡単歯磨きパラリンコップ」開発者の原田太郎です。

今週は風邪のウィークでした。なんとか早く治さねばと奮闘中です。


家内の仕事先の独身同僚が一年ほど前に脳梗塞になり今年になって週に数回職場復帰してい

たらしいですが出勤してこないことで会社の責任者が住居を訪ねたらすでに脳内出血でなく

なっていたとの話を聞くとやはりわが身に置き換えてついつい考えてしまいますよね。


脳内出血発症して7年、今のところ毎日計る血圧もまずまず安定していますがこればっか

しはいつどうなるかはわかりませんから~


私の場合は出血したのは脳の右側で中心よりでした。

なので時折右側の頭痛があるとウムッ?!ともしやと気になるものです。


再発にならないためには一日を明るく楽しく一日1回は笑ってスローライフに努めることだ

と思っています。

現代社会ではついつい魂(目的)を忘れて人生を急ぎがちになりストレスになりますよね。

そういう時は立ち止まり休憩しながら魂が追いついてくるのを待ちながらスローライフにし

てはどうでしょう。

それってロハスな生き方ですよね。\(^o^)/


そういえば来週は一年に一度の前立腺がん経過観察の骨シンチの検査です。

きちんと検査を受けて経過を観察することは介護を受けないための予防につながると思って

います。

自分で持ってしまった持病とは仲良く共生するものだと。



今日も風邪が抜けずやむをえないので気持ちを楽しいことを考えたりしながらゆっくり体力
の回復に努めます。


まぁ~、こんな日もありますよね。今週はず~っと(ーー;)\(^o^)/

身体は半身不随片麻痺でも気持ちや心はいつも満タンに生活を楽しみ美味しく食べることは

生きることにつながります。

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さ~て今日も元気に~ ヽ(^。^)ノ ワッショ~イ!
  
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高齢者片麻痺障害者であってもこれからの日本を背負う子供達に残してやるべき事がまだまだたくさんあります。あるはずですよね。


障害をもった人達は高齢者に限ったことではなく、障害を負っていても将来を背負っていける素晴らしい能力を持った有能な子供達がたくさんいる事を知りましょう発見しましょう!そして応援しましょう!


脳内出血や脳梗塞による片麻痺障害において大事な事は自分の出来ることをひとつずつ自立をするという強い意志を持つことです。


リハビリテーション病院入院中の急性期回復期は改善も顕著ですが退院後の慢性期に入ると改善するスピードは畳みの目を数えるほどですが必ず改善はします。

あきらめずに日々強い意志と希望を持って努力を積み重ねましょう。

パラリンコップは整容歯磨きの障害者用自助具(Self-help device)として
生まれ,特に片麻痺で手の不自由な人への生活道具の中で
歯磨きを自立するために機能満載の自助具を
片麻痺体験した原田太郎本人と家族・看護師のアイデアにより
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片手が完全麻痺と口腔内麻痺によるムセコミや水こぼしの
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日 時:2010年5月14日(金)10:00~19:00
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福祉ものづくり「NPO法人たくみ21」  理事長

【編集後記】

首相の記者会見がオープンになったことは大変よいことです。

大手メディアの記者だけが取材するこれまでの記者クラブ制度では取材内容が恣意的に歪められるという弊害がありました。

ネットで生情報が視聴できるようになり、正しい判断が出来るようになることでこれはとても大きいことです。

これまでのTV新聞の報道のあり方おかしかったということが浮き彫りにされたことです。

いうなれば官僚側のご都合主義にメディアの記者クラブが癒着して媚びていたということが

はっきりしたわけです。

今朝もどこかの局でメディアは政治政権の監視役であるとコメントしていましたがそれは国民が選択した政権を監視するという意味になり、国民を監視する?ですかとんでもないことで勘違いもはなはだしいと思います。

これまでさんざん一部の悪徳官僚と言いなりの政治家や検察の暴走に手を貸して冤罪を生む結果となったTV新聞の監視をするのがむしろ国民の役目だとおもうのです。

国民が選んだ政権を「政権監視」という偽りの美名の下に恣意的にいつまでも叩くなら、現政権に1票を投じた一人として新聞TVを叩かざるを得ません。

何を読むか何を見るかの選択肢はこちらにあり、メディアに選択肢があるわけではありません。

ゆがんだ報道をするのをみていて外国メディアに冷笑されてるのが日本のメディアですが気づいていないのが相変わらず井戸の中のかえる護送船団的思想が抜けないのが大きな欠点であり日本にとってはマイナスだと思うんです。
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