今日は丁度(散歩中)例の木工品作りのおんちゃんと会う事が出来ました
(年齢80歳近くと思います)
一昨年から「何も用事がないので退屈まぎれに」作り始めたそうです
上の製品は、初期段階の製品だそうです
その後、色々と改良を加えて作っているのだとか
大きなものから小さなものまで作っていますが
家にある簡単な道具しか無いので「いかなーえ」・・とぼやいていました
しかし、今では手の込んだ小さな製品をたくさん吊るしています。
まだまだ家の中から紐で吊るすようにしていない物を箱ごと出して見せてくれました。
聞いてもいませんが数百個の製品があると思います。
凄い凄いの50連発でした。
人形の頭へのこぎりで半分くらい切り込んだ商品があったのですが
実は焚き物にする為、切断中でした
しかし「頭のひらめきで」切断せずに素晴らしい形に変身をしてびっくりしました