残念な店

久しぶりに一番亭に行った



これは食べかけの写真ではなく、テーブルに運ばれてきて手を付ける前の写真。
左のメニューは、なんと野菜炒め💧
しゃきしゃきの野菜炒めが食べたかったのにがっかりだし、盛り付けの酷さにびっくり😨
家族にだってこんな汚い盛り付けでは出さないぞ💨

ビールを頼んだのに、なかなか来ない💧
料理が次第に減ってゆく…
店員を呼びビールはまだかと再度注文した。その店員が奥に戻ると「あ～、忘れとったぁ～」と最初に注文を聞いた女性の明るい声💦
仕事で失敗して、この態度？💨
申し訳ないとも感じてないんだな…
それから男性がやっとビールを持って来たが、散々待たせたにもかかわらず、申し訳ございませんの一言もなし💨

料理にも従業員にも、プロ意識のなさがよく出てるよね～
以前のここは、活気のある店で従業員もキビキビとして気持ち良かった。

ここの会社名は確かイドム
何に挑んでいるのだろう…

かも…？

かつ天と昼食を食べに出かけた
スマホで行く先を調べて、地図ページを開けたら…


え…かも？
かも？
かも～～？
爆笑だし
目的地に「かも？」なんて書いてる地図を初めて見た

別の地図を見ながら行くと、ちゃんと目的地は「かも」の地図と同じ所にあった。

斎藤食堂




中華そば肉入り小
スープを一口飲むと、いろんな出汁の味と甘みを感じた。
食べ進めると甘みがちょっと強いかな…

食べ終わった頃、店は暇な感じになり従業員の女性がアイスコーヒーを入れてたので、従業員の皆んなで飲むのかと思ったら、なんと私達に出してくれた

ちょっと飲んだ後の写真^^;


かつ天の庭に置く流し台を探して、厨房機器のリサイクルショップへ。
いろいろと業務用の物があって面白い流し台も手頃な値段だったのでたぶん買うかな。

その後、鳥の爆弾がフロントガラスに当たってしまったので洗車機へ
マットの洗濯機を初体験

スポーツデポで買い物をして帰宅

楽しいデートの休日終わり～
さあ、明日も頑張ろう

店名だけでは判断できないもんだ

今日は、久々に中学時代からの友人とランチ

イチゴ農家がやっている 「マムストロベリーファーム」と言うカフェに行くことに。


普通の一軒家の一階をカフェにしている
店の中は綺麗…でもよくある感じで特筆することはないなぁ



ランチは煮込みハンバーグ


デザート


ランチは可もなく不可もなく…
デザートには、正直ガッカリ
だって、ストロベリーファームって言うくらいだから、もっとイチゴたっぷりの可愛いデザートプレートを想像してたから
まさか、イチゴがひとつとは…

次はないな…この店と思った最大の理由は ママさんらしき女性
入店時から、行って迷惑だったのかと思わせる表情。

イチゴと言い、どういう気持ちで、この店名にしたんだろな
せっかくの友人とのランチタイムが なんだかなぁ…スッキリと楽しかったと思えなかったわ

同級生とのランチ♪

今日は、高校時代の同級生たちと６人で焼き肉屋さんへランチへ～

待ち合わせ場所に、遠方からの私を含めて乗り合わせた５人が４分の遅刻

比較的近いところに住むあと一人の姿をしばらく探していたが見当たらず・・・

なんと、私たちを待ちきれずに帰っていた

あぜ～～～ん

遅刻は申し訳ないと思うけど、電話１本もくれないで帰るなんてショック～

あまりにちっこいぞぉ

気を取り直して５人で予定の店に行くことに。

看板もない、知らないと通り過ぎてしまうような店構え。

ドアに控えめな店名(^^ゞ

中に入ると、まるで合宿所みたいに炊飯器が置いてあり、自由にご飯を入れられる

食器棚もご自由にお取りくださいって感じ。

自分でガスホースをつないで着火。

まるで、知り合いの家にいるような寛げる部屋に驚き

たらふく食べて喋って、場所替え～

花の咲く時期には、きっと綺麗であろう庭を散策できるカフェでまた５人でおしゃべり

男性二人のおごりで、みんなにコーヒーといちごパフェを２つ

男女５人でいちごパフェをつつけるなんて、なんて仲が良いんだろうね。

美味しく楽しい一日でした。

けど、帰ると・・・昨夜から具合の悪いかつ天がご飯もたべられずに辛そう

早く良くなりますように

三代澤康司さん、行って来ましたよ

先日のこと「明日の休みどうする～？」と、かつ天に聞くと「ラジオのハンバーグを食べに行こう」

…?

ラジオのハンバーグって何

詳しく聞くとラジオ番組とびっくりドンキーコラボのハンバーグランチが今週で終わるから行こうと言う話だった（笑）

けど…私の住む阿波にはびっくりドンキーはない

ってことで お隣の讃岐まで行って来ました。

高速を走って

初びっくりドンキー

店に着くと、あったあった

もちろん、二人でこれをオーダー

…けど、店の女の子が 「ちょっと待ってくださいね」と奥へ消えた

え…嫌な予感

少しして女の子が戻ってきた。

「すみません、今この品はオーダーストップしてます」

思わず、かつ天が「阿波から、わざわざこれを食べに来たのに…」

女の子、また奥に消える。

今度は店長さんらしき、女性が登場。

「お客様、予想以上にオーダーをいただいて、今下ごしらえの最中なので、お待ちいただけるのなら ご用意できますが お待ちいただけますか？」とのこと。

私もかつ天も、イラちんじゃないから もちろんお待ちしました。

20～30分かな、おしゃべりしてたら来ました

お腹空いたから、一気にペロリと完食いたしました。

美味しかったです

ただ、ランチを食べただけなんだけど、このイベントに参加したって思うと、三代澤康司さんに、これまで以上に親しみを持てたような気がする～

ラジオ局、やるね～