講義６～７

前回まで内容的にはかる～いものだったのですが、いよいよ課税売上割合に入り個別対応方式や一括比例配分方式などになってきました。

ちょっと内容が難しくなってきたかな？という感じですが、計算はまだまだこれからですよね

理論は・・・こればっかりはひたすら覚えるしかないので時間がかかりますが、できたらひとつの理論が２ページを超えないでほしいなぁ

次回はいよいよ定例です。本来なら１ヶ月に１度あった方がいいのでしょうが、２ヶ月に１回なので気分的に楽です

でも、理論おぼえきれてないし・・・

今年から大原で受講をはじめたのですが、テキストでびっくりしたのは電卓の使用方法や解答用紙の書き方、仮計表の見本や直接転記の解答方法が載っていたことです。

ＴＡＣでは講義のときに講師によって教えてくれることはあったのですが、テキストに載せることはなかったんです。

なんて親切なんでしょうそう、こういうコトが知りたかったんです

しかし、ＴＡＣではトレーニングの解答で必要以上に解説してあったのが、今回大原ではほとんどないので、その点がちょっと不満です。