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2014年7月に35歳で出産、子育ての記録。毎日1記事UPを目指しています。

2015年1月に子育て日記に改めました。
元、2012年6月にチョコレート嚢胞で入院~術後検診の日記。

外出するとお腹が空く?

2015-04-15 18:38:24 | 普通の日記
私の、です。

最近、外出するとやたらとお腹が空くなぁと思っていて。
出先で授乳すれば、まぁ当然ですよね。しかし、しない時も割とそうなんです。

不思議に思っていたのですが、昨日気づきました。

きっと、息子と一緒だからです。
9kgに迫る子を抱っこ紐に入れて、マザーズバッグなど肩に掛けて。
それで歩けば、それなりにカロリー消費しますよね。
普通の荷物なら重くて嫌になるレベルなのに、あまり気になってなかったことに驚きました。

お腹が空くと食べるので、ダイエットにはなっていないのが残念です。

子連れになって気づくこと

2015-04-11 09:02:43 | 普通の日記
昨日の記事でファディの話をしましたが、出産前にも何度か利用していたんです。
でも、その時にはバリアフリーがどうかなんて気にしてなかったなぁ。と思い出しまして。

小倉駅が地味に段差が多くてベビーカーだと面倒臭いとか、近くの商店街のお店には殆どおむつ替えシートが無いとか、出産後に気づくことが多いです。

福岡の話で言うなら、地下鉄(特に七隈線)はベビーカーでも利用しやすいけど、電車は微妙に段差があって乗り降りがもたつく。
バスは乗り降りで結構な段差をベビーカーを抱え上げる必要がある車両が多いし、通路も狭いので、ベビーカーは向かない。しかしベビーカーを留める方法が記載された座席もあるんですよね。

母が外出時に車椅子を利用した時期があり今も半身麻痺が残っているので、周りの人よりはバリアフリーなどを気にしているようではありますが、まだまだでした。

色々と考えると、何か必要性が無い限りは抱っこ紐で出かけてしまいます。
必要な時は抱っこ紐に息子を入れて、ベビーカーを畳んだままコロコロ引きずって移動。
公共交通機関やエレベーターが混雑してると、ベビーカーだと周りに迷惑をかけてしまいますしね。
通勤ラッシュの時間を避けても、学生が多い沿線だと意外な時間に混んでいることもありますし。

しかし、息子が重くなって夏になったらベビーカーの方がお互い快適に感じるのかもしれません。
そう考えると、外出時は必ず抱っこ紐!とも言ってられないのかもなぁ。

父母という認識

2015-04-07 13:15:03 | 普通の日記
息子にとって、私はどんな存在なんだろう?と思います。
まだ8ヶ月ですし、"僕を産んだ人"と言う認識は無いんじゃないかと思うんですよね。恐らく、"お母さん"と言う概念も。
となると、"気づいた時にはずっとそばに居てお世話などしてくれる人" や "僕の生命源"だったりするのでしょうか。

私はまだ良いですが、夫は…?
"夕方にふらっと来て遊んでくれたり少しお世話もしてくれる人" もしくは "たまに紐なしの快適な抱っこで外に連れ出してくれる人"(週末に外出するので) かな。
僕の為に一生懸命働いてくれてるとは思ってないですよね、絶対。

お父さんお母さんと言う概念が備わるのは、何歳ごろなんでしょうね。

言葉に気をつけよう

2015-03-15 12:21:59 | 普通の日記
相部屋の授乳室で息子が何やら喋りまくりまして。
外でやいやい言うのは珍しいんですけどね。

同室の子の迷惑にならなかったか心配で、「すみません、うるさくないですか?最近よく喋るんです…。」と言ったら、「ウチの子も調子が良い時は喋りますよ!」と返されました。
何となく棘を感じたので、何でかなー?と思い巡らせてみたら、よく喋ると言うのが余計な一言だったんですね。多分。

赤ちゃんの発達にはどうしても敏感になってしまいますから、言葉選びは慎重にしなければなりませんでした。
先方が少し上の月齢でしたし。
喋ると言っても勿論言葉にはなってませんし、反復の喃語も出ないですけどね。

私自身が薄っぺらなので、鈍感で皮肉や嫌味を言われても殆ど気づかない(らしい)ので、出来るだけ不快に感じられる物言いをしないように気をつけてはいるのですが、まだまだです。

私の取り越し苦労だったら良いのですが…。

定期健診(私の)

2015-03-14 12:36:07 | 普通の日記
チョコレート嚢胞の手術を受けたのは2012年6月の話ですが、勿論まだ定期的に経過観察が続いています。
出産後は3ヶ月に一度でしたが、落ち着いているので次は半年後になりました。

いつもは診察室に入る前に息子を看護師さんに預けるのですが、タイミングが合わず抱っこしたまま診察室に入りました。
先生が「うわーしっかり大きくなりましたね!日にちが経つのは早い。」と喜んで下さって、預けられなかったことが逆に良かったです。
胎児の頃から成長曲線の下限を進んでいて、低体重で産まれてご心配をお掛けしたので。
総合病院なので息子の事に関しては産婦人科の先生は胎児~出産まで、産まれてからは小児科の先生に担当が変わりますから。

内診台に上がる時だけ看護師さんに預かって貰ったのですが、皆さんに可愛がっていただいたようです。
泣きもせず、ニコニコしていたそうで。
待合室で隣になった女性にも遊んでもらってました。
人見知りはまだしないようです。

生理が再開していないのですが、まだ子宮内膜が薄いので暫くは無さそうとのことでした。
二人目は考えてないですし、このまま無くても良いのになぁなんて。

たまにしか行きませんが、出産したからというだけでなく、この病院には思い入れがありまして。
息子は体重が増え切らない状態で退院したので(母乳をしっかり飲めていて、退院を私より遅らせることで飲み方を忘れる方が良くないとのことで。)、退院後1週間の時点で体重がしっかり増えているか確認の為に予約を入れられていました。
家にこもる生活をしていた頃だから、診察の後でATMで記帳して売店でお菓子を買って帰った記憶があります。
それだけのことですが、少しだけ社会に戻って触れた感じで嬉しかったんですよね。