NO-125 作
題 名 <ピクニック・テームズ河畔にて イギリス>
制作期間 ‘15-11-2~11-23
キャンバス F-8号 AG画
NO-125 作
題 名 <ピクニック・テームズ河畔にて イギリス>
制作期間 ‘15-11-2~11-23
キャンバス F-8号 AG画
NO-164
題 名 <倉敷川畔 美観地区、商家町・岡山>
制作期間 ’17 5-29~6-19
キャンバス P-10号 AG画
NO-132
題 名 <利尻富士を望む宗谷本線列車 北海道>
制作期間 ‘16 2-25~3-10
キャンバス F-8号 AG画
かつて汽車で旅した所が懐かしい
NO-131
題 名 <シナフジの咲くカントリーハウス イギリス>
制作期間 ‘16-2-2~2-15
キャンバス F-6号 AG画
・フジの房も群として意識する
・陰影を意識すること と。
NO-145
題 名 <秋月城下町 朝倉・福岡>
制作期間 ’16 9-10~9-30
キャンバス F-6号 AG画
NO-149
題 名 <アイスフィールドガーデン・イギリス>
制作期間 ’16 12-26~’17 1-16
キャンバス F-4号 AG画
NO-180
題 名 <箕面 新稲の森・小川口から>(5月上旬)
制作期間 ’18 5-1~5-13
キャンバス F-8号 AG画
<箕面 新稲の森・小川口から>スカイアリーナ(箕面市立第一総合体育館)東側の里山道から「新稲の森」へ向かう。小川口の山里にはいまつつじの花が咲き、森は新緑に輝き生き生きとしている。ここより「憩いの丘」「わくわく&青空展望所」を経て、「六箇山」へと向かう。美しい箕面の森の散策に心癒される。
NO-136
題 名 <桜咲く山間の比津駅>
制作期間 ‘16-3-1~3-21
キャンバス P-10号 AG画材
・遠近の薄い色も調合して描く(白系で単純にグレージングすると粉をふいた感じがする)
・遠景の山々は青系に写る と。
NOー186
題 名 <箕面山麓 廃牛舎前の花桃の木>(3月下旬)
制作期間 ’18 3-19~3-30
キャンバス p-8号 AG画
<箕面山麓 廃牛舎前の花桃の木>今年も新稲(にいな)山麓に花桃の木が美しい花を咲かせた。10数年前、ここを通ると田舎の香り?と共に何頭もの乳牛がいて、牛舎にはいつもモーツアルトの音楽が流れていた。乳の出がよくなるのだ!と聞いた。しかし振り返ると、高層マンションが建つ千里の街、更にその先には大阪の高層ビル群が林立し、まるで蜃気楼のように見えた。 同じところに立ち、前と後ろのこの風景の違いに、いつも前の箕面の森のほうだけを見、この花桃の咲く別世界の風情を楽しんだものだ。
NOー41
題 名 <宗蓮寺の貴船菊>
制作期間 ’11-2-9~3-2
キャンバス F-8号 アクリル画
菊の明暗さが難しかったが、先生には階段の明暗差を指摘され、手直したらよくなった。 樹木の明暗対比も勉強になった。
NOー42
題 名 <春の四万十川>
制作期間 ’11-3-2~3-25
キャンバス F-8号 アクリル画
花の陰を作るのが難しかった。先生はこの5年間 描き方を一切教えてくれない。 *「絵の描き方を中心に教えるのは危険! それは観察眼を養うのが第一と考えるから・・・押し付けられた技術はその人の技量や才能を奪う。対象をよく見て、ありのままを理解することが大切・・・勘を働かせて頭で描かない・・・物真似はしない。しっかり対象物を見ることが大切~」と。最近入った新しい方への先生の説明を聞いていたら自分の描き方が最近また違ってきているようで、改めて原点に戻らねばと反省した。
第33作
題 名 <村の小学校・信州、安曇野>
制作期間 ’10-6-2~7-14
キャンバス F-10号 アクリル画
懐かしい故郷の小学校を描いた。遥か昔の面影が残る木造校舎だ。田舎道を母に連れられ、初めて入学した頃を思い出す・・・桜がきれいだった。
NO-137
題 名 <枝垂桜の下の舞妓さん 京都・祇園>
製作期間 16-4-1~4-12
キャンバス F-3号 AG画材
NO-111
題 名 <福島 光岩寺の桜>
制作期間 ‘15-3-16~4-6
キャンバス F-6号 AG画
・陰影と光りの当った群を先ずとらえる
・影の後で光りをかぶせていく と。