NO-148
題 名 <秋雪と小川 明日香村・奈良>
制作期間 ’16 11-21~12-12
キャンバス F-6号 AG画
NO-148
題 名 <秋雪と小川 明日香村・奈良>
制作期間 ’16 11-21~12-12
キャンバス F-6号 AG画
NO-129
題 名 <雪の碌山美術館・信州安曇野>
制作期間 ‘16-1-12~1-25
キャンバス F-6号 AG画
降る雪の表現が難しい・・・生まれ故郷 安曇野の穂高にある美術館
NO-130
題 名 <冬木立・秋田/大潟村>
制作期間 ‘16-1-18~1-30
キャンバス F-8号 AG画
NO-134
題 名 <早春の清水寺 京都 >
制作期間 ‘16-3-14~3-30
キャンバス F-8号 AG画材
・遠近感と雪の陰影を意識すること と。
NO-133
題 名<冬のヴィスワ河畔/マゾフシェ地方・ポーランド>
制作期間 ‘16-2-8~2-22
キャンバス F-6号 AG画材
・雪上の影は寒色系にすると生える
・太陽の輝きは不規則
・木々の影を表現する
NO-128
題 名 <寒牡丹・上野の東照宮>
制作期間 ‘15-12-26~‘16-1-11
キャンバス F-8号 AG絵具
*明暗差をしっかりつける
*太陽の位置と光りを意識
*雪の色にも明暗差あり と。
NO-132
題 名 <利尻富士を望む宗谷本線列車 北海道>
制作期間 ‘16 2-25~3-10
キャンバス F-8号 AG画
かつて汽車で旅した所が懐かしい
NO-131
題 名 <シナフジの咲くカントリーハウス イギリス>
制作期間 ‘16-2-2~2-15
キャンバス F-6号 AG画
・フジの房も群として意識する
・陰影を意識すること と。
NO-145
題 名 <秋月城下町 朝倉・福岡>
制作期間 ’16 9-10~9-30
キャンバス F-6号 AG画
NO-136
題 名 <桜咲く山間の比津駅>
制作期間 ‘16-3-1~3-21
キャンバス P-10号 AG画材
・遠近の薄い色も調合して描く(白系で単純にグレージングすると粉をふいた感じがする)
・遠景の山々は青系に写る と。
NO-137
題 名 <枝垂桜の下の舞妓さん 京都・祇園>
製作期間 16-4-1~4-12
キャンバス F-3号 AG画材
NO-135
題 名 <郷愁の夕桜 信州・飯山>
制作期間 ‘16-3-18~4-6
キャンバス P-10号 AG画
・背光から花びらが透けて見えるような表現
・背景の山並みを少し暗くしたほうが桜が映えそう
NO-141
題 名 <カスケードの森 オレゴン州/USA>
制作期間 ‘16-7-3~7-24
キャンバス F-8号 AG画材
NO-143
題 名 <愛犬とフィッシャーマン・USA>
制作期間 ’16 7-15~8-5
キャンバス F-3号 AG画材
*かつて家にゴールデンレトリーバー犬がいたが、そのラヴィを想い出すと涙が溢れる。 もっと一緒に遊びたかった・・
NO-147
題 名 <弥彦神社 玉ノ橋と御手洗川・新潟>
制作期間 ’16 11-8~11-20
キャンバス F-4号 AG画