NO-69
題 名 <コブレット ブリッジ コテージ/D-D>
製作期間 ‘13-3-1~5-28
キャンバス F-10号 アクリル画
・細密でなく強弱にて描く
・光陰を明確にする事 と。
NO-69
題 名 <コブレット ブリッジ コテージ/D-D>
製作期間 ‘13-3-1~5-28
キャンバス F-10号 アクリル画
・細密でなく強弱にて描く
・光陰を明確にする事 と。
NOー208
題 名 <春の大阪青山大学 箕面キャンパス>(3月下旬)
制作期間 ’18 3-21~3-30
キャンバス F-4号 AG画
<春の大阪青山大学 箕面キャンパス>箕面市西部に広がる新稲(にいな)山里。その山麓に建つ大学で何度か市民講座で訪れたが、この最上階からの眺望は見事だった。もうすぐまた今年の新入生を迎える大学周辺は、春の訪れを告げる桜で満開となる。
春の教室作品から
春なので過去の教室の作品を一部引っ張り出してみた。
紙にアクリル、キャンバスにアクリルと油絵を比較する。
* 作品ファイル(第28作)
・題 名 <信州・中川村の桜>
・制作期間 ’10-2-3~3-3
・アート紙 w37XH32 アクリル画
四苦八苦しながらも、新しい画材に慣れようと頑張った。
四苦八苦しながらも、新しい画材に慣れようと頑張った。油絵の調子で塗り、剥がしたりしていくと下地が紙なので破れてしまうし、水を多く使うとそれも紙がたるんで使いづらい。様子を見ながら体験していくことで会得するものもありそうだ細かい桜の花びらなどは油絵よりは描きやすかった。しかし、絵に重みがないのは紙のせいなのかな?(’10-3-3)
*作品ファイル(第33作)
・題 名 <村の小学校・信州、安曇野>
・制作期間 ’10-6-2~7-14
・キャンバス F-10号 アクリル画
懐かしい故郷の小学校を描いた。遥か昔の面影が残る木造校舎だ。田舎道を母に連れられ、初めて入学した頃を思い出す・・・桜がきれいだった。 (’10-7-14)
*作品ファイル(第12作)
・題 名 <山の村の教会・イタリア>
・制作期間 ’08-5-14~7-23
・キャンバス F-12号 油絵
進むごとに先生の指摘が厳しくなる。同じ事を言われているのに、描いているときは気がつかない。一つ一つ自分の陥りやすいクセを意識化して落ち着いてやるしかない・・・ (’08-7-23)
*作品ファイル(第40作)
・題 名 <京都・白龍園 庭園>
・制作期間 ’10-12-26~’11-1-20
・キャンバス F-10号 アクリル画
沢山の樹木に花が咲く春の庭園だが、その表現に戸惑った。木々の遠近感が難しかった。(’11-1-20)