NO-100
題 名 <雪のグリンデルワルト/ ドイツ>
制作期間 ‘14-11-25~12-23
キャンバス F-8号 アクリル画
・太陽と中央の木の先々(樹氷)に意識を
・大地の境目(最も明るい所)から序々に手前へグラデーションを表現(樹木と影とも)
・先ず明度群をとらえる空より岩、山の方が暗い、空より雪面の方が白いと全体をとらる ついで山影へ と。
NO-100
題 名 <雪のグリンデルワルト/ ドイツ>
制作期間 ‘14-11-25~12-23
キャンバス F-8号 アクリル画
・太陽と中央の木の先々(樹氷)に意識を
・大地の境目(最も明るい所)から序々に手前へグラデーションを表現(樹木と影とも)
・先ず明度群をとらえる空より岩、山の方が暗い、空より雪面の方が白いと全体をとらる ついで山影へ と。
NO-85
題 名 <雪椿>
制作期間 ‘14 1-25~2-10
キャンバス F-4号 アクリル画
・(白+ブルー系+グレー系)で雪を描き、影で表現する
・紙の白の上に雪を印刷すると、雪に色がついていることを知る 比較して描くこと
NOー81
題 名 <冬の朝・D-D>
制作期間 ‘13-12-24~‘14-1-21
キャンバス P-10号 アクリル画材
・太陽の位置を確認する
・雪の色は白一色でない 陽に当るところと陰のところを見る
・太陽の当る部分に暖かみを この対比が凛とした空気感を生む
・雪の色だし 濃い・ダークブルーを 淡い・スカイブルーを各々白を混ぜる
・先ず目を細め大を捕らえる。大が狂うと中 小をいくら描いてもダメ
・光を目立つようにするためには暗さ(影)をつけ明暗差をつける 再度 対象物を目を細めてよく見ること・・と。
教室も9年目に入ったが、まだ9年前と同じことを言われ続けている。なんとも情けない限りだが・・・もともと不器用で絵心ゼロなのだからその都度また思い出してやるしかない。 トホホ!
NO-103
題 名 <晩秋の紅葉と富士山>
制作期間 ‘14-12-2~12-22
キャンバス F-6号 アクリル画材
紅葉の変化を表現しづらかった。
NOー95
題 名 <穀物倉庫/カナダ>
制作期間 ‘14-8-5~8-11
キャンバス F-6号 アクリル画
・空の青さとサイロの黄色の対比が特徴 と。
それにしても真っ青なカナダの空が美しい・・・
NO-89
題 名 <リールフット湖の夕陽 ・USA)
制作期間 ‘14 5-6~5-2
キャンバス F-8号 アクリル画材
・雲は白に空の色だけでなく夕陽の赤味も浴びている
・思い込まず事前に何回もよく対象物を観察すること と。
NOー101
題 名 <シャッフルベリーの村 イギリス>
制作期間 ‘14-10-21~11-10
キャンバス F-6号 アクリル画
・いくら陰の部分でも真黒ではない事を認識する
・連棟の屋根でも遠い部分は徐々に調和的になる事を意識する
NO-87
題 名 <カペル橋 スイス>
制作期間 ‘14 4-29~5-13
キャンバス F-4号 アクリル画
思い出シリーズ もう随分と前のこと・・・この橋の花々はきれいで見事だった。
NO-86
題 名 <クイーンズタウンとワカテイブ湖・NL>
制作期間 ‘14-4-15~5-1
キャンバス F-8号 アクリル画材
思い出シリーズ。 旅でケーブルカーの山頂から見たクイーンズタウンは素晴らしかった。
NOー96
題 名 <ヴェルサイユの並木道>
制作期間 ‘14-8-11~9-9
キャンバス F-8号 アクリル画材
・ポイントは右側の紅葉と遠近感
・霧のぼかしは白系だが太陽の暖色系を加える
・手前の樹木数本の表情を丁寧に
・手前樹木の暗さと人物のコートの暗さの差を意識する
・黒に茶系を混ぜ濃色で手前の樹木を描く 人物は少し遠くへ
NOー88
題 名 <カサレスの白い村 /スペイン>
制作期間 ‘14-5-6~ 7-14
キャンバス F-12号 アクリル画
6/17
・主役を上部の城跡にし、白い村は細部にこだわらず群でとらえる
・主役は細部に明るく丁寧に描く明度差をはっきりさせる
・建物の一部 明暗差で描く 一棟が同じ色合いではない
・成り行きで筆を進めても上手くいかないしっかりと先にイメージをとらえること
7/11
・主役を白い建物群へ変更
・後方の城跡はグレージングにて後退させる
・群として再度とらえること
結局 自分には難しくギブアップ! いつもの何とかなるさ~ で進めても決していい作品にはならず、しっかりと事前の計画が必要なのだと身にしみた。
NOー102
題 名 <メールスブリグの街・ドイツ>
制作期間 ‘14-11-11~11-28
キャンバス F-6号 アクリル画
・光源(太陽)の位置を確認し陰影をつける(塔の三角面も左側に陰)
NO-99
題 名 <ブリュッセルの運河 ベルギー)
制作期間 ’14-10-7~10-27
キャンバス F-6号 アクリル画
・川の流れに注意
・窓の色合い 手前と遠くの窓との色目は違うはずその意識を持つ事
・川面に反映する空の色、樹木の色(左右違う)を表現する
自分は細部にこだわりがちだが、目を細め 先ず全体の構成をつかむ表現が大切な事を改めて学ぶ。
NO-93
題 名 <ミヌアノ インディオの湖・ブラジル>
制作期間 ‘15-1-19~1-25
キャンバス F-3号 AG画
・太陽光線と波間の表現がポイント