えんじゃけん

ギターその2

以前に書きましたギターですが、ドレミファソラシドが
弾けるようになったけど・・・・そっからすすんでない。

実は、弦が一本切れたんだよね。(^^;)
それも、買って2日後くらいに。
すぐにお店に行くのもなんだか恥ずかしくてなかなか行けなかったんだけど、
週末、また天気が悪い(先週末も天気が悪く行けなかった)ということなので、
今日、行ってきた。
ギターを買うときにいろいろ解説してくれた店員さんがいたので、
その人にお願いした。
1本の弦、どのくらい値段がいるんだろう・・・と思っていたんだけど、
115円とかなりの安さにびっくりした。
そんなに安いもんなんだね。
もちろん、素人の私は弦を張ってもらった。
そのときに、「時間があれば、張り方を説明しますよ。」と言ってくださり、
教えてもらった。・・・それで115円って本当に安いよね。(^^;)
本当、感謝。
帰り際、「困ったことがあればいつでもどうぞ。」
と言ってくださったので、「また、お願いします。」と言った私。(^^;)
多分、またお世話になるんだろうなぁ。

あと、分からないこともいろいろ聞いてきた。
ギターの弦は音を合わせて張ったままにしていると、
重量にして60kgの力がかかるらしく、ギターが沿ってしまうことが
あるので、使わないときは弦を緩めるようにするんだけど、
どの程度で緩めればいいのか分からないので聞いたら毎日が
いいそうである。
そして、弦の中でも3弦は切れやすいので、この弦に限っては、
合わせたまんまでも大丈夫とのこと。
その他の弦は一回転(調節つまみ)緩めておくといいらしい。

弦の張り方だけど、まずは弦をほぐし、ねじれをなくする。
そして、下の穴に弦を通して、上に引っ張って、巻き付けるところより、
調節ネジの間隔の1,5~2間隔分の長さ分の緩めてその分巻くようにするといいらしい。
ビヨーンと残った部分はまず、一回目まくときは貼っている弦の下側に、
二回目は上側にするといいらしい。
そしたらビヨーンとしている部分の余計なところは切って出来上がりである。
(こりゃ自分にしか分からん表現だな。(^^;))

音あわせの機械はマニュアルで合わせる方が初心者は合わせやすいとのこと。
あわせたい弦の名前を表示させて合わせると、その音階のときにしか反応
しないのでやりやすいらしい。

ということで、自分のメモやな、こりゃ。
ドレミの次ははコード練習を頑張る予定。

話が飛ぶけど、今日、同僚がピアノを弾いていた。
とっても上手なんだよね。
その弾いてる姿だけで思わずうっとりしてしまった。
いいよね、ピアノ弾ける人って。
それだけでかっこいい。
指の動きとか凄く流暢なんだよね、ピアノって。
それにすごく繊細さも感じるし、きっちりさも感じる。
その人の生き様が弾き方にすごく表れているように思う。
私もピアノも上手になりたいけど、まずは私はギターを頑張るぞ。
昔からの憧れだしな、ギターは。
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