スタイルを創りたかった。毎日シザー(ハサミ)を握りたかった。
闘病生活中で自身との約束は病に打ち勝つ事でした
上記に書き込みした言葉は闘病生活中に願っていた言葉です
病に打ち勝てば
願っていた事が叶えられる
サロンワークは私にとって楽園
早く帰りたいな
サロンワーカーとしてサロンに立つ自身を辛い時苦しい時も描き続けました。
だんだんとテンションが上がる度に、
春に相応しい服を購入しました
夏に相応しい服を購入しました
まだカムバックは無理だな
この服の御披露目は来年になるけど…まっいいか(笑)
お客様は私の服装をいつも楽しみだと言ってくれていました
自分を諦める心が一番怖い心だと感じています。
同じ癌フレンドは皆さんキラキラ輝かれていました
自分のためだけではなく 『ひとの為に』と言う気持ちが大きく感じました。
それぞれの愛する職業から
休職中はハサミを握ってスタイルを創ったのは
ウィッグを創った時
癌フレンドのウィッグを創った時
子供達の髪の毛だけでした
ずっとずっと高めていたんです
心から…
美容師としての社会復帰を
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