昨夜内科の女医さんが言ってた通り…高熱になりました
更に、上半身がものすごい倦怠感に襲われていて、身体が起こす事がやっとこさ
でも私はまだサロンへ出勤するつもりで、お弁当を準備していました
医大へ一人車で行きました
先ずはマンモの検査と採血
マンモを撮影時には…
ドクターから「酷く腫れていますね痛いけど頑張ってください」
数枚撮影後で前で待っていたら…
「すみません。納得いかなくて…もう一度撮影させてください。何だか怪しいんです。」
もう一度撮影後でも…
「多分この映りなら、外科の先生も何か分かってくださりますよ!!」
その日は、乳腺外科と首のリンパ腺が腫れていたので同時に耳鼻科での診察と検査がありました。
先ずは乳腺外科へ…やはり乳癌の名医ではなく、他の先生だった
「大丈夫ですね!で、首のリンパ腺が腫れている事とこの胸の腫れが関係あるって?関係ないですよ。耳鼻科へ行って来てください」
唖然…「あんなに何度も撮影を繰り返してもらった画像を軽く見ただけで大丈夫なんですか?何故触診もしないのに大丈夫なんですか?首のリンパ腺が腫れていて胸と関係あるかないかがわからないからこうやって来ているんです!」
外科の先生は私の疑問意見に慌てていました。
「 患者さんが本当に多くて大変なんです。無理やり3日後のエコーの予約とりましたから、怒らないでください」
病院ってこんな所なのか?ものすごい怒りと不信感で苛々する私…
更に耳鼻科でもグアムに行った事から、ウイルスをひらってきたのか?胸と首のリンパ腺が関係あるって?
と同じように言われる始末
とりあえずウイルス数値があがっているのは確かでした。
ウイルスを殺す薬を服用するように言われて不納得で帰宅途中で近隣の図書館に立ち寄りました
「ウイルスの事や医学書すべて貸して頂けますか?」
図書館の方は、分厚い医学書を八冊…ドサッ
しんどい身体を引きずりながら八冊抱き抱えて帰宅
その日からこの体調異変の原因を突き詰める為に徹夜の日々を送ります。