おんぶおばけ？

ごぞんじ妖怪大好き人間！ちぢですどうもこんばんわ。（そんなん知りません）

突然ですが現在ものすごい肩こりに悩まされています。
更年期障害とかではないはずです。
だってまだピチピチですから。
新鮮ですから。（死んだ魚のように濁った目で）

肩が重いカンジがここ最近どうも取れないのです。
もしかしたら何かにとり憑かれているのかも…！と頭の悪さを前面に押し出したビビり方をしています。

でも、もしとり憑いているのが可愛い妖怪だったらどうしよう。（ありえねえよ）
なんかフサフサしておめめがキュルンとしている癒し系妖怪だったらどうしよう。
（癒し系妖怪は肩こりの原因になったりしませんよ、きっと。）

そんなんがアタクシの肩に手をまわしてぶら下がっているのですか！？
振り向いた拍子に目が合ったりして、そんでアタクシと妖怪は友情を育むのですか？

あら、それってちょっといいじゃない。
存分にぶら下がるがいいよ、癒し系妖怪！

弧狸妖怪・魑魅魍魎のたぐいに優しい女。ちぢです。どうもこんばんわ。（知らんよそんなん）

集中攻撃☆女子高生

カラオケに行って参りました。
本来ならそんなオシャレスポットとは縁遠い身分ではございますが、
お友達と一緒なので大目にみて下さいよ社長（誰だ）

常にアタクシの暴走の被害者になる天然被虐シストＭ嬢を筆頭に（苦情が出ること覚悟の表記です）
Ｍ嬢を苛めることにかけては右に出るものは居ないＡ嬢（左はアタクシです）
そしてそんな三人とは全く違う世界の住人ピュアッ娘Ｓ子嬢
そんなメンツで行ってきたわけです。

とりあえずＭ嬢を攻撃しようとアタクシとＡ嬢の二人でＭ嬢が反応しそうな曲（アタクシは主にエロス担当）をセレクトし歌いまくりました。

世界広しといえども、カラオケボックスで、普通の歌謡曲を聴いてるだけで精神に大ダメージを食らうのはＭ嬢ぐらいなもんです。
そして、カラオケボックスでお友達に精神攻撃をしかけるような極悪で非道なマネができるのはアタクシとＡ嬢ぐらいなもんです。

ギター侍っ！

本日のフレンドパーク、アタクシの大好きな波田陽区が出てました！

うわ―可愛いな可愛いな―！なんでピンクジャージなのこの子！！
うひゃは。めっちゃ必死ってか死にそう！イイ顔してるよ！

萌え系ならまだしも悶え系の侍にもうヤられっぱなしです。
誰か同士居ませんか？同士！？（鼻から鉄サビ色の液体をダクダク流しながら）

本日のハイライト
恥骨と叫ぶ侍。しかも自分の体触りながら。
可愛いと想いませんか？アタクシは思います。

誰か同士居ませんか！？同士！！（軽く貧血ぎみになりつつ、パーカーを真っ赤に染めながら）

食う気だったんですかママン。

アタクシの手持ちヌイグルミにカフェオレ色のくまのヌイグルミがおります。
我が家に来たその日に母上によって『中華まん』という美味しそうな名前をつけられました。
『中華まん』のインパクトが強すぎたあまりにアタクシの考えていた名前候補は記憶の彼方へ飛んで逝きました。

アタクシはその時すでに精神的に老成しかけておりましたので母上の暴挙を笑って許しました。
なので彼の名前は中華まんで決定しました。

今日の出来事
アタクシ『あ、おかあさん。中華まんはどけないで』
母上サマ『え、何このくま中華まんて名前なの？変ねー！食い意地はっちゃってー』

おほほ、殴りてぇー

ほほほほほほほほほ。

ほほほほほほ。
笑いがとまりません。

新生活に向けて低反発枕を買いました。
個人的にはちょっと反発的なのをてなづけてイくのが大変好きなのですが。
コレはコレでイイもんですね！（とても爽やかな笑顔で）

枕は従順なタイプが一番なようです。
ふふふ、可愛い奴め…！一晩中離してやらないからな！（もっと普通の言い方しましょう）

今日はついでにマットレスも低反発のものに変えました。
ほほほほほほほほほほほ！
マットレスも従順なタイプがイイですね！（とても晴れやかな笑顔で）


こんなんばっかり書いてるから友達に変態扱いされるんですよ私ってヤツは。

キミの声が聞こえてきたんだ。

お彼岸ですね。
かくいう我が家にもぼた餅が準備されておりました。

ぼた餅を食べやすいサイズに切りながら、母上にぼた餅を食しても良いか訊いてみました。
（ダメって言われても食う気満々でしたよこの女）

アタクシ「ぼた餅食べても良いかー？」
母上サマ「『Ｋ子（本名）ニ食べラレルンナラ本望ダヨ―』」
アタクシ「今のはなんのマネだい？」
母上サマ「ぼた餅の声」
アタクシ「……………新しいモノマネ習得しやがって」
母上サマ「どうした？さぁ、ずいっと食べるが良いよ。」

一口サイズなのに精神的に食いにくくされました。
母上サマは新しいモノマネと同時にスピリチュアルアタックも習得なさったようです。






結局食ったけどね、ぼた餅。

コンチクショーめ…！

春ですね。
暦も３月の終わりに近づいて、
４月からはじまる新生活にココロオドル想いをしている方多いでしょう。
アタクシのココロも３２ビートを刻みつつ、激しく躍り狂っております。（激しすぎ）

この季節、陽気もぽかぽかと暖かくなり始め、
梅の花とか咲いちゃったり、ウグイスとか鳴いちゃったりするのが世の常でございますが。

山形県Ｙ沢市
昨日から降雪中。

ココロオドルとか言ってたから雪に対してアンコールわいちゃったんですか。
DanceDanceDanceでレディゴ―ですか（意味がわからない）

昨日の笑いの金メダル

ぬーん。
えー、南海キャンディースが見たいがために見ました。久しぶりの笑金。
笑金は何かシステムが変わってから疎遠になっていたのですが…しずちゃんが出るから…！

えぇ、ネタはこの間見たネタの大辞典のリメイク版？みたいなカンジでしたが。
それでもやっぱり面白かったです、南海キャンディース。
やっぱりイイなぁ、「野生のイノシシ」
しずちゃんたら…！

レギュラーもかなり面白かった。
なんか好きだあの二人。
『師匠の息子の肩外す』で大爆笑でしたよ。
なんか可愛いぞあの二人…！

最近自分の笑いのツボがわからん…

しゃばけ感想（ネタバレ注意）

昨日、友達に畠中恵さんの「しゃばけ」という本を薦められて読んでみました。

すごく面白かったんですコレが。
思わず徹夜して読みました。
同室の妹がインフルエンザで寝こんでいるため、携帯の明かりを駆使して。
一人で夜中に悶えながら読みました。

※「しゃばけ」読んだことのない方のために、かなりいい加減なあらすじ説明
　虚弱体質だけど、妖怪達と仲良しな若旦那（実は妖怪と人間のクウォーター）が過保護すぎる二人の妖怪手代や家に潜む付喪神達やご近所に棲む妖怪達と事件を解決するお話。

いやぁもう、鳴家が可愛いのなんのってもう…！
こんな小鬼が一匹欲しいわぁ！一匹といわず５・６匹お家に置いときたいわぁ！
チクショウ抱きしめさせろ！

アタクシはもともと妖怪、魑魅魍魎、幽霊の類が大好きなので、かなりツボにはいりました。
過保護な妖怪達がとても愛らしいです。
若旦那イイな―、美味しいポジションだな―。
おばあちゃんが妖怪ってかなり素敵じゃぁないですか？（きくな）
アタクシのおばあサマもそうとう妖怪じみておりますが、残念ながら人間なので、若旦那がとても羨ましいですよ。

妖怪愛好家の皆サマは是非ご一読を。

個人的ベストヒット
岡引に手柄を取られて拗ねる鳴家たち
頭を撫でてもらおうと若旦那に群がる鳴家たち。

可愛い。持って帰りたい。

鳴家マニアの方も是非是非ご一読下さい。（いるのかそんなマニア）

尻グルメ

毎度毎度タイトルに反してエロスな話題ではございません。

最近、我が家のトイレットペーパーが異様にゴワゴワしてやがります。
以前までは普通の柔らかいペーパーであったのですが、母上が何をとち狂ったか硬めのペーパーを買って来たのです。
何をそんなコトをと思うかもしれませんが、結構大問題です。
ものすごくケツが不愉快なんです…。
お尻へのタッチが全っ然ソフトやないねん…！！
（何を本気で力説してるんでしょうかこの女は）

今、硬いペーパーを早く使いきってやろうと必死です。

　
追記：今回のタイトル『尻グルメ』はけらえいこさんのマンガ『あたしンち』のお母さんのセリフから拝借いたしました。

抱腹絶倒★蔵書点検

昨日に引き続き、蔵書点検に行って参りました。
マジメに仕事をしている同期の桜Ｍ嬢の妨害をしたり。
休憩時間にお菓子を貪り食ったり。
両手が塞がっているＭ嬢のくるぶしを存分に蹂躙したり。
大変実りのある一日でした。

全ての仕事が終わった後に事件は起こりました。
アタクシとＭ嬢がもそもそと落書きをしている際に、ふとした拍子でうろ覚え状態のとあるキャラを書いてみようという話になりまして、二人してもそもそ書き始めたのです

人間の記憶とはアテにならないものなのです。
パーツと全体のフォルムは間違っていないはずなのに
アタクシの描いたイラストは全体的に禍禍しいオーラを発し、現実にこんなヤツが表を歩いていようものならたちまちポリスメン達によって両手に手錠がかけられてしまうに違いないというようなブツでした。
あまりの恐ろしさにもう笑うしかできませんでした。
それはもう腹筋が痙攣を起こすほどに笑いました。

因みにそのイラストはＭ嬢、お持ち帰り＆彼女の携帯の待ち受けになりました（半強制的に）
Ｍ嬢、ごめん。せめてイイ夢見ろよ☆（怒られろ）

な、なんてことを…！

卒業生のくせに高校の図書館にワラワラ行ってきました。
春休み恒例☆蔵書点検大会のお手伝いです。

以外と本のタイトルって奇妙なものが多いんですよね。
何コレ！？みたいな。本日見つけた本の中でその最たるものを発表したいと思います。

『壁にプリンをうちつけろ！』

しかも同タイトルの本が３冊も並んでました。恐るべしＫ学園図書館。
おそらくプリンなんか壁にぶつけようものなら
カラメル部分がべったりこびりついてしまうこと請け合いです。
しかも命令口調ですから、どんな鬱憤が溜まっているのでしょうか著者は。

これだけ気になるタイトルのくせに何故か読んでみる気が全く起きません。
読んだことある方の報告と感想文を心からお待ち申し上げます。

ちょっと無理があるだろうよ。

うちのお婆サマは無茶苦茶な人です。主に発言と行動が。

祖母「あ―足が痛いからＫ子（my本名）変わりにトイレ行って来てけろ。」
自分「………如何しろというのだ」
祖母「私の分も出してきて」

それってちょっとどうなのよ。

いかりや長介一周忌。

ドリフターズにはじまったアタクシのお笑い好き。
といっても、せいぜい志村けんのいた頃からしか知らないのですが
それでも小さい時からドリフを見て育った身としては、一年前にいかりやさんが亡くなった時の衝撃は相当なものでした。

ドリフのコントが根底にあるので、半端なコントでは楽しめなくなってます。
もう新ネタは見れないのだなぁ、と思うとつくづく残念でなりません。
今更ながら惜しい人を亡くしたものです。

将来死んだら、あの世では真っ先にいかりやさんを探したいと思います

先端恐怖症？

昨日の日記で高所恐怖症と先端恐怖症と乙女ティックアレルギーと花粉症であると書いたんですが。
先端恐怖症についてちょっと弁明したいと思います。

先端恐怖症　と言っても、友達に『おまえ先端恐怖症じゃねぇ？』と言われた程度ですが。
自分が使う分には平気なんですよ。尖ったもの。
他人が使ってるのを見るのがダメと言うか、いつその先端をこっちに向けてアタクシを抹殺せんと特攻をかけて来るのではないかと気が気じゃないのです。
大統領並に暗殺には気をつけています（無意味）

それもボディに向けてならまだ我慢できるのですが、顔面に近づけられるともうダメです。
別に顔が大事とかじゃなくて、眼球を潰されるのが怖いんですよ…！
それに顔面に迫ってくるのがありありとわかって怖くて怖くて。
ジャンケンのチョキですら薄っすら恐怖をおぼえるのです。目潰しを連想して。
友達に正面から指差された時はもうダメかと思いましたもん。（可愛く言うな）

なのでアタクシを拷問して何らかの情報を吐かせたいときは、顔面にチョキをつきつけるのがかなり効果的だと思います。（そんなヒマ人いませんように…）