ほんのちょっと昔の話です。
雷が鳴るある日、外出中だったアタクシはおウチに電話してみました
そしたら電話に出たのは珍しく母上でした。
ちぢ「雷鳴ってるけどチャリで大丈夫だよね?落ちたりしないよね?」
母上「大丈夫だよー。メッタに落ちやしないよ―」
ちぢ「だよねぇー」
母上「まぁ、でももしも危なくなったら呼びなさいな」
ちぢ「うん、アリガト(なんやかんや言っても頼りになるなぁ…)」
母上「『マグマ大使』を」
ちぢ「は!?」
母上「おほほほほほほほほほほほほほ!!(ガチャッ)」
ちぢ「お、お母さん!?お母さん!?何言って…!チクショウ切りやがった!!」
呼べってアンタじゃないのかよってか、何でマグマ大使だよってか、そんな知り合いいるのかよ。
とか言うツッコミは怖くてできませんでした。
だってお母さんマジに知り合いにいそうだもん、マグマ大使。
雷が鳴るある日、外出中だったアタクシはおウチに電話してみました
そしたら電話に出たのは珍しく母上でした。
ちぢ「雷鳴ってるけどチャリで大丈夫だよね?落ちたりしないよね?」
母上「大丈夫だよー。メッタに落ちやしないよ―」
ちぢ「だよねぇー」
母上「まぁ、でももしも危なくなったら呼びなさいな」
ちぢ「うん、アリガト(なんやかんや言っても頼りになるなぁ…)」
母上「『マグマ大使』を」
ちぢ「は!?」
母上「おほほほほほほほほほほほほほ!!(ガチャッ)」
ちぢ「お、お母さん!?お母さん!?何言って…!チクショウ切りやがった!!」
呼べってアンタじゃないのかよってか、何でマグマ大使だよってか、そんな知り合いいるのかよ。
とか言うツッコミは怖くてできませんでした。
だってお母さんマジに知り合いにいそうだもん、マグマ大使。