昨日の日記で高所恐怖症と先端恐怖症と乙女ティックアレルギーと花粉症であると書いたんですが。
先端恐怖症についてちょっと弁明したいと思います。
先端恐怖症 と言っても、友達に『おまえ先端恐怖症じゃねぇ?』と言われた程度ですが。
自分が使う分には平気なんですよ。尖ったもの。
他人が使ってるのを見るのがダメと言うか、いつその先端をこっちに向けてアタクシを抹殺せんと特攻をかけて来るのではないかと気が気じゃないのです。
大統領並に暗殺には気をつけています(無意味)
それもボディに向けてならまだ我慢できるのですが、顔面に近づけられるともうダメです。
別に顔が大事とかじゃなくて、眼球を潰されるのが怖いんですよ…!
それに顔面に迫ってくるのがありありとわかって怖くて怖くて。
ジャンケンのチョキですら薄っすら恐怖をおぼえるのです。目潰しを連想して。
友達に正面から指差された時はもうダメかと思いましたもん。(可愛く言うな)
なのでアタクシを拷問して何らかの情報を吐かせたいときは、顔面にチョキをつきつけるのがかなり効果的だと思います。(そんなヒマ人いませんように…)