もう慣れてはいるのです。彼らが真面目ではないのは。全員とは言いません。真面目な中国の皆さんはたくさんいらっしゃいます。けどね、、
バーガーキングのおもちゃのおまけ。今日からミュータントタートルズとの事で息子と買いに行った。
息子は赤が欲しい!と。
バーガーキングの付録は透明で、色が選べるのです。
そうしたら、青しかないと。
今日からスタートなのになんでないのだと、詰め寄るも、ないと。パッと店員が手に取ったおもちゃを投げつけられ、見たら本当に青だった。周りにお客さんいないのになぜ親身になってくれないのか。
でもその袋の中にいろんな色あるんじゃないの?と疑問を言い続けたが、ないないと言われ仕方なく青をもらう。
2件目のバーガーキングでは、おもちゃの箱を見せてくれ赤はないと言われた。かつ店員も元々赤はないと言い出す始末

お店は私達以外のお客さんもいなくて、忙しい様子もない。
おもちゃの箱見せてと言ったら、見せてくれて1番上に赤のタートルがいるではないか。
これって赤じゃないの?
赤だよね!あるよね!
2件目とのことでわたしも少しイラついてたかも。
なぜ真面目に見てくれないのか。
この国でこんなことを言っても自分が疲れるだけと知っているのにイラっとしてしまう自分の未熟さが嘆かわしい。
また更に家に帰ってきて注文していた靴が届いていない事に気づく。5日前に注文したから本当はもうとっくに届いているはず。
靴屋にねぇー私の靴まだ?と送ったら、
あーあなたの色、今工場で作ってないんだって。他の色にして。私は11月11日のセールで忙しかったんだから。
と馴れ馴れしい回答。
私この人と友達でもないし。
あのさー、もしないんだったらすぐに教えてよ。お金も払ってるんだしさ、セールの事なんてあなたの問題で私の問題じゃないんだからさ。
と怒り気味に返信した。
そうしたら、少しまずいと思ったのか、突然丁寧語で連絡してきた。
そこまでやれとは言ってないけど、なんでないならないってメールぐらいくれないのかね、ブツブツ…
期待してしまう私が悪いのも分かってます。
でもね、仕事くらいちゃんとしようよ。と思ってしまうのです。
愚痴を失礼致しました。