最終的に受かれば良いという考え 2019-09-04 19:04:00 | 何も無し 最終的に受かれば良いという考えが不正を生み出しているのではないか、受かればいいのであれば、 ライバルを陥れたり、 不正をすれば受かる可能性が上がるからである。たしかに結果が一番大事である。結果が一番評価しやすいからである。しかし 不正をした結果なのかもしれないということを忘れてはならないと思う。結果は大事でも それまでにやって来たことの過程が今後の人生に生きていくのではないかと思う。 #みてみて #読んで #受験 #高校受験 #大学受験 #お受験 « 好きなこと いやいややっても... | トップ | 受験というなの 結果 »
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