早めに復活して、言論活動やりはじめたい?
多くの人には関係ないだろうが、 巷の配信アプリ
(巷の配信アプリ=スマホ等での配信プラットフォームをひっくるめたもの)
で、事務所勧誘DMが横行しているようだ。
ぶっちゃけ、事務所に誘われることは一生ないだろう僕が言及するのは良くないと思うが、勧誘する側になるつもりはあるので、せっかくなので、書き記していく。
なぜ、事務所が多くの人に、勧誘をしているかという 大きい狙いを2つ
①誰が伸びるかわからない
②所属ライバーが多いほうが、より集まる。
の2つが挙げられる。 そのままの意味を汲み取って、詳しく述べていく
①誰が伸びるかわからない。 それは、当たり前、どんな世界でも当たり前。 普通の芸能事務所が取っている手法
②巷の配信アプリでは、参入のハードルが低いため、多くのライバーを確保することができる。 これも、同じように、多くの芸能事務所とやってることは代わりはないが、 ハードルが低いため、多くの人を囲い込むことができる。
さて、企業は、営利企業であるため、その方面から見ていこう。
所属ライバーが多ければ、薄利多売で収益を上げられる。
勧誘で人を増やして、自然によってくる人を増やす。という手法だ。
また、上がった収益を伸びそうな人に回したり、伸びている人に回すことによって、新たな収益を生むことができ、そのライバーをとどめておくことができる。
要は、多くのライバーは、搾取されるために存在していると言うと過言になるので、それくらいにしておく。(炎上神回避)
芸能系の殆どがそうであるが、なかなかライバー事務所に関しては、まだ出始めであるので、そういう考えに至る人が少ないのかもしれない。
さて、どんな事務所に入るとよいかを述べて終わりにする。
どんなに、囲ってても、囲ってなくても有名なところ、それに尽きる。
配信にかんするブログサイトになぜか入れないので、ここに記す。
12月22日に、サービス終了する #私を布教して に感謝している。
①自分の人脈の幅が広がった。
②配信事務所の設立を目指そうと思った。
③多くの新しい曲に出会えた。
④ボカロという新しい世界に入れた。
⑤推しができた
⑥配信の基本を学べた
⑦配信プラットフォームを作ろうと思った。
箇条書きにはなった。 (-_-;)
通称 布教
サービスは終了するが、多くの思い出が心に残る。
多くの人が、布教をきっかけに活動を開始した人が多いだろう。
そんな布教がなくなるとは、思いたくなかったけど、その日がきてしまったことには、残念でならない。
布教の成し遂げられなかったこと、布教が目指していたことを、新たな次元にバージョンアップ+吸収と、 布教が失速し、消滅した原因を生かして、自分がプロデュースする新たなプラットフォームに生かそうと思っている所存である。
また、布教で培った思考・行動を今後の生活にいかしたいとおもっております。
一年足らず、布教をりようしていました。
まことにありがとうございました。
教育する側を改革することが、日本を再起するのに必要なことだ。
また、今回の選挙で、教育に関するところに触れていないところが多いのが、気がかりである。
教育が、国作りの根本である。
今回は、努力・正直 に焦点をしぼって日記を書いている。
障害者の保障・それに関連するものは、充実させるべきであることは自明であるが、今回は触れない。
正直者や努力した人が馬鹿をみるのは、不景気だからそう思うのだと思う。
景気が良ければ、逆になると思うんだ。
努力した人と努力していない人が一緒になるのはいやだろ?(結果の平等) を主張している人がいる。
確かに、そうなるかもしれない。 しかし、それは一時的なものだと思う。
一時的にそうなるが、 努力してない・不正直な人は、そこでとまるけれども、 ちょっとでも努力した人以上の人が、 そうでない人の上に数が大幅に減った上でのるから、 時間はかかるかもしれないが、自然と不正直・努力していない人から離れていくだろう。
努力をせず、不正直な人は、その努力した人とかけ離れた生活をしてても、満足している人もいるだろうし、満足せずに努力する人もでてくるだろう。
そこから、本当の競争ができるのではないかと思う。
もちろん、努力が全てではなく、ほとんど運である。
ほとんどうんではあるが、努力をすることは大事だ。 その前提で、続きの話をしよう。
もし事業などで成功したとして、それは、努力よりも運要素が強い。
だから、消費税ではなく、累進課税で、稼いだ人から、徴収する。
徴収した分をまた、タイムラグが生じて、大変な人や、努力しない不正直な人に回す。 そうすると、また消費が生まれる。
どんどん消費を促すことが、一番大切なことである。
もちろん、防衛費やその周辺にも資金を注入するとこも大事だ
医療にも、何でもそうだ。
まずは、中抜き企業を潰そう。
大企業を優遇する政治を止めよう。
消費を促せば、かならず利益は上がる。
新自由主義からの脱却が必須である