相変わらず雨の日ばかりで、
猫の臭い立ちこめる家の中には、
猫さん達が今日も避難して来ています。
テーブルの椅子は、
現在はヒロタンが独占しています。
シイ太と一緒では窮屈過ぎて、
シイ太がはみ出すようになり、
居場所の新規開拓をしなくてはという状況に
なって来ていたのでした。
ムートンは、最近では2兄弟の事を気にせず、
家に帰るようになって、
私の布団で堂々と眠るようにすらなっていたのでした。
そこに椅子からあぶれたシイ太が来て、
仲良くなれたのか、仕方なくなのかが不明ですが、
2匹でくっ付き餅寝していたのでした。
猫類、皆兄弟。
まあ、元をたどれば、ウチにいる猫さん達の血筋は、
1匹の猫、ラブカンママにみんなで辿り着くんだけどね。

昨日の夜、車で出かけて、ある国道を走っていると、
私の車の5メートル以内の前方を、
走り抜けようとする猫が1匹。
時速50キロで走っていい場所でしたし、
後続車もいましたが、少し速度を落としても
大丈夫なくらいは車間が空いていたので、
減速して、
「早く通り過ぎて~。止まる事はできないからさ~っ!!」
――と祈りながら運転を続けていました。
通り過ぎてくれました!
無事に!
ちなみに、その国道、上り下りで6車線あったのでした。
…猫さん剛の者だ。
時々、渡り損ねて、
お陀仏の猫さんも見かけたりしますが、
猫さん、どうしてそんな広い道でも渡りたくなるのでしょうか?
ところで、いなくなったクウタン、
田舎の清閑な住宅街の道の真ん中で、
車の通りも気にせずに寝ころんでいた事も
あったのですが、
そういう呑気さが原因で姿を消したんじゃなければ
いいのですが…。
