~遠足サンタ~
早起きくらいしか取り柄のない自分は
昨晩多少寝るのが遅かったということは気にせず
ヨメを6時に起こした
そのまま二度寝もよかったが
遠足の準備をするヨメと一緒に台所でおしゃべりしてたら
時間が過ぎた
そして
謙吾が泣いて
6時半起床となった

昨天は小雨がぱらついたが
今天は朝からよく晴れた遠足日和

白雲山
登山好きですか?
放射冷却で冷え込んだ
山登りにはよいのか悪いのか
仕事では暖房がないというかまだそこまでではないが
半袖シャツをユニフォームの下に着ていただけだったので寒い
帰りのバス
事前に入れとけと思うガソリンがないらしく
ガソリンスタンド
何かの理由で入れられず
走行30分後にも別のスタンド
でも
また入れられず
全域で何かあるのかないのか
知らないが
広州まで持つのか持たないのか
渋滞もあるし
無事到着
口に入れる雄太と本を読む謙吾
兄弟逆転

だって散髪したもん

投球も様になってきたし

こちら風呂上りに思い立ったがサンタ

でもつんつるてんじゃん
そのまま父の歯磨き

雄太も遠足疲れがあったのか
いつもより雑
だけならよいが
口を無理やり開け閉めするとか歯ブラシを奥まで運ぶとかで痛い
自分も寝不足で堪え性なく
結局
雄太は怒られて泣いた
ふたりとも本読みなしでばたんQ
早起きくらいしか取り柄のない自分は
昨晩多少寝るのが遅かったということは気にせず
ヨメを6時に起こした
そのまま二度寝もよかったが
遠足の準備をするヨメと一緒に台所でおしゃべりしてたら
時間が過ぎた
そして
謙吾が泣いて
6時半起床となった

昨天は小雨がぱらついたが
今天は朝からよく晴れた遠足日和

白雲山
登山好きですか?
放射冷却で冷え込んだ
山登りにはよいのか悪いのか
仕事では暖房がないというかまだそこまでではないが
半袖シャツをユニフォームの下に着ていただけだったので寒い
帰りのバス
事前に入れとけと思うガソリンがないらしく
ガソリンスタンド
何かの理由で入れられず
走行30分後にも別のスタンド
でも
また入れられず
全域で何かあるのかないのか
知らないが
広州まで持つのか持たないのか
渋滞もあるし
無事到着
口に入れる雄太と本を読む謙吾
兄弟逆転

だって散髪したもん

投球も様になってきたし

こちら風呂上りに思い立ったがサンタ

でもつんつるてんじゃん
そのまま父の歯磨き

雄太も遠足疲れがあったのか
いつもより雑
だけならよいが
口を無理やり開け閉めするとか歯ブラシを奥まで運ぶとかで痛い
自分も寝不足で堪え性なく
結局
雄太は怒られて泣いた
ふたりとも本読みなしでばたんQ
~行けばよかった~
昨晩昼寝なしで早々に寝た雄太であったが
今朝も8時過ぎまで寝た
疲れか体調不良か
どちらでもよいが
朝から手伝い癖
すでに朝食を終えた両親の分を含めて
ご飯を盛りなおしてくれた

大型連休も後半
予定はシャングリラから中山大経由でフェリーに乗るというもの
課題はどこで昼寝させるかというもの
到着したシャングリラ
ラベンダーの匂いと階段が強烈

いつ以来か
雄太はまだ小さかった
ただ灘万に寄っただけだった
今回は
ついでに遊び場も覗いた
大きいものではない

その間謙吾は歩き倒す
最近流行りの段差

登りはまあよい

下りはちょっと難しい

坂道だって得意

ただ少し無理だと思えば
手を伸ばして助けを呼ぶが
無理なら後ろ足で降りるのである
遊び場以外にも砂場ブランコやシーソー発見


あとはまあ
自由

プールあり池あり
冒険家には楽しい

砂まみれであったが
ロッカールームで足を洗って
いざ
灘万
予約していただけあり
よい席


謙吾の前はいつも何もなし

アイスも謙吾はなし

充分食べたところで
「眠い」
予定通りというか
もう少し頑張ってほしいというか
船着き場に行くかどうか
迷った挙句
自宅直行
謙吾はその車内で睡眠
さて
雄太も眠い顔でタクシーから降りるなり
「歩けない」
で
帰宅
予定通りといえばそうだが
寝ない
テレビをみて
「ラインを見たら」という約束も流れ
全然寝ない
そのうち
謙吾も復活
そうなると
雄太は間違いなく

ちなみに
雄太のおもちゃはいろいろあるが
最初に葬られたのは
覆面パトカー
寝ぼけ眼でサイレンを壊して以来
何かしら矢面に立ちながらも頑張ってきたが
どうしようもなくなった
で
謙吾と一緒に

元気になった雄太
30分くらいだったか
ベッドの上で
「ジュワッ」とか
「シュワッ」とか
そんなことばかり発しながら過ごした

ついでに部屋も片付け
「ここは雄太くんの部屋」
「ならここで寝てね」
謙吾
おねだり顔

夜
早めに歯磨きを終え
寝るだけだったが
実際
父と二人で広州タワーの部屋に転がって消灯したが
「やっぱりお母さんと」
昨晩昼寝なしで早々に寝た雄太であったが
今朝も8時過ぎまで寝た
疲れか体調不良か
どちらでもよいが
朝から手伝い癖
すでに朝食を終えた両親の分を含めて
ご飯を盛りなおしてくれた

大型連休も後半
予定はシャングリラから中山大経由でフェリーに乗るというもの
課題はどこで昼寝させるかというもの
到着したシャングリラ
ラベンダーの匂いと階段が強烈

いつ以来か
雄太はまだ小さかった
ただ灘万に寄っただけだった
今回は
ついでに遊び場も覗いた
大きいものではない

その間謙吾は歩き倒す
最近流行りの段差

登りはまあよい

下りはちょっと難しい

坂道だって得意

ただ少し無理だと思えば
手を伸ばして助けを呼ぶが
無理なら後ろ足で降りるのである
遊び場以外にも砂場ブランコやシーソー発見


あとはまあ
自由

プールあり池あり
冒険家には楽しい

砂まみれであったが
ロッカールームで足を洗って
いざ
灘万
予約していただけあり
よい席


謙吾の前はいつも何もなし

アイスも謙吾はなし

充分食べたところで
「眠い」
予定通りというか
もう少し頑張ってほしいというか
船着き場に行くかどうか
迷った挙句
自宅直行
謙吾はその車内で睡眠
さて
雄太も眠い顔でタクシーから降りるなり
「歩けない」
で
帰宅
予定通りといえばそうだが
寝ない
テレビをみて
「ラインを見たら」という約束も流れ
全然寝ない
そのうち
謙吾も復活
そうなると
雄太は間違いなく

ちなみに
雄太のおもちゃはいろいろあるが
最初に葬られたのは
覆面パトカー
寝ぼけ眼でサイレンを壊して以来
何かしら矢面に立ちながらも頑張ってきたが
どうしようもなくなった
で
謙吾と一緒に

元気になった雄太
30分くらいだったか
ベッドの上で
「ジュワッ」とか
「シュワッ」とか
そんなことばかり発しながら過ごした

ついでに部屋も片付け
「ここは雄太くんの部屋」
「ならここで寝てね」
謙吾
おねだり顔

夜
早めに歯磨きを終え
寝るだけだったが
実際
父と二人で広州タワーの部屋に転がって消灯したが
「やっぱりお母さんと」
~国慶節連休に始まり~
朝から戯れる雄太と謙吾

連休初日
といっても
世間の連休日程と少しずれているので
雄太は幼稚園である
泣くとも思われたが元気に通園していった雄太
残った謙吾見よう見まねであるが
手伝いとまではいかない

雄太のいない時間
謙吾と3人で外出
楽
昼食は和食レストラン
人気店だけど子供二人をついれてまた行くとは思わない
謙吾はずーっと寝ていて
親が食べ終わったころに起きてそれなりに食べた
良い子
その後APMに乗って移動

向かった先はダイソー
日本の100均
100円
すべて100円
ここ中国では10元
10元=100元であればよいが
もともとが10元=130円くらいで
さらに円安が進み10元=160円とかになっているわけで
と言いつつも
100均の気軽さだけはそのままに
会計
掲示された単価12元

そういえば店内には
そんな表示
一部商品だけかと思ったが
そうじゃないらしい
12元
200円
日本の2倍
気にしちゃいけないのか
謙吾と散歩
ただまっすぐに進んでほしいだけなのだが
いろいろと知らない世界に目移りするらしい

まさによちよち歩きながら
行ったり来たり

夕方
雄太お迎え
ご機嫌

謙吾も一緒にご機嫌

で
ご機嫌なりに工作する雄太であるが

どうも
謙吾に対して
手が出る足が出る
めげずに歩き回る謙吾

しばらくは
そういうことで
ふたり右往左往するのだろう
自分もこらえどころ
雄太18.7kg
謙吾10.5kg
朝から戯れる雄太と謙吾

連休初日
といっても
世間の連休日程と少しずれているので
雄太は幼稚園である
泣くとも思われたが元気に通園していった雄太
残った謙吾見よう見まねであるが
手伝いとまではいかない

雄太のいない時間
謙吾と3人で外出
楽
昼食は和食レストラン
人気店だけど子供二人をついれてまた行くとは思わない
謙吾はずーっと寝ていて
親が食べ終わったころに起きてそれなりに食べた
良い子
その後APMに乗って移動

向かった先はダイソー
日本の100均
100円
すべて100円
ここ中国では10元
10元=100元であればよいが
もともとが10元=130円くらいで
さらに円安が進み10元=160円とかになっているわけで
と言いつつも
100均の気軽さだけはそのままに
会計
掲示された単価12元

そういえば店内には
そんな表示
一部商品だけかと思ったが
そうじゃないらしい
12元
200円
日本の2倍
気にしちゃいけないのか
謙吾と散歩
ただまっすぐに進んでほしいだけなのだが
いろいろと知らない世界に目移りするらしい

まさによちよち歩きながら
行ったり来たり

夕方
雄太お迎え
ご機嫌

謙吾も一緒にご機嫌

で
ご機嫌なりに工作する雄太であるが

どうも
謙吾に対して
手が出る足が出る
めげずに歩き回る謙吾

しばらくは
そういうことで
ふたり右往左往するのだろう
自分もこらえどころ
雄太18.7kg
謙吾10.5kg
~出社日~
中秋と国慶節との谷間にある7日連続出勤日の初日
風が強い
日本を素通りした台風が中国に向かっている
その名は「天兎」
日本だと社内宛でメールが回るが
こちらだと書面で回覧
そこには今天の早退とか明天の休みとか
そういう情報はない
会社によっては休みというところもあるらしい

でもって
旅の流れからして早起きした子供たち
朝から騒々しい

アイスを作ったり

動き回ったり

まあそれはそれでよい
帰りのバスで寝過ごした
起こされた
台風前で混雑するかと思ったが
逆に渋滞は少なかったようだ
帰宅すると
歩き回る謙吾

その裏で寝る雄太

幼稚園もなく遊び疲れたらしい
ただ19時過ぎ
これから起きて夕飯となれば
就寝は遅くなるだろう

案の定
ハイハイを忘れた謙吾は歩き回り
エアーじゃなくて
物ボケギターの雄太は

風呂上りには英語教師

眠いのは親だったりもする
明天
台風で運動会中止
とかであれば
いくらでも付き合うが

雄太18.4kg
謙吾10.2kg
中秋と国慶節との谷間にある7日連続出勤日の初日
風が強い
日本を素通りした台風が中国に向かっている
その名は「天兎」
日本だと社内宛でメールが回るが
こちらだと書面で回覧
そこには今天の早退とか明天の休みとか
そういう情報はない
会社によっては休みというところもあるらしい

でもって
旅の流れからして早起きした子供たち
朝から騒々しい

アイスを作ったり

動き回ったり

まあそれはそれでよい
帰りのバスで寝過ごした
起こされた
台風前で混雑するかと思ったが
逆に渋滞は少なかったようだ
帰宅すると
歩き回る謙吾

その裏で寝る雄太

幼稚園もなく遊び疲れたらしい
ただ19時過ぎ
これから起きて夕飯となれば
就寝は遅くなるだろう

案の定
ハイハイを忘れた謙吾は歩き回り
エアーじゃなくて
物ボケギターの雄太は

風呂上りには英語教師

眠いのは親だったりもする
明天
台風で運動会中止
とかであれば
いくらでも付き合うが

雄太18.4kg
謙吾10.2kg
~後手~
夜中
謙吾がベッドから落下
横の引出の角にこめかみ付近をぶつけた
赤く青くなった
ベッドガードを購入すると言って久しい
雄太が広州に来た頃もそういうことが多発し
ベッドガード購入の話も出たが
周りに布団を敷きつめて対応した
あのときの雄太より今の謙吾は小さい
雄太は去年の暮れにも落下しているわけで
頑丈にはできているが
謙吾はまだその半分
いろいろと怒られて気づくのではあるが
それでは遅いこともあり
「五体満足に産んだのに」
というところ
帰宅

謙吾は変わらず遊ぶ
端午節向けに会社からもらった鞄
謙吾の分もあるが
手に渡るはずもなく

すべてを手にした兄も
「ウルトラマンは入ってる?」
入ってないのでがっかり
謙吾はあまり気にもせず
最近お気に入りのおすわり

あぐら型はあまり得意じゃない
雄太は謙吾の絵本を破壊して叱られた
なぜそうしたか
夜中
謙吾がベッドから落下
横の引出の角にこめかみ付近をぶつけた
赤く青くなった
ベッドガードを購入すると言って久しい
雄太が広州に来た頃もそういうことが多発し
ベッドガード購入の話も出たが
周りに布団を敷きつめて対応した
あのときの雄太より今の謙吾は小さい
雄太は去年の暮れにも落下しているわけで
頑丈にはできているが
謙吾はまだその半分
いろいろと怒られて気づくのではあるが
それでは遅いこともあり
「五体満足に産んだのに」
というところ
帰宅

謙吾は変わらず遊ぶ
端午節向けに会社からもらった鞄
謙吾の分もあるが
手に渡るはずもなく

すべてを手にした兄も
「ウルトラマンは入ってる?」
入ってないのでがっかり
謙吾はあまり気にもせず
最近お気に入りのおすわり

あぐら型はあまり得意じゃない
雄太は謙吾の絵本を破壊して叱られた
なぜそうしたか
~2軍落ちと別居~
謙吾の寝つきは悪い
こないだの日曜昼寝もそうだった
うまくベッドにランディングしても数分後には泣きだす
授乳してベッドで寝たまではよいのに
すぐに泣くことも多い
質が悪いとそのまま覚醒してしまうのである
昨晩もそうだった
授乳でのをあきらめて抱っこに切り替えた
抱っこも嫌で泣き喚いて暴れるときは力づくで抱えると
次第に落ち着いて寝る
昨晩はそういうことでもなく
抱っこされて目が開いたまま
それでは泣き疲れもないしどうしたものか
と
しばらくしたら寝た
が
すぐに起きた
しばらく抱っこしたままだったが
ベッドに移動するたびに泣いた
仕方なく
抱っこしたままソファーに座って一緒に寝た
お腹が空いたらしく泣いたのでベッドに移動
と
もうひとりの方が汗だくになってた
汗だく?
いえいえ
汗かきすぎです
結局
就寝前何回もトイレに行ったのにである
そこでパジャマの交換をしていると
寝ていたはずの謙吾がまた起きた
帰宅
謙吾は変わらず笑う
つい
「なんで寝ないんだよ」

親二人はかなり眠い
そのせいか
子どもたちと遊ぶことよりも
ひたすら就寝に向かった

ヨメの提案により
雄太と父は別部屋つまり広州タワーの部屋で寝ることした
お互いの影響を排除するため
「うわぁ広州タワーの明かりもきれいだねぇ」
と
感嘆する雄太であったが
幼稚園でも漏水したので
今宵は紙パンツに降格した
謙吾の寝つきは悪い
こないだの日曜昼寝もそうだった
うまくベッドにランディングしても数分後には泣きだす
授乳してベッドで寝たまではよいのに
すぐに泣くことも多い
質が悪いとそのまま覚醒してしまうのである
昨晩もそうだった
授乳でのをあきらめて抱っこに切り替えた
抱っこも嫌で泣き喚いて暴れるときは力づくで抱えると
次第に落ち着いて寝る
昨晩はそういうことでもなく
抱っこされて目が開いたまま
それでは泣き疲れもないしどうしたものか
と
しばらくしたら寝た
が
すぐに起きた
しばらく抱っこしたままだったが
ベッドに移動するたびに泣いた
仕方なく
抱っこしたままソファーに座って一緒に寝た
お腹が空いたらしく泣いたのでベッドに移動
と
もうひとりの方が汗だくになってた
汗だく?
いえいえ
汗かきすぎです
結局
就寝前何回もトイレに行ったのにである
そこでパジャマの交換をしていると
寝ていたはずの謙吾がまた起きた
帰宅
謙吾は変わらず笑う
つい
「なんで寝ないんだよ」

親二人はかなり眠い
そのせいか
子どもたちと遊ぶことよりも
ひたすら就寝に向かった

ヨメの提案により
雄太と父は別部屋つまり広州タワーの部屋で寝ることした
お互いの影響を排除するため
「うわぁ広州タワーの明かりもきれいだねぇ」
と
感嘆する雄太であったが
幼稚園でも漏水したので
今宵は紙パンツに降格した
~雄太と謙吾と~
ラグビーの日
チームとしては1ヶ月ぶりくらい
外も晴れたので暑くなりそうだった
ただ
謙吾の調子を見ながら
場合によっては不参加かなとも思ってた
約束していた通りに雄太は卵を割ってかき混ぜた

ついでにごはんもよそった

お手伝いモード
9時過ぎ
絵の具と粘土が一段落してやってきた雄太「お父さん広州タワーの部屋で遊ぼう」
トミカで遊ぶ
レースカーと工事車両と消防車両とそれ以外で分ける
父がバスをレースカー集団に混ぜると
「えっ」
と言ってすぐに修正する
10時過ぎ
Firemanの衣装と再会
「ハロウィーンのときに着るの」
と
泣きながら参加したハロウィーンを覚えているのにも感心した
着替えて消化活動開始はヨメの案
その隙に練習に行くように促された
ヨメ「自分の時間はあったほうがよい」



1時間ちょっとの晴れた練習に罰ゲームだらけの練習で足が張った
パン屋経由で帰宅
案の定ともいうか雄太は父と遊びたい気持ちも忘れ
美容院へ行こうとするヨメに泣きそうになりながら「お母さんと遊びたい~」
男3人が広州タワーの部屋で遊ぶ
久々に取り出したABC磁石
謙吾に触られまいと半狂乱とまではいかないが泣きながら謙吾を遠ざける
それは以前と変わらない態度ではある

実はこのとき電池が切れかかっていたのは父
ベットから転落しないように謙吾を掴みつつうとうとしてた
15時過ぎに兄弟揃って昼寝で一息
夕方からが荒れた
雄太が謙吾におもちゃを貸さないのは変わらない風景ではあった
ここで雄太を叱ることも簡単だが
最近親が体調不良の謙吾勝手になっているような気がしてさらに怒ることに気が引
けた


夕飯どき
一つは謙吾が授乳しても咳とかお腹に負担がかかった姿勢とかでリバース
それを繰り返したこともあり親はそちらで手一杯になった
ついでに仕事の電話も重なって
夕飯自体が落ち着かず
雄太も食べるべき白ご飯が疎かになった
何度か食べるように促してはいたが
聞く耳持たずで席を離れる雄太
まず父から外に出されそうになり泣いた
一旦「ご飯食べたい」と着席も
しばらくしてすぐに席を立つ
今度は母から外に出された
ブロッコリーはよく食べたのではある

ようやく夕飯を食べたあとで謙吾を風呂に入れた
20時
もう就寝に向かっても良い時間帯ではあったが
敢えて雄太と遊ぼうとした
よりによって
雄太はソファーから落下して後頭部と棚にぶつけた
普段から注意していた不安全行動
ここでまた雄太が泣いた
なんとまぁ
しばらく抱っこしながらテレビを見た
今度はシャワーしたがらない
謙吾も泣いているのでここで泣かせば謙吾も起きる
と
書斎を密室にして怒った
雄太は泣いた
雄太と謙吾のバランスが難しい
自分自身の中に昨天の参観日の影響もあるかもしれないけど
雄太にストレスがあり
それが行動に出ているのではないかという気もする
そして怒られた時に
「お母さんと遊びたい」
「ご飯食べたい」
と条件反射のように泣き叫ぶのも気になる
謙吾のリバース癖もまた心配の種ではあるが
雄太との付き合い方を考えることにする
ラグビーの日
チームとしては1ヶ月ぶりくらい
外も晴れたので暑くなりそうだった
ただ
謙吾の調子を見ながら
場合によっては不参加かなとも思ってた
約束していた通りに雄太は卵を割ってかき混ぜた

ついでにごはんもよそった

お手伝いモード
9時過ぎ
絵の具と粘土が一段落してやってきた雄太「お父さん広州タワーの部屋で遊ぼう」
トミカで遊ぶ
レースカーと工事車両と消防車両とそれ以外で分ける
父がバスをレースカー集団に混ぜると
「えっ」
と言ってすぐに修正する
10時過ぎ
Firemanの衣装と再会
「ハロウィーンのときに着るの」
と
泣きながら参加したハロウィーンを覚えているのにも感心した
着替えて消化活動開始はヨメの案
その隙に練習に行くように促された
ヨメ「自分の時間はあったほうがよい」



1時間ちょっとの晴れた練習に罰ゲームだらけの練習で足が張った
パン屋経由で帰宅
案の定ともいうか雄太は父と遊びたい気持ちも忘れ
美容院へ行こうとするヨメに泣きそうになりながら「お母さんと遊びたい~」
男3人が広州タワーの部屋で遊ぶ
久々に取り出したABC磁石
謙吾に触られまいと半狂乱とまではいかないが泣きながら謙吾を遠ざける
それは以前と変わらない態度ではある

実はこのとき電池が切れかかっていたのは父
ベットから転落しないように謙吾を掴みつつうとうとしてた
15時過ぎに兄弟揃って昼寝で一息
夕方からが荒れた
雄太が謙吾におもちゃを貸さないのは変わらない風景ではあった
ここで雄太を叱ることも簡単だが
最近親が体調不良の謙吾勝手になっているような気がしてさらに怒ることに気が引
けた


夕飯どき
一つは謙吾が授乳しても咳とかお腹に負担がかかった姿勢とかでリバース
それを繰り返したこともあり親はそちらで手一杯になった
ついでに仕事の電話も重なって
夕飯自体が落ち着かず
雄太も食べるべき白ご飯が疎かになった
何度か食べるように促してはいたが
聞く耳持たずで席を離れる雄太
まず父から外に出されそうになり泣いた
一旦「ご飯食べたい」と着席も
しばらくしてすぐに席を立つ
今度は母から外に出された
ブロッコリーはよく食べたのではある

ようやく夕飯を食べたあとで謙吾を風呂に入れた
20時
もう就寝に向かっても良い時間帯ではあったが
敢えて雄太と遊ぼうとした
よりによって
雄太はソファーから落下して後頭部と棚にぶつけた
普段から注意していた不安全行動
ここでまた雄太が泣いた
なんとまぁ
しばらく抱っこしながらテレビを見た
今度はシャワーしたがらない
謙吾も泣いているのでここで泣かせば謙吾も起きる
と
書斎を密室にして怒った
雄太は泣いた
雄太と謙吾のバランスが難しい
自分自身の中に昨天の参観日の影響もあるかもしれないけど
雄太にストレスがあり
それが行動に出ているのではないかという気もする
そして怒られた時に
「お母さんと遊びたい」
「ご飯食べたい」
と条件反射のように泣き叫ぶのも気になる
謙吾のリバース癖もまた心配の種ではあるが
雄太との付き合い方を考えることにする
~清明節~
昨晩1時過ぎに寝た
とはいえ
「7時から朝食ブッフェで混雑しないように」
と
やる気満々のヨメの言葉により6時半に起床
とはいえ
さすがに子供たちは無理

「Snail」

と7時半過ぎには座席確保
目移りしたら食が進まない雄太
目移りしまくり

で
チーズ
トムとジェリーやレミーのおいしいレストランで出てくるネズミたちの好きなチーズ
ちなみにヨメも「チーズチーズチーズ」という番組を夜な夜な見ているのであるが
そのチーズとにんじんスティックにかぶりつく雄太
そんな雄太のためにチーズスクランブルエッグハム入りを持ってきたのに
固 形チーズには勝てないらしい
食べたのかどうなのかよくわからない
自分自身も思ったより食が進まなかった

謙吾は?

ということで
外は晴れた

来たぜ南国
みたいな

10時忘れた浮き輪を買いにギフトショップ
小学生向けの大きい浮き輪か両腕に巻くタイプか
迷ったが雄太に決めさせて大き目の浮き輪

雄太はこんなにプールが好きだったのか
というくらいはしゃぐ

はしゃぐ
ただ
もぐるのは苦手
少し目に入ると
おもむろにすべてをうっちゃってタオルまで移動して顔を拭く
この丘サーファーぶりが気に食わない親
両腕に巻くタイプを追加で購入して足の届かないエリアで雄太を泳が せようとする
雄太が親を握る両腕は力いっぱい
大丈夫
親を信用しなさい
といいつつも
いつしか自力で泳がせたい

謙吾も入水

1歳前に入水するとは雄太より先か
こちらはお風呂と大差ないから何事もなく座ったり浮かんだり
ときより水を飲んだのはご愛嬌

雄太はみつけた水鉄砲で遊ぶ
足が届くエリアで泳ぐ

結局
丘サーファーながら4時間
昼も2時を回ってますよ

このまま昼寝は当然だが
その前に行くところ
15時からのアフタヌーンティー
ここに行けなかったらヨメが泣くよ
泣くだけじゃすまないよ
と
眠い目を こすりながらラウンジ到着
雄太も興奮したが
しばらく
「眠い」
親の計画通りに寝た

そしてヨメは予約済みのスパへ
父は謙吾をおんぶしてラウンジで一息
雄太が寝て1時間後
ソファーから落下した
あまりの速さに対応しきれず
泣いた
起きた
それから男三人衆で散歩
砂浜で謙吾もオムツ交換
パラセーリングは見るだけでよいか
くらげも出るらしいし


着いた先がアドベンチャーランド

大人も楽しめる遊具エリア
無料の小ぢんまりと有料の大型滑り台エリア
雄太の楽しむ姿を想像しながら迷わず有料エリア
受付しながら
「奥さんは?」
「スパスパスパ」
で
その大型エリア
喜び勇んだ雄太であるが
上りだしてすぐ高いことに気づき志半ばで泣き出す
親としては有料ということを差し引いても
この大きな滑り台を滑って欲しいわけであり
なぜ怖がる
ならば
それ以外の遊具で遊んでくれよ
と
はしごを登ったはよいが
「怖い」
と
泣きながら滑り台を降りたのである
結局隣の無料小ぢんまりエリア
ここで出会ったよその国の少年とひたすら遊ぶ
「Come Here」
「I am here」
とか
自然に英語で語りかける雄太に驚いた

数分後スパろーが合流
片付けのご褒美に飴玉をもらって意気揚々と引き上げた

ブランコと高所が嫌い
少年よ
もっとがんばれ
夜
近所の屋台村ロングビーチカフェ

始めてのホテル外
料金は後払い
二つ頼んで一つが先に来てもそのときは支払わずに二つ目が届いてから支払う
一つ目が届いたあとで客が逃げることはないのか
結構信頼関係があるように思えた
謙吾が落とした遊び道具も知らないおじいちゃんが拾ってくれたし
何か人間味のあるところだった
ただ
暑いのか
謙吾はぎゃあぎゃ あ騒いだ
雄太はピザと焼き鳥を食べたが
疲れもあるのかおとなしく静かだった

戻ってからは
果物で料理大会
早く寝ましょ

今宵は22時過ぎなり
昨晩1時過ぎに寝た
とはいえ
「7時から朝食ブッフェで混雑しないように」
と
やる気満々のヨメの言葉により6時半に起床
とはいえ
さすがに子供たちは無理

「Snail」

と7時半過ぎには座席確保
目移りしたら食が進まない雄太
目移りしまくり

で
チーズ
トムとジェリーやレミーのおいしいレストランで出てくるネズミたちの好きなチーズ
ちなみにヨメも「チーズチーズチーズ」という番組を夜な夜な見ているのであるが
そのチーズとにんじんスティックにかぶりつく雄太
そんな雄太のためにチーズスクランブルエッグハム入りを持ってきたのに
固 形チーズには勝てないらしい
食べたのかどうなのかよくわからない
自分自身も思ったより食が進まなかった

謙吾は?

ということで
外は晴れた

来たぜ南国
みたいな

10時忘れた浮き輪を買いにギフトショップ
小学生向けの大きい浮き輪か両腕に巻くタイプか
迷ったが雄太に決めさせて大き目の浮き輪

雄太はこんなにプールが好きだったのか
というくらいはしゃぐ

はしゃぐ
ただ
もぐるのは苦手
少し目に入ると
おもむろにすべてをうっちゃってタオルまで移動して顔を拭く
この丘サーファーぶりが気に食わない親
両腕に巻くタイプを追加で購入して足の届かないエリアで雄太を泳が せようとする
雄太が親を握る両腕は力いっぱい
大丈夫
親を信用しなさい
といいつつも
いつしか自力で泳がせたい

謙吾も入水

1歳前に入水するとは雄太より先か
こちらはお風呂と大差ないから何事もなく座ったり浮かんだり
ときより水を飲んだのはご愛嬌

雄太はみつけた水鉄砲で遊ぶ
足が届くエリアで泳ぐ

結局
丘サーファーながら4時間
昼も2時を回ってますよ

このまま昼寝は当然だが
その前に行くところ
15時からのアフタヌーンティー
ここに行けなかったらヨメが泣くよ
泣くだけじゃすまないよ
と
眠い目を こすりながらラウンジ到着
雄太も興奮したが
しばらく
「眠い」
親の計画通りに寝た

そしてヨメは予約済みのスパへ
父は謙吾をおんぶしてラウンジで一息
雄太が寝て1時間後
ソファーから落下した
あまりの速さに対応しきれず
泣いた
起きた
それから男三人衆で散歩
砂浜で謙吾もオムツ交換
パラセーリングは見るだけでよいか
くらげも出るらしいし


着いた先がアドベンチャーランド

大人も楽しめる遊具エリア
無料の小ぢんまりと有料の大型滑り台エリア
雄太の楽しむ姿を想像しながら迷わず有料エリア
受付しながら
「奥さんは?」
「スパスパスパ」
で
その大型エリア
喜び勇んだ雄太であるが
上りだしてすぐ高いことに気づき志半ばで泣き出す
親としては有料ということを差し引いても
この大きな滑り台を滑って欲しいわけであり
なぜ怖がる
ならば
それ以外の遊具で遊んでくれよ
と
はしごを登ったはよいが
「怖い」
と
泣きながら滑り台を降りたのである
結局隣の無料小ぢんまりエリア
ここで出会ったよその国の少年とひたすら遊ぶ
「Come Here」
「I am here」
とか
自然に英語で語りかける雄太に驚いた

数分後スパろーが合流
片付けのご褒美に飴玉をもらって意気揚々と引き上げた

ブランコと高所が嫌い
少年よ
もっとがんばれ
夜
近所の屋台村ロングビーチカフェ

始めてのホテル外
料金は後払い
二つ頼んで一つが先に来てもそのときは支払わずに二つ目が届いてから支払う
一つ目が届いたあとで客が逃げることはないのか
結構信頼関係があるように思えた
謙吾が落とした遊び道具も知らないおじいちゃんが拾ってくれたし
何か人間味のあるところだった
ただ
暑いのか
謙吾はぎゃあぎゃ あ騒いだ
雄太はピザと焼き鳥を食べたが
疲れもあるのかおとなしく静かだった

戻ってからは
果物で料理大会
早く寝ましょ

今宵は22時過ぎなり
~機内トイレと機内テレビ~
朝
土砂降りではないものの降ったり止んだり
ここ数日の荒れ模様で
広州空港は発着便の遅れが醜いということはいろんなところで見聞きする
子連れで機内缶詰4時間とかなったら最悪だろうな
ということで
清明節に休暇一日を追加して
下午便でペナン旅行結構
ここ数日
旅行が近づくにつれてますます
ヨメの言動がペナン中心になった
何かにつけて
「ペナンにいけなくなるよ」
「ペナンにはつれていかないよ」
「ペナンにいけなかったらわかってんだろうね」
当日
落ち着きが隠せないヨメ
土曜日から自力脱糞できていない謙吾も促進剤

いつもの旅行以上に準備万端
ただ
到着するまで
帰国する前が遠足
いつ何時何があってどうなるかわからないのである
小雨の中タクシーを捕まえた
もうすぐ交代の時間とかで乗車を渋られたが何とか乗った
そのせいか急ぐ運転手
雨で高速
事故の条件としては悪くない
盛り上げることもなく無事に到着

空港の混雑もなくチェックインも早々に登場ゲートの前で待機
謙吾は抱っこ

雄太はトミカと無料飲料水用の紙コップ
またこの紙コップを落とすことといったら
落とすたびに怒られてもう使えないよと言われ
でも欲しくなって何度も何度も

で
約2時間後
予定よりも1時間遅れでバス移動にて搭乗


ここからが勝負とは思ったが
すぐに出発
多少の揺れはあったがすぐに雲の上となった
4時間弱の長旅
機内食は辛かろうとロールパンサンドウィッチを用意

これがよかった
手軽だし
雄太も好きだったし

「おとうさんテレビ出して」
南方航空はありません
「トイレ行きたい」
と行ったはいいが
「トイレ流すときは外で待っとくからね」
と
相変わらずのフラッシュ嫌い
機内食配布後
「大便を催したのでござる」
とまあ間の悪い
通路はまだ他の客に配布中
でも急ぎだから通してくれるだろうと雄太離陸
「少しお待ちください」
と
道を明けてくれるかと思いきや
配布を終わるのをお待ちくださいであった
いずれにしろこんなときにトイレは行列
前のおじさんが
「子供が行きたいなら先に行っていいよ」
で
事なきを得た
あとで聞いたが去年の今時期は同じことで機内間に合わずだったらしい
とはヨメの記憶


謙吾もそれなりに騒ぎつつ
おとうさんは2時半起きなのでもう眠いです
と
雄太のいろいろな騒ぎにもうとうと
そして
寝起きで雄太に対応しきれず
気がつけば着陸態勢となった
入国用紙がない国マレーシアペナンに到着

外は暑いながらに大雨

ええーっと
明天は晴れますか
と
祈りながら
移動の車内で二人の子供は寝た
約1時間
シャングリラホテル到着
ラウンジでチェックインを待ちながら

で
ここはどこ


3人で風呂
これが広州にはない

就寝は1時を回っていた
朝
土砂降りではないものの降ったり止んだり
ここ数日の荒れ模様で
広州空港は発着便の遅れが醜いということはいろんなところで見聞きする
子連れで機内缶詰4時間とかなったら最悪だろうな
ということで
清明節に休暇一日を追加して
下午便でペナン旅行結構
ここ数日
旅行が近づくにつれてますます
ヨメの言動がペナン中心になった
何かにつけて
「ペナンにいけなくなるよ」
「ペナンにはつれていかないよ」
「ペナンにいけなかったらわかってんだろうね」
当日
落ち着きが隠せないヨメ
土曜日から自力脱糞できていない謙吾も促進剤

いつもの旅行以上に準備万端
ただ
到着するまで
帰国する前が遠足
いつ何時何があってどうなるかわからないのである
小雨の中タクシーを捕まえた
もうすぐ交代の時間とかで乗車を渋られたが何とか乗った
そのせいか急ぐ運転手
雨で高速
事故の条件としては悪くない
盛り上げることもなく無事に到着

空港の混雑もなくチェックインも早々に登場ゲートの前で待機
謙吾は抱っこ

雄太はトミカと無料飲料水用の紙コップ
またこの紙コップを落とすことといったら
落とすたびに怒られてもう使えないよと言われ
でも欲しくなって何度も何度も

で
約2時間後
予定よりも1時間遅れでバス移動にて搭乗


ここからが勝負とは思ったが
すぐに出発
多少の揺れはあったがすぐに雲の上となった
4時間弱の長旅
機内食は辛かろうとロールパンサンドウィッチを用意

これがよかった
手軽だし
雄太も好きだったし

「おとうさんテレビ出して」
南方航空はありません
「トイレ行きたい」
と行ったはいいが
「トイレ流すときは外で待っとくからね」
と
相変わらずのフラッシュ嫌い
機内食配布後
「大便を催したのでござる」
とまあ間の悪い
通路はまだ他の客に配布中
でも急ぎだから通してくれるだろうと雄太離陸
「少しお待ちください」
と
道を明けてくれるかと思いきや
配布を終わるのをお待ちくださいであった
いずれにしろこんなときにトイレは行列
前のおじさんが
「子供が行きたいなら先に行っていいよ」
で
事なきを得た
あとで聞いたが去年の今時期は同じことで機内間に合わずだったらしい
とはヨメの記憶


謙吾もそれなりに騒ぎつつ
おとうさんは2時半起きなのでもう眠いです
と
雄太のいろいろな騒ぎにもうとうと
そして
寝起きで雄太に対応しきれず
気がつけば着陸態勢となった
入国用紙がない国マレーシアペナンに到着

外は暑いながらに大雨

ええーっと
明天は晴れますか
と
祈りながら
移動の車内で二人の子供は寝た
約1時間
シャングリラホテル到着
ラウンジでチェックインを待ちながら

で
ここはどこ


3人で風呂
これが広州にはない

就寝は1時を回っていた