愛猫の葬儀、先週の
土曜日、無事に
終わりました。
さいわいな事に
公営の聖苑で
ペットの火葬ができる地域でして。
ボブ、ボブの旦那様、
ほっぺ、みんな
帰省してきてくれて
最期を見送る事ができました。
おめめは仕事の都合で
どうしても休めなかったけど
その分自宅に安置してた時に
ゆっくりお別れの
ひとときを
過ごせたからね。よかったよね。
当日は「今日はいけないけど
◯のことよろしくね」(◯は猫の名前)
って。
こんな一言が言えるなんて、
おめめも大人になったな。
聖苑では
人のソレと全く同じように
火葬師さんが
厳かにとりおこなって
くださいました。
最期、抱っこしてあげた、、、
眠っているようで
涙が溢れた
辛かった
そのあとは
ちゃんと
お骨上げまで
できました。
その際、火葬師さんが
それはそれは
丁寧に
綺麗に
お骨を並べて、
説明してくださり
めちゃくちゃ感動しました
涙が溢れました
家族でしたから。
いつかは
来るとわかっていた、その日。
わかっていたけれど
やはり寂しい、、、
17歳7ヶ月。
こんなに長く一緒に
過ごせて幸せだったね。
そして最期まで立派に
生き抜く姿を見せてくれたね。
ありがとう。
今まで本当に、ありがとう。
かわいいかわいい仔。
ずっと忘れないよ。
、、、しばらくは
この寂しさに
蓋をせずにいようと思います
しばらくは
悲しみと寂しさに
向き合って過ごそうと思います
AIが写真を元に
生成したイラストです
最期に愛猫と一緒に
記念撮影した時のもの。
イラストだからいいよね？
右から
ほっぺ
わたし
ボブの旦那様
わたしの母
ボブ
おめめは
残念ながら
この日は仕事でした
