『新発見！たいした事じゃないけど』

自分、ハンバーガー大好きなんすよ！
マクドナルドもモスバーガーもフレッシュネスバーガーもどこでも好き。
でもロッテリアのハンバーガーは一度も食べた事ない、なんかそそられなくて・・・
５年前くらい？に竹下通りにバーガーキングがあった時は原宿行けば必ず食ってた
今ロッテリアになってるでしょ、アレを見たときはかなりショックだったよ
そーいや、ドムドムバーガーってのも食ったことないな・・・
あんま好きじゃないんじゃねーかよ、なんて言わないで、ハンバーガー好きみたいなキャラで行けばモテると勘違いしてんじゃねーよなんて言わないで
好きなんだもん、いいじゃない。
それでさ今日、地元の駅にハンバーガー屋がｏｐｅｎしてんのを発見したわけさ
あんまり知られてない事だけど、ハンバーガーってのは佐世保で作られたのが日本の中じゃ一番最初なんだよ。
今のも、いかにも前から知ってたみたいに書いたけど今さっき知ったんだ、ごめんね。
その佐世保のハンバーガーチェーン店みたいなやつ。
直径１５cmもあるハンバーガーもあるらしくて、今はもう食いたい気持ちで押しつぶされそうなのだぁ～
以上ハンバーガー大好き人間のわどりがお伝えしました。

『5月だってのに暑いね～』

日本人としてのアレ。を思い出しますね～
田舎のおばあちゃんちでこんなお化け出てきたら最高。

『土日の悲劇』

俺の仕事は土日とか関係なくて、世間が休みの祭日なんかは進んで仕事に出たいと思っている。
どこ行ったって、休日には人が物凄いじゃない・・・
平日に休みをとって出かける様にしてるよ。
それで自分の会社の通勤コースには大きな大きな公園があって土日になると人が溢れかえる訳よ。
駐車場なんかすぐいっぱいになっちゃってさ、駐車場に入るのに並んでるんだよね、バカだよ。
近くの100円パーキングとかあるのに御丁寧に並んでるんだよ、アホだよ。
そんでね、今日そんな奴らのバカ面拝んでやろうと思ってスピード緩めて見てみたら、車に乗ってるのオッサンばっかりなんだよなぁ。
すぐわかったけど他のバカ家族は先に遊びに行ってるんだろうね・・・
オヤジが取り残されて、車入れたら追っかけるパターンですよ・・・
それを見て、オヤジって大変だなぁと他人事の様に思った。
日本のオヤジ達よ！頑張ろうね・・・

『最期』

スポーツ選手の引退する時ってやっぱりカッコイイ時に引退して欲しいなと思う。
ＳＨＩＮＪＯなんか引退するって聞いてなんか好きになったし。
キング・カズが引退する時なんか俺は感動して泣くかもしんない・・・
武田とか前にインタビューをカズにしてたけど、アレはどんな心境なのかねぇ・・・
先輩だった人をインタビューって・・・仕事じゃなきゃ絶対ヤだよな。
無論仕事じゃなきゃインタビューなんかしないけどさ・・・
ストイックに自分の身体を保ってサッカー続けてるのマジスゲーよ。
今マラドーナに憧れてる奴なんかいないと思うけど、カズは世界レベルで憧れられるべき人物だよ、マジでリスペクト和鳥賞あげたい。
で、引退の話になったら最近は曙だろ・・・
曙はもう引退すればいいのにって日本中思ってるよね？家族も絶対に応援してないと思うんだけど・・・
何が彼をそうさせるんでしょうか・・・
彼が頑張って頑張って負け続けていく事は、相撲で強かった奴ってマジのケンカしたら別に強くないって事になるんでないの？
横綱って弱いってさ・・・もしかしたら曙の壮大なる相撲侮辱プロジェクトなんじゃないか？？？
強制引退させましょう、殿堂入りももう出来くなっちゃたし、自分のせいなのよ・・・
曙、お前いい奴なんだからタレントでいいじゃん・・小錦は頭いいよ・・・。
曙君は優しい人間だからあんまり殴るのとか得意じゃないんだと思うよ。
相撲の世界で一番でよかったじゃん、外に出たらアカンよ。
外に出たら自分より強い奴なんか沢山おんねん・・・
でも、分かってても外に出なきゃいけない時もあるわな～、分かる分かるよ曙！
やっぱ応援すっかなぁ！・・・イヤしない・・・横綱の最後はカッコよくないといけないんだ・・・。

『アースガーデン：春』

行ってまいりました!!人もの凄かったなぁ～・・・
あれだけいると、ホントどうしていいかわかんなくなるね・・・。
有名人の顔もチラホラ・・・
ま、俺の目的はアクセの師匠に自分のを見せる事だったから、すぐ終わった・・・。
ネックレスいいのあったら買うつもりだったけど、やっぱり土曜日にいいの売れちゃったって言っててあんまし、マニアックなものなくて残念だったよ・・・。
自分のネックレスについては、同業者の人も一目置いてくれたんでマジで興奮した。
カナリやる気も高まったなぁ。

『晴天!!』

マジで天気よかったから流石の俺でも外出ちゃったよ!!




公園を清掃してるはシルバー人材派遣の人かな？
ありがたいです。





この公園は近くにもっと大きな公園があるからあんまり人がいないけど、最高の公園だった






公園に石をおくセンスも最高

『バカに殺されている時間』

先日、アホがいましたよ。
レジ打ちのオバンです、コンビニで８４円のパックのお茶買おうとして１３５円出したら
え？って言う顔してて今にも『８４円なんですけど？』なんて言い出しそうだったから『５１円のおつりが欲しいんです』と爽やかに対応、青い風がコンビニを吹き抜ける。
一瞬で計算出来ないもんですかね？？そーゆー店員はバカなの？
そいつが悩んだ一秒が俺には無駄な事をされたと感じでしまう・・・

『バガボンドに影響されて』

もの凄く体中が痛い、いつもなら心地いいはずの鳥の鳴き声がとてもうるさく感じる朝の目覚めだった。
昨日のことがよく思い出せない、昨日は確か決闘の日だった
真剣を用い天下無双を争う殺し合いの螺旋。
俺は生きている・・・勝ったんだろうか・・・
起きて少し経ってから「ここはどこなんだ？」と言う疑問がわく
体中の刀傷にはとても不似合いなきれいな畳の部屋で、暖かい布団にくるまれて起きたのだ・・・
「起きたのかね？」
襖の向こうから、見なくても小柄だろうと言う感じの声の老人が俺に問いかける
とっさに刀を探すがどこにも見当たらない、まず体も動かないのだが・・・
「あぁ、起きました」言い終わると同時に襖がスっと開く
そこに座っていたのはやはり小柄の老人だった、深緑色の着物に肩の下まで伸びた白髪と髭がなんとも不気味に映える
「おぬしの勝ちじゃった・・・」
このジジイ、人の命の取り合いを盗み見してその晩それを思い出しながら飯を食うのが唯一の趣味だと言う・・・
普段なら勝っても絶命しそうな奴を助けたりはしないが、何故か俺のことを助けてしまったらしい
「助けてもらったのに悪いが、あまりいい趣味ではござらんな」
「カッカッカ!!本当に強い男の戦いは飯を旨くさせるんじゃ!!と言ってもわしはちゃんと、おなごが好きじゃぞ」
「戦いで飯が旨くなる？では拙者の戦いで飯は旨くなったのか？」
「カッカッカ!!おぬしの戦いなんぞでは飯が旨くなるはずなかろう？と言ってもずっと看病してたからのぅ、飯もゆっくり喰っとらんわい、どうじゃおぬしも食うかい？」
「・・・かたじけない・・・・」
体中が痛い、飯を食うのもやっとだが早くこんなジジイの所からは去りたい。
山奥で山菜をとったりして自給自足の生活をしているらしい、世捨て人だ。
ふとさっき言っていた事が気になった・・・
「飯を旨くさせる本当に強い奴ってどんな奴でござるか？拙者にはわからない、それを求めて刀を握っているのだが・・・」
「うーむ、本当に強い男とはな・・・おぬしの剣が天下無双になろうとも、人を刀で斬ってるばかりじゃ本当に強い男なんかにはなれん。
強さとは人を制する事かね？強さとは武力なのかね？
強さとは生かす事なのじゃよ、一見矛盾しているが武力とは守るためにあるのじゃ
武力を制するために使う人間は臆病者なのじゃ、おぬしはまだそこ。
臆病だから強さを求め、それを考えるのじゃと言っても今のおぬしにはわからんじゃろうがの・・・」
イヤ、わからなくはない・・・このジジイの言っていること・・・
よく見るとこのジジイ、腕に無数の古い刀傷がありやがる・・・

『刺客』

そういや今日、奥さんとスーパーに行ったんだけど
それでビール買おうとした時にね、売り子って言うの？陳列棚の前に立って宣伝してる人
女の人でさ２０後半位の黒髪で、上下黒のパンツスーツっていうのかな？そんなん来て白いスニーカー履いてやってましたわ
そいつがさ、チョット遠くからでも聞こえてたから只者ではないなとは思ってたんだよ
俺が近くに行ったら、その人アサヒビールの人なのかなんなのか、兎に角アサヒアサヒ言って、終いには軽く俺の間合いに入ってくるしさ
確実に俺に言ってるしイジメ状態だよ
危うく斬るところだったよ、で俺はそんなアサヒアサヒ言われたら絶対買えないタイプなので違うの買った・・・
酒は弱いくせに飲む、飲んだら二、三時間後には絶対一回寝るねw

『イヤ～な話』

最近時間が流れるのがドンドン早くなっていく気がします。
実際はそんな事ないのになんでそう感じるんだろうね
２０過ぎたら早くなったし３０過ぎたらもっと早くなるって言うからねぇ・・・
仕事にとらわれる時間がそう感じさせるのかな？学校行ってた時間とは全然違うからな、やっぱ。
小学生の頃よりお金あるのに時間がない、お金と時間は反比例しますね
時間をかけないでお金を作った人はろくでもない事をして、作った後もろくでもない事に使います。（ビートたけしの本に書いてあったから当たってるよ）
でも俺もお金欲しいよ勿論、楽して稼ぎたい。
あまりにも時間があってお金ないとろく事を考えない毎日がある。
二十歳くらいの時は本当にお金欲しくて泥棒でもしたかったけど、あいにくオイラにはそんな根性ない。
友達と二人でアパートを借りて住んでた時がある、金のない毎日を過ごしているある日
俺の給料袋がないんだ、茶色い封筒で中には５万円入ってたんだけどね。
俺は一緒に住んでいた友達は全然疑わなかった、一緒に住むくらい信用してたし、だからお金を不用意においていたのもあった
俺も盗まれた次の日に気づいたんだったな確か
で、オチはその友達が盗ってたってんじゃないよ、よく思い出すと俺が仕事から帰ってくる前に共通の友達が遊びに来ていたらしい・・・
仮名で生田目（なばため）としよう、俺は生田目しか盗れない事はわかっていた。
その二日で生田目しか家に来てないんだから・・・
でね、次に会った時に彼はおもむろにこう言ったんだ・・・
『例えば物とかお金とか盗られたとしても、盗った人が幸せになってると思うのがやっぱりいい奴だよね』・・・・・・・
その時にブン殴ってやろうと思った、しかし俺は我慢したよびっくりしちゃったんだもん完敗さ!
彼には普通の常識は通じないんだ、一定の距離を保っていたのは以前からだがそこに軍隊を配備させる事にした。
俺の家には家に上がったら絶対見る場所にタンスがあった、そのタンスに一言太いマジックペンで
『お前、俺の目見れないだろ？』と書いておいた・・・
そいつが見たらなんと思うかなぁなんて考えながら・・・
中古屋で４０００円くらいのタンスだったからね、そんな事書くには丁度いい。
それから彼は俺にずっと敬語になった・・・年上なのに俺に『さん』を付けて呼ぶ。
俺はまた仲良く遊びたいので、笑いながら『ごめんごめん!!パクっちゃったよぉ!!バレてたぁ??』とか言いながらでいいからお金は返して欲しいな。