日本人としてのアレ。

関東一ナルシストで脚フェチの人のブログ

『二日聞き』

2006年10月24日 23時16分21秒 | psychedelic trance
サイケデリックトランスのいい所はホントにルールがない所かなー
GANGSTARAPは戦う音楽だから、どうしてもルールが発生しちゃう
国によって戦い方は違えど戦う音楽だと思う。
韻ってもんがそうでしょ、「韻を踏まなければならない」ってのがルールだな
歌をラーメンに例えると、歌声やrapなどは「麺」です、音は「スープ」
HIPHOPは麺を楽しむ音楽です、旨いスープじゃないと麺がいくら旨くても食う気にはなれない、逆もあります。
スープだけで満足出来ちゃう音がサイケデリックトランスなのかなぁ
音楽ってもんは聞くのに気持ちいいコツを知ってないと好きになれないと思う。
自分の音楽を聞く場所は自分の部屋より自分の車が主です。
ですから運転時に気持ちのいい音楽を必然的に好きになりますね
逆にシャウトされちゃう様な音楽は俺からシャットアウトです
音楽にメッセージは要らないと思ってるんで、何を言ってるか分かる日本語の曲はびた一文聞きません。
サイケデリックトランスはただの電子音で意味がないものとして聞いてます。
そんな風に音楽聞くようになったのはただ単に、豚骨ラーメンをあまり食わなくなったのと同じで、「アクの強い黒人のラップは胃がもたれちゃうから」かも知れない



でも俺はどっちかって言うとラーメンより、女の方が好きだけどなぁ・・・
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『二回目はLAMAT』

2006年10月24日 01時58分32秒 | psychedelic trance
LAMAT、こいつは和鳥的最高要注意人物の中の一人としても、いい位のとんでもない世界を作り出す・・・。
アルバムの内容は100%ジャケの通り、この変な乗り物に乗せられて時速320Km位でこのジャケの中の世界観のまま宇宙かなたへすっ飛ばされる・・・と言ったもんです。
イヤー、とにかくメキシコは熱い!最高です!

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『サボテンサイケ』

2006年10月24日 00時57分46秒 | psychedelic trance
最近よく聞いてるので、サイケデリックトランスのCDも紹介していこうと思う。
gangsta rapの紹介もロクにしないのに良い根性してるでしょ
自分は最近メキシコのサイケがいい感じです。
一回目の今夜は「vatos locos」の「attack and release」というアルバム
サボテンが思いっきりメキシコを象徴させたジャケットに惚れちゃいました
赤と黄色もいい感じです、熱い音が詰まってそうですよね!
vatos locosは俺も詳しく知らないんだけど三人組で他でもユニット組んでたりするんだと思う。
vatos locosの為に集まった三人だね、多分。
2004年のもの



ドラゴンフライレコーヅって所から発売
やっぱり音楽はマニアックな所からでてるものに限る。
メキシコの熱さ(暑さ?)が詰まっていました、ムチャクチャカッコイイ!
やっぱり自分達が聞きたい音を作ってる感じがしてとってもいいです。
音楽は何でもそうだろうけどでも、自分の聞きたいアルバムを作ってる人が一番カッコイイですね。
HIPHOPと同じく、どこか不良な意味の悪い音が好きなんで
メキシコの不良な音楽はツボにハマっちゃいました
太くて熱くてマジで止まらんです。(ちんこのピストンの話じゃないよ、別にその話しでもいいんだけど)
高校卒業したての頃、サイケが凄い好きだった友達が自殺したんだよね、それからサイケにはなんかイヤなイメージがあったんだけど・・・
最近はそんな事もすっかり忘れてたし、ストレス解消の一つになってます
基本的に内容の説明はしません。
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