分離!
店が閉まってからの時間に、作業開始!
(今回の作業は3日分であります(-。-)y-゜゜゜)
まずは弦を外してネックをフリーの状態にし、塗りたくってある接着剤を少しずつ削っていきます。
長い時間放置されていたとみえ、かなり硬化しています。
画像の削りかすはほんの一部で、残りは足元に散乱していますw
ネックの折れている周辺の接着剤を削り取ったところで手元に違和感が・・・んっ?
ヘッドとネックの折れた箇所がなんとなくぐらついていて、手で軽く引っ張ったら接着されているはずのネックとヘッドが、スポっっと抜けました\(◎o◎)/
上の画像で木部の平面に多少色がついているのはギター制作時に塗布された膠だと思います。
今回元持ち主が塗ったであろう接着剤は、補修個所の上から塗りつけてあっただけで実際に折れた部分には塗布されていません!
テキトー過ぎるやっつけ補修でしたが、自分にとってはラッキー♬♫♪
一番面倒な箇所の接着剤剥がしが、かなりの分量で不要になりましたからねw
次は接着剤除去ですな('ω')ノ
接着剤の塗布状況を確認します('ω')ノ
ヘッド側はべたべたに塗りたくった感がいっぱいw
これでも削った後の状態ですからね!
一方ネック側はと言うと、ネックの塗装面は接着剤だらけですが、肝心の折れた面は殆どついてません?
いったいどのようにして 修復するつもりだったのでしょうかwww
先日削った木っ端で試した溶剤を筆で接着剤が付着している箇所に塗り重ねていきます。
何度も塗り重ねるごとに接着剤が白濁して柔らかくなってきます♬♫♪
そいつの溶けたところをカッターの裏側やら布きれなんかでぬぐい取りながら、少しずつ除去していきます。
んで「こんなんでいいか('ω')ノ」ってところまでヘッド側2時間ちょい、ネック側1時間弱の合計3時間くらいでこんな感じになりました。
次はパーツを外してネックの接着をする予定なんですが、田舎には接着剤が売ってませんでした_| ̄|○ ガクッ
現在発注済みで入荷待ちであります。
因みに注文したのはフランクリンのタイトボンド(の一番普通のやつ)
130g入りで¥378でした(コメリでw
入荷したら次の工程へ!!!