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雅安碧峰峡パンダ保護センター

2018-05-10 15:23:30 | 海外旅行
雅安碧峰峡パンダ基地(雅安パンダ基地)について
成都から雅安パンダへは、約160キロで、碧峰峡パンダ基地は臥龍パンダ基地の付属基地で、2003年12月28日正式にオープンしました。最初パンダの数は僅か20頭ぐらいでしたが、2008年ブン川大地震で破壊された臥龍パンダ研究センターから30頭近くのパンダが移ってきてた。2008年7月双子のパンダが生まれたことを始め、年には計13頭のパンダの赤ちゃんが生まれた。今碧峰峡パンダ基地のパンダ数は61頭、子供パンダ数は13頭もある。パンダ基地ではパンダとの抱っこ写真、パンダ飼育体験などのサービスを提供している。中国政府や国連の支援により、各分野の科学研究を応用し、絶滅に瀕しているパンダの数を増やして野生に戻し、生態環境を保護することを目的としている。

四川省パンダの概況
パンダは中国特有の野生動物で、チベット高原東部から四川盆地西側に大部分が生息している。現在、全国のパンダ総数は人工繁殖も含め一千頭あまりまで増加し、中国全土で23のパンダ自然保護区が制定されている。昔から野生のパンダは、気候や食物の便利さから、四川省に多く、四川省は”パンダの故郷”と呼ばれている。四川省雅安市碧峰峡は、成都市より南方、約170km 車で3時間)でで総敷地面積716㎡、パンダが初めて発見された「上里古鎮」が近くにある。碧峰峡風景区入り口より、専用バスで約10分。さらに電気カートに乗り換え、保護基地へ。社会自然環境保護に携わる専門家の意見を基に、碧峰峡パンダクラブは以下の活動を行っています。

パンダ基礎知識
パンダの分類 
【レッサーパンダとジャイアントパンダ】
ジャイアントパンダは英名で、和名は「シロクログマ」。
中国の四川省や陝西省に生息し、中国名では「大熊猫」と言います。
名前の由来は、ネパール語の「ネガリャー?ポンヤ」(竹を食べる物)からきていると言われています。
【学術上は】
発見以来、いまだに分類学上の決着がついていません。
外見は非常にクマに近いが、骨、歯、消化器官などを解剖学的に比較してみるとアライグマに似ています。
また、細胞の染色体も、アライグマに似ています。
しかし、血液中の血清は、クマに近いです。
図鑑などでは、「アライグマ科ジャイアントパンダ属」に分類されている場合が多いです。
北京動物園と上野動物園では「ジャイアントパンダ科」としています。

パンダの生態 
【体の特徴】
ジャイアントパンダ全身の色は白と黒の二色ですが、目の周囲、耳、肩、両手、両足だけが黒色になっている以外、全てクリーム色です。
竹をつかむのに適した第6指と呼ばれる「親指状」の突起があります。
【食事】
昔はクマのように肉も食べていたと言われていますが、一般的に笹と竹の子を主食にしています。
まれに昆虫や小動物も餌として食べます。
パンダは水を飲むことも好きで、毎日少なくとも1回は水を飲みます。
クマのように冬眠はしませんが、クマのように凶暴です。
【繁殖期】
パンダの発情期は1月下旬から5月中旬まで、1年1回です。
パンダの雌が妊娠できる状態にあるのは、わずか2日だけであり、妊娠期間は97日~163日間です。
通常1頭出の出産で、生まれたばかりの赤ちゃんパンダは体重わずか90g~130g、体長10cm~15cm、親の1000分の1の大きさ。
生後5,6ヶ月で子パンダは笹を食べ始め、生後8、9ヶ月で離乳、生後約18ヶ月で、親離れをします。

パンダボランティアルール  パンダセンターにおいて、ボランティアの皆様が十分にパンダの飼育体験の皆様、
パンダボランティア注意事項など
1、パンダ舎に入る際には必ず身なりを整え、飼育員の指導のもと飼育活動に携わり、個人の判断で活動しないこと。
2、パンダは肉食動物類に分類され、凶暴性を備えており、人を傷つけます。
  ボランティアの方は、パンダの檻の1メートル以内に近づかないでください。
  又、勝手に檻の窓や入り口の開閉を行わないで下さい。
3、パンダとの良好な信頼関係は、長期にわたるパンダへの愛情ある行為により得られるものです。
  パンダは知らない者に対して非常に警戒心を抱くため、餌やりは離れた場所から飼育員が与えるのを見守り、
  決して一人でパンダに餌やりをしないでください。
4、パンダ母子の獣舎で掃除禁止。飼育員の補助として、棹を渡したりするのみです。
5、労働中のパンダ親子の撮影禁止。労働に影響のない時間帯で、事前申請にて、パンダ舎清掃時に、家庭用カメラでの撮影可能。
  例えば、飼育者がパンダの竹を移動させたり、果物などを差し入れたりする写真を撮るなど。
6、飼育員の指導の下でのみ、パンダ専用食材、果物の準備をする。事前に必ず丹念に手を洗い、消毒。
7、施設内、勤務中は禁煙。
http://www.sctabi.com

四川省ミニヤコンカ山へ観光

2018-05-10 09:36:16 | 海外旅行
ミニヤコンカ山へ観光の牛背山は、四川省雅安の三合郷にあり、成都から270キロで、山頂上の展望台は海抜 3666メートルです。頂上にある岩は、牛の背部のように見えるために、それは牛背山(ヤク山)と呼ばれています。センター内の一意の地理的な場所に山々に囲まれている牛背山は、四川からチベットに向けて、高山山系の入り口に当たるが、牛背山の頂上から、西はミニヤコンカ山(貢?山7556メートル)と二郎山を始めとする高山系で、北は四姑娘山で、東は、峨眉山で、ダイナミックな360度の大展望台を楽しむことができます。牛背山で四川省の名峰を眺望しながら撮影することで、「中国の最美山景展望台」と呼ばれたことで、完璧な写真撮影の聖地と言われます。

チベット高原の東に位置する牛背山地域は、中国の中でも特に美しいところで、金沙江、瀾滄江、怒江、大渡江、雅龍江、岷江の6本の大河が深い峡谷を刻んでいます。この地には、古くからチベット族をはじめさまざまな民族が居住し、長い歴史を秘めた魅力あるエリアです。牛背山はアジア最高の展望地といわれ、山上部からはミニヤコンカ(7556メートル)をはじめ、6000メートル以上の山は7つ、5000メートル以上の山はかずかず、四川省の名峰はほとんどご眺望ができます。また季節によって、景色も異なります。

牛背山の見所は、日の出、雲海、夕焼けなどです。頂上までは、四駆車であれば登ることができ、頂上は広くテントを貼ることができ、展望台で周囲の山々を眺めっています、その展望台はミニヤコンカ山をはじめ複数の高山をを眺望することができます、いわゆるアジアの最高の展望台です、絶景です。壮大な滝雲、人々 小、雲の上を飛ぶしたいの意味を感じた、雲は、海の上で流れるようで、雲の盆栽といわれ、雲の界、滝のようです。ローリングヒルズ雲の渦に巻き込まれた海は、別の魅力を追加した優位性の表示をしています。牛背山の朝日は、非常に壮観です。朝は日の出も素晴らしいで、朝日が無限の空に昇り、鮮やかな色、色は明るく、素晴らしい景色です。夕方の時、牛背山の夕焼けも素敵な見所で、山頂上からは、大きな画像のきずな美しい景色で、蜀山の王ー最高のミニヤコンカ山も現しています。牛背山の周りには、素晴らしい展望台は、四人同と矯頂山と王崗坪と二郎山紅岩頂などもあり、同じに、雲海、日の出などは、壮観です。
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成都現地発ツアー

2018-05-10 09:17:57 | 海外旅行
蜀南竹海
四川省の南部にある宜賓市に位置し、敷地面積は120平方キロで、ここには58種類もの竹が生えているので、「竹の海」と称されています。蜀南竹海は500以上の山々が繋がり、4700万平方メートル余りの竹林を有しており緑いっぱいです。竹林を散策したり、船に乗って湖を遊覧したり、ハイキングコースで山間部の洞窟を探険したり、竹海博物館や夕佳山古民居を見学したりして竹海の静寂や鮮やかな緑の風景を楽しみ、竹海の文化を感じることができます。
蜀南竹海は季節によって景色も異なります。春には筍が地面から頭を出し、竹は緑の枝を広げ、春めいています。夏になると若い竹は緑いっぱいで、日を覆うほどうっそうとしています。気候は穏やかで心地よいです。秋には竹が風にそよぎ、緑の竹林に赤い葉が点在しているので美しいです。冬は静かで青い枝に白雪と互いに引き立てあっていて趣があります。
ハイキングコース:竹海索道は全長が2742メートルあり、高低差は350メートルあります。中国で最も長いコースと言われています。墨渓谷から観海楼、翡翠長廊などの観光スポットにつながっています。
竹海の平均標高は600~1000メートルで、気温は最低でも0度を下回らず、また最高でも30度を超えないので冬は暖かく夏は涼しいです。そのためどの季節でも観光に適しています。
筍とキヌガサダケは地元の食材として料理に使われています。蜀南竹海では一年中にいつでも筍を食べられます。地元の人は竹林から採った食材で四季様々な「竹全宴」、「全竹宴」を作っています。
入場料
オンシーズン:一人110元。1月1日~11月30日
オフシーズン:一人60元。12月1日~12月31日
http://www.sctabi.com