 貞操帯の性器を納める部分です。
鍵ブロックの裏側はクッション材で覆ってありますのでソフトな肌あたりです。
ペニスチューブ入口は、リングを取り付けてあり、ペニス根元にはやさしく接します。ですがペニスチューブの内径よりは小さなサイズに絞り込んであり適度な拘束感を与えます。
ペニスチューブの両脇には、5mmの丸棒でサイドガードを股間のカーブに合わせて取り付けてあり、装着の手順としては、ペニスチューブとペニス自体に潤滑剤としてすべりの良いクリームを塗った後に、まずはペニスを挿入します。
ペニスが収納完了しますと、サイドバーが睾丸を圧迫しますので、そのまま鍵ブロック全体を保持しながら睾丸をサイドバーとペニスチューブの隙間から引き出します。
そして、その状態を保ちながら、ウエストベルトの先端ピンを鍵ブロックを上斜めに跳ね上げておきながら、5段階の調節機能を持つ任意の穴に差込み、ロック位置まで戻して南京錠をロックします。
サイドバーとペニスチューブの間から引き出されて固定された睾丸は、サイドバーが股間に密着しているために、この谷間からは抜け出すことは不可能ですし、サイドバーの横幅効果で、全体を横方向には大きく動かすことは不可能となっていて、さらに、サイドバーより少し内側に設定されたペニスチューブの入口のリングは適度にペニス根元に食い込む形となり、正確にサイズを調節している装着状態では、悪戯目的でのペニス引き出し行為はまったく不可能となっています。
さあ、ロックされてしまったら・・・・・どうしましょ・・・・・・・・・・。
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