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【純潔工房】 実用貞操帯製作
日本国内初の 本格的貞操帯製作及び既製品の修理調整を行う 「純潔工房」 のブログです。相談など、気軽にくださいね。
 



貞操帯の性器を納める部分です。

鍵ブロックの裏側はクッション材で覆ってありますのでソフトな肌あたりです。

ペニスチューブ入口は、リングを取り付けてあり、ペニス根元にはやさしく接します。ですがペニスチューブの内径よりは小さなサイズに絞り込んであり適度な拘束感を与えます。

ペニスチューブの両脇には、5mmの丸棒でサイドガードを股間のカーブに合わせて取り付けてあり、装着の手順としては、ペニスチューブとペニス自体に潤滑剤としてすべりの良いクリームを塗った後に、まずはペニスを挿入します。

ペニスが収納完了しますと、サイドバーが睾丸を圧迫しますので、そのまま鍵ブロック全体を保持しながら睾丸をサイドバーとペニスチューブの隙間から引き出します。
そして、その状態を保ちながら、ウエストベルトの先端ピンを鍵ブロックを上斜めに跳ね上げておきながら、5段階の調節機能を持つ任意の穴に差込み、ロック位置まで戻して南京錠をロックします。

サイドバーとペニスチューブの間から引き出されて固定された睾丸は、サイドバーが股間に密着しているために、この谷間からは抜け出すことは不可能ですし、サイドバーの横幅効果で、全体を横方向には大きく動かすことは不可能となっていて、さらに、サイドバーより少し内側に設定されたペニスチューブの入口のリングは適度にペニス根元に食い込む形となり、正確にサイズを調節している装着状態では、悪戯目的でのペニス引き出し行為はまったく不可能となっています。

さあ、ロックされてしまったら・・・・・どうしましょ・・・・・・・・・・。

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ペニスチューブの機構が見えます。

真下に位置する前後部分には2.6mmの小穴排水口を12個もうけてあります。
また、少し後斜めには、8.5mmの大きな穴を開けてあり、この位置はちょうど温水洗浄器(女性用のビデ)の位置にうまく沿う場所ですので、毎回の洗浄も無理なくきれいに行なえますよ。

多数の穴で通気性もよく蒸れない構造です。

アンダーベルトは厚さ2.0mmで幅が13mmのステンレス材で、ペニスチューブ先端と接する部分にはヒンジを設けてあり、無理なく股間のカーブにフィットし、着座姿勢での変化にも対応出来ます。





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男性用の貞操帯のペニスチューブを真横から見た画像です。

特種パイプを2個使用して中間ではTIG溶接で接合し、内面、外面ともに鏡面研磨し、快適な着用感を備えています。

サイドガードバーをバランスよく配置し、その素材には5.0mmのステンレス棒を股間のカーブに合わせて微妙に調節して取り付けてありますので、ピッタリと身体にフィットして、ぐらつきはまったくない装着が可能となっています。

また、ペニスチューブの直径は38mmでその内径は35mmです。そして、ペニスチューブの入口には 6.0mmの楕円ステンレスリングを取り付けてあり、ペニスの根元にもやさしい着用感を得られています。
リングの内径は縦が33mm、横が28mmで適度な締め付け感を得られ、すべりがよく十分な長さがあるペニスチューブの中を心地よく自由にある程度の圧迫感を保ちながら伸び縮みで可能な構造ですので、装着者は24時間、その感触にさらされている結果となります。

ですが、それは貞操帯ですから、上記の機構と鍵がペニスの自由は完全に奪っています。抜き出しは不可能な構造となっていますから。

たとえれば・・・・・・・・・

女性性器に強制的に挿入させられたままの感触が永遠に継続させられる感覚でしょうかね。特にこのサイズのペニスチューブでは・・・・・・・・・。

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アンダーベルトの調節部分です。

ウエストベルトとアンダーベルトの調節機能は男性用、女性用ともに共通した機構です。

アンダーベルトも、旋盤で精度よく削り出しで作ったヒンジを使っていますので、丈夫な上に、無理なく身体のカーブに沿った調節が可能ですから、吸い付くようなピッタリとした、フィットをさせることが可能となっています。



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屋外で撮影してみました。

やはり自然な光での撮影は、光沢感がうまく表現出来ますね。

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