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【純潔工房】 実用貞操帯製作
日本国内初の 本格的貞操帯製作及び既製品の修理調整を行う 「純潔工房」 のブログです。相談など、気軽にくださいね。
 



鍵ブロック部分をご案内します。

ブロックの前プレートは、上部の2個のヒンジによって跳ね上げる形で可動します。
このプレートには、左右それぞれに5箇所のサイズを調節するための穴が設けてあり、ウエストベルト先端に取り付けたピンが勘合するようになっています。

任意の位置にウエストベルトのピンを差し入れて前プレートを閉鎖し、南京錠をロックします。

南京錠は前プレートにつるが引っかかっていますので、位置関係をあわせるだけでよいです。
また、プレートには南京錠のツルを破壊できないように、防止する目的でガードを取り付けてあり、このガードと鍵の回転を防ぎ、前方向への出っ張りを少なくする構造として、鍵用のスリットを切ってあります。

南京錠は、ABUS製を使用し、交換は可能です。

鍵ブロックはベースプレートの裏側にはクッション材を装備し快適な装着感を得られ、また、ペニスチューブとの強固溶接接続によって、装着時のペニスの引き出しや悪戯は皆無に不可能となっています。

ウエストベルトと鍵ブロックは六個方式がピン固定方式ですので、回転方向には身体の動きに柔軟に対応し、動きを妨げません。

ウエストベルトの構造安定性は、素材と強固なヒンジによってねじり変形はしませんので、装着されてロックが完了しますといかなる手段を使いましても、貞操帯からは逃れることが不可能な構造となっています。

この貞操帯を嵌められてしまったあなたは、ペニスの根元から亀頭先端まで完全に覆い隠されて、さらに睾丸までもサイドバーで固定されてしまいますから、まったくあなたの性器は管理者の専用物となってしまいます。

完全に性器の自由は管理者に奪われてしまいますが、その構造は、特に独自の加工を施した悪魔のようなペニスチューブの中では、情け無いような心地良い微妙な刺激の拘束感を永遠にかつ強制的に味あわせられる状態となります。

いつも女性器に強制的に挿入されている感覚が伴うのです。

彼女にこの貞操帯を嵌められたいですか?逃れたいですか?

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男性用貞操帯を斜め後ろから見たところです。

ウエストベルトの構造がよく見えます。

ヒンジは直径が8.0mmのステンレス棒より差込ピン部分を精度よく削り出して製作していますのでがたつきはまったくありませんよ。

ヒンジとの接合は、ウエストベルトの内側で溶接接合していますので、表側は機能的な美観が・・・・・・・・・・。

身体の曲線に無理なく吸い付くようにフィットする構造です。

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アンダーベルトは特殊な構造でサイズを6段階、9mmピッチで45mmの範囲で調節が可能です。

着用時は、クッション材が調節機能部分全体を覆い隠す状態になっています。

調節をする際は、貞操帯をはずした状態で、特殊な小ネジを緩めて位置を変えます。
アンダーベルトの調節穴は6.2mmの内径で、ウエストベルト側の円筒形特種ナットは6.0mmです、この円筒形特種ナットにアンダーベルトの穴を差し込んで、小ネジでふたをするように固定します。
また、円筒形ナットの裏側にはこれも特殊で丈夫な樹脂製のワッシャが入れてあり、摩擦や動きでの異音発生を防止してあります。

円筒形ナットは、小ネジでロックしましても、ふたをする形でアンダーベルトは挟み込む応力は発生しませんので、自由に左右に動くことが出来ますから、身体の動きを制限するものではありません。

装着状態では、この小ネジは器具または指などで抜き取ることは不可能ですので、貞操帯からは逃れられません。万一こちらが外れて、性器に悪戯が出来たとしても、ウエストベルトは鍵によってロックされたままですから、体からははずせませんので、すごく惨めな格好になってしまいますね。

ネジは小さく、精度が高い物ですので、装着状態では外せませんし、入れることも出来ませんからね。

調節の際には無くし易い小さなネジですので、製品をお届けする時には予備の部品として2個を、同梱させていただいています。

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少し画像の角度を変えてみました。 真横から見た姿です。

鍵ブロック横方向もよく見えますね。

アンダーベルトの後はウエストベルトの調節機能部分に連結しています。

装着状態ではクッション材が覆い隠しますので、こすれなどは発生しません。

また、アンダーベルトは、ペニスチューブ先端にヒンジを設けてありますから、自在に上下に可動し、着座姿勢の快適さを約束します。

トイレでは、両手で前後を支えながら、左右どちらかの方向へ少しだけずらせますので、その状態を保持しながらの排泄になります。

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横方向より見た画像ですが、サイドバーのラインよりペニスチューブの先端が内部に入った位置にあることが解りますね。

この位置関係で、ペニスチューブ先端は体内に少し食い込む位置関係になり、正確なサイズでの装着ではペニスを根元まで深くホールドすることになり、手指でのペニスの抜き取りは完全に不可能になっています。

ですが、滑らかに加工してありますので、常時装着にはまったく問題は発生しませんよ。

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